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「間 | あいだ | すでにあるものといまだないもの。」 Keiji to Kyoji / Kyoji to Keiji 2018年3月31日(土)~4月22日(日)

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© KEIJI ITO×KYOJI TAKAHASHI/2018

TETOKAでは3月31日(土)~4月22日(日)の会期で、「間 | あいだ | すでにあるものといまだないもの。」 Keiji to Kyoji / Kyoji to Keiji を開催致します。
伊藤桂司と高橋恭司の新作と、はじめての試みとなるコラボレーション作品を展示致します。ぜひ、ご高覧下さい。

伊藤桂司と高橋恭司。
同世代のふたりの活動はこれまで、美術作家として、写真家として、これといった具体的な接点を持たないまま、それぞれのフィールドで熟成されてきた。
しかしそれは、おたがいに注目していなかったことを、意味しない。むしろ、その活動は間接的にではあるが、確実に影響を与え合っていた。
伊藤さんの絵が恭司さんの写真のモチーフになるとか、恭司さんの写真が伊藤さんの絵のモチーフになるとか、そうした絡み合いではない。個々にある創作活動の深い部分、アーティストとしての根底に共通した水脈があり、そこから渾々と湧き出る濃密な栄養分をおたがいのなかに取り込み、作品に息吹を与えてきたのである。
そうしたやや抽象的な物言いでしかその関係を表現できないのは、私自身、ふたりと30年前後のつきあいを持ちながら、伊藤さんと恭司さんが、何かについて一緒に語り合う現場を見たことも、聞いたこともないからだ。
たぶんそれは、知り合いの展覧会やパーティなどで、あいさつ程度の短い会話を交わすことはあっても、おたがいに浸食し合うことをよしとしない、そんな距離感を取り続けてきたからではなかったか。
その距離感、すなわちふたりの「あいだ」こそが、今回の展覧会のテーマである。
具体的には、伊藤桂司の作品、高橋恭司の作品、そこには伊藤さんの写真や、恭司さんの絵もあるだろう。そしてふたりのコラボレーション作品、それもどこからどこまでが伊藤さんの手によるもので、恭司さんの手によるものなのか、ボーダレスなおたがいの交通があるのに違いない。
それらを観るあなたは、個々の作品では、自分と伊藤桂司、自分と高橋恭司、それぞれの距離感を自身にリフレクトし、またコラボ作品では、伊藤桂司と高橋恭司の距離感を自身にリフレクトしながら、複雑に絡み合った「あいだ」を見て取ることになるはずだ。
会場には、どんな作品が展示されるか、誰も知らない。
おそらく、伊藤さん自身、恭司さん自身も、オープニング前日まで、知ることはないだろう。
ふたりが、この展覧会に向けて、綿密な連絡を取り合うようなことは、まずない。コラボ作品の素材にしても、ある日おたがいに交換するだけで、以降はそれぞれの領域を侵食しない。それがふたりの基本的な態度であり、こう言ってよければ、倫理だからである。
伊藤桂司も、高橋恭司も、「いまここにあるもの」から「いまここにあろうとするもの」をつくり出すアーティストである。
手許にあるスクラップやエレメントから、コラージュを駆使し、絵を描く。目のまえの風景や人物にカメラを向け、ほとんどないに等しい瞬間を半ば永遠に定着させる写真を撮る。
すでにあるものといまだないもの。
その「あいだ」につくられた作品を、これからあるものにしていくのは、誰でもないあなた自身、展覧会を観る者の特権である。
自分と世界の「あいだ」を、ぜひ、発見しにいらしてください。もし興味を持ったら、伊藤桂司と高橋恭司それぞれに、そして一緒に、話を聞くトークショウも予定しています。では、裏の公園の桜の満開のころ、神田TETOKAで、お待ちしています。
(久米泰弘|書籍編集者)

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【Talk Show 】
・伊藤桂司トークショウ「すでにあるものといまだないもの。」
4月6日(金)19:00~ 入場料1,200円(1ドリンク付)
・高橋恭司トークショウ「すでにあるものといまだないもの。」
4月13日(金)19:00~ 入場料1,200円(1ドリンク付)
・伊藤桂司×高橋恭司トークショウ「伊藤桂司と高橋恭司の『あいだ』」
4月20日(金)19:00~ 入場料1,500円(1ドリンク付)
聞き手:久米泰弘(書籍編集者)全3回通し券3500円

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©KEIJI ITO/2018

伊藤桂司 Keiji ITO
1958年生まれ。美術作家。UFG代表。
79年、伝説の自販機雑誌「Jam」でデビュー以降、広告、書籍、音楽関係のアートディレクション、グラフィックワーク、映像等を中心に幅広く活動する。99年、ニューヨークADC金賞。2001年度東京ADC賞。
作品集に『MOTORWAY』、『FUTURE DAYS』、『ROOM-GRASS-FOREST』、『SUPERNATURAL』、『LA SUPER GRANDE』など多数。
http://site-ufg.com/
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©KYOJI TAKAHASHI/2018

高橋恭司 Kyoji TAKAHASHI
1960年生まれ。写真家。80年から写真を撮りはじめる。
ディアドルフ8×10で撮った欧米の風景写真はさまざまな広告で使用され、多くのフォロワーを輩出する。
2000年、商業メディアにおける活動を休止するも、16年、作品集『渋谷』の出版を機にふたたび活動を再開する。
作品集に『THE MAD BROOM OF LIFE』、『STRAIGHT PHOTOGRAPHS』、『ROAD MOVIE』、『Takahashi Kyoji』、『Life goes on』、『彩宴』、『煙影』、『流麗』、『飛伝来』、『艶身』など多数。
http://kyojitakahashi.com
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©KYOJI TAKAHASHI/2018

展覧会概要
展覧会名:「間 | あいだ | すでにあるものといまだないもの。」 Keiji to Kyoji / Kyoji to Keiji
会期:2018年3月31日(土)~4月22日(日)
★オープニング・レセプション:3月31日(土)19:00~
営業時間:16:00-23:00
休廊日:水曜日
イベントのある日は営業時間が変更となる場合がございます。
TETOKAホームページ、フェイスブックをご確認下さい。
会場:TETOKA
東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F
Tel: 03-5577-5309
観覧料: 1ドリンクご注文制

2018-04-09 | Posted in ExhibitionNo Comments » 

 

Group Exhibition 「REFLECTOR」2018年4月28日(土)~5月19日(土)

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手と花では、4月28日(土)〜5月19日(土)の会期で、「REFLECTOR」の展覧会を開催いたします。イラストレーション、映像、グラフィックデザイン等、様々なメディアで活躍中の作家達が「REFLECTOR」というアート集団を結成。
構成メンバーは池田隆祐、伊藤貴泰、大島智子、黒田潔、こうす系、山本歩美、KAZUYA SHIOHARAの7名。異なるバックグラウンドを持つ7名が各自の表現を通して、共鳴、反射、影響し合う試みです。
今回の展覧会に合わせてオリジナルのZINEの販売も行います。

・Web http://www.imxprs.com/free/reflector/reflector
・Twitter https://twitter.com/reflectortetoka?lang=ja&lang=ja
・Instagrum https://www.instagram.com/reflector_tetoka/?hl=ja

池田
©Ryusuke Ikeda All Rights Reserved
池田2
©Ryusuke Ikeda All Rights Reserved

池田隆佑 Ryusuke Ikeda
ユーザーインターフェイスデザイナー。電機メーカーでUI/UXデザイナーとして勤務する傍ら、グラフィックアートワーク、Web制作などを手がける。新譜のレコード好き。グッドデザイン賞2016受賞。

伊藤
©Takayasu Ito All Rights Reserved
伊藤貴泰_過去作品2
©Takayasu Ito All Rights Reserved

伊藤貴泰 Takayasu Ito
イラストレーション・映像・音楽を主に制作。TAMA ART COMPETITIONにおいて2012年に準大賞・一般投票賞、
2013年にセキユリヲ賞受賞。ASK?映像祭2013入選。第6回よなご映像フェスティバル かわなかのぶひろ賞受賞。

大島
©Tomoko Oshima All Rights Reserved

大島智子 Tomoko Oshima
イラストレーター、映像作家。どこにでもいるような女の子の繊細さやアンニュイな雰囲気の絵が特徴的で、女性を中心に強い支持を集めている。また、泉まくらのアートワーク制作をはじめ、玉城ティナのグッズデザイン、最果タヒの詩や紗倉まなによる短編小説の挿絵も手掛ける。

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©Kiyoshi Kuroda All Rights Reserved

黒田潔 Kiyoshi Kuroda
イラストレーター。2003年より動植物をモチーフにモノクロの線画作品を発表。主な展覧会に「MOTアニュアル2010:装飾」(東京都現代美術館)、「Water」(POST)、「Paper」(hpgrp GALLERY)。作品集に「森へ」(ピエ・ブックス)、古川日出男共著「舗装道路の消えた世界」(河出書房新社)。

こうす系
©Kooooosu“k ”All Rights Reserved

こうす系 kooooosu“k”
大阪を拠点に活動しながら、近年では海外進出も精力的に行い、活動の幅を広げている。作品の独特なタッチの中に込めた作品の持つ意味は、さまざまな人や事柄を表しており、表面と中身の関係に焦点を当て、タッチとコンセプトの関係で表現。

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©Ayumi Yamamoto All Rights Reserved

山本歩美 Ayumi Yamamoto
イラストレーター。主に文字を一枚のイラストレーションとして成立させたいと思っている。この試みを「もじえポップ」と命名。第10回グラフィック「1_WALL」ファイナリスト。都築潤ディレクション展「不安すぎるライン」。個展『わきあがれポップカルチャー』。

塩原メイン
©KAZUYA SHIOHARA All Rights Reserved

塩原
©KAZUYA SHIOHARA All Rights Reserved

KAZUYA SHIOHARA
イラストレーター。理想の女の子や情景を追い求め、特に何の実績もないままひたすら製作を続ける。ここ近年は、漫画のコマ割り手法を使用し、日常と非日常の境目をカラフルに切り取った作品を発表。黒髪ショートカットのモデルに執着するのは思春期のトラウマが原因。

展覧会概要
展覧会名:Group Exhibition 「REFLECTOR」
会期:2018年4月28日(土)~5月19日(土)
オープニング∙レセプション:4月28日(土)18:00~23:00
ライブ∙イベント:5月4日(金)19:00~20:00 伊藤貴泰ライブパフォーマンス
クロージング∙パーティー:5月18日(金)20:00~22:00 こうす系ライブペイント
営業時間:16:00-23:00 ※最終日は18:00まで。
休廊日:水曜日
イベントのある日は営業時間が変更となる場合がございます。
TETOKAホームページ、フェイスブックをご確認下さい。
会場:TETOKA
東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F
Tel: 03-5577-5309
観覧料: 1ドリンクご注文制

2018-04-09 | Posted in Exhibition, NewsNo Comments » 

 

Alex Besikian /アレックス・ベシキアン個展『システム』2018年5月31日(木)~6月14日(木)

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テトカでは、5月31日(木)から6月14日(木)の会期でAlex Besikian /アレックス・ベシキアン個展『システム』を開催致します。
1987年生まれのフランス人、アレックス・ベシキアンは音楽制作、CD制作と、ドローイングを中心としたアートワークに、様々な少部数のアートブックを制作しています。数年前にテトカに遊びに来てくれたアレックスは鉛筆ドローイングのZINEをプレゼントしてくれました。日本をテーマにしているZINE「SATORI」は日本の何気ない風景や、ネット上で見つけた、堀口捨己の建築物や大阪万博などのパースフェクティブの背景に、日本漫画の吹き出しや擬音、カタカナなどが独自の解釈のもとブレンドされた、日本的な作品群でした。伊藤桂司さんや、五木田智央さんが好きだと言うアレックスのストレートなドローイングは、コミュニケーションもままならない、パリに住むアレックスと神田テトカを一瞬で繋いでくれました。帰国後も新しいZINEを来日する友人の小川マリさんに託してテトカへと届けてくれる、律儀なアレックスの展示を開催できる事を嬉しく思います。ぜひこの機会に、日本が大好きなアレックスの展示をご高覧下さい。
http://www.alexbesikian.com/

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アブストラクトなアートを見る際に、大抵の人はあるフォルムを連想するが、僕が絵を描く時はその逆だ。自分は身近にあるフォルムの中に隠れたミステリーを探す。
建築、植物、鉱物が好みなのは抽象的な形の豊かな引き出しだからだ。ジャック・ケルアックの「パリの悟り」と「ザ・ダルマ・バムズ」達磨の浮浪者、を読んで僕は日本の庭園のとりこになった。
庭園の中に幾何学的な問いの答えが秘められている気がした。
もう何年も僕が描く絵は日本文化と繫がっている。
「SATORI」序文より
(ROADSIDERS’ weeklyより参照)
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(ROADSIDERS’ weeklyより抜粋)
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(ROADSIDERS’ weeklyより抜粋)

展覧会概要
展覧会名:Alex Besikian /アレックス・ベシキアン個展『システム』
会期:2018年5月31日(木)~6月14日(木)
営業時間:16:00-23:00
休廊日:水曜日
イベントのある日は営業時間が変更となる場合がございます。
TETOKAホームページ、フェイスブックをご確認下さい。
会場:TETOKA
東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F
Tel: 03-5577-5309
観覧料: 1ドリンクご注文制

2018-04-08 | Posted in Exhibition, NewsNo Comments » 

 

福山輝彦コレクション展「鈴木信太郎の挿絵にみたポップネス、マンガ世代古物商のコレクション」2018年3月15日(木)~3月27日(火)

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手と花では3月15日(木)~3月27日(火)の会期で福山輝彦コレクション展「鈴木信太郎の挿絵にみたポップネス、マンガ世代古物商のコレクション」を開催致します。
学芸大学の洋菓子店マッターホーン、西荻窪のこけし屋などのイラストで著名な洋画家、鈴木信太郎の挿絵をはじめ、鴨居羊子、中江譲、畦地梅太郎、鳥海青児など、70年代生まれマンガ世代の古物商ならではの感性で収集したコレクションを展示、販売致します。お屋敷の蔵、画家のアトリエなどから出てきたものがほとんどで、初公開の作品ばかりです。ぜひ、この機会にご高覧下さい。

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福山輝彦 プロフィール
音楽家であり古物商。鈴木信太郎の挿絵のコレクター。
2007年テリー&フランシスコというバンドでavexよりデビュー。
シンガーソングライターとして映画、バラエティ番組の楽曲を手がける他、CMナレーションまで、活動は多岐にわたる。
音楽活動の最中、知人に骨董市場に連れられ鈴木信太郎の絵画に出会い一気にその世界にハマってしまう。
すぐに古物商の資格をとり毎週のようにプロ達の競り場に出掛けて行きお宝収集。
やがて趣味の枠を越え、家に収まらぬ有り余る古物骨董を泣く泣く人に手放す内、仕事の領域に。
時代を超えて残った作品達に触れる時間が創作活動への強いインスピレーションともなり、音楽制作への意欲も増すばかり。気付けば音楽家兼、古物商として振り幅のある毎日から独自の価値観を磨く。
この春には向島に古物や生活雑貨、カルチャーとアート、音楽や本、そんなお店『NANIYA』をオープン。何屋?
https://twitter.com/naniya_tokyo

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【オープニング・レセプション:3月16日(金)19:00~ 】
・近藤康平×福山輝彦 トークショー
・福山輝彦 ミニライブ

近藤康平
ライブペインティング、服飾ブランド提供、書籍装丁、CDジャケット、舞台美術など様々な「絵」のジャンルで活動している。
http://kondokohei.net/about.html

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展覧会概要
展覧会名:福山輝彦コレクション展「鈴木信太郎の挿絵にみたポップネス、マンガ世代古物商のコレクション」
会期:2018年3月15日(木)~3月27日(火)
★オープニング・レセプション:3月16日(金)19:00~
・近藤康平×福山輝彦 トークショー
・福山輝彦 ミニライブ
営業時間:16:00-23:00
休廊日:水曜日
イベントのある日は営業時間が変更となる場合がございます。
TETOKAホームページ、フェイスブックをご確認下さい。
会場:TETOKA
東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F
Tel: 03-5577-5309
観覧料: 1ドリンクご注文制

2018-03-12 | Posted in ExhibitionNo Comments » 

 

悳祐介 展「自活」2018年3月1日(木)~3月13日(火)

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TETOKAでは3月1日(木)~3月13日(火)会期で、悳祐介(イサオユウスケ)展「自活」を開催致します。
名字か名前か周りの人々を混乱させる珍しいファミリーネームを持つ悳祐介は、美大の映像学科を卒業後、映像業界にはつきものの、ブラックを超える黒さを持つ過酷な制作現場で日々、身を削りながら生き、つくり、キャリアを積み上げてきました。当時、僕の収集している古本の展示即売会に顔を出した彼は、他の古本マニアが見向きもしない奇妙な本ばかりを購入する図抜けたセンスと、オリジナルな審美眼を持つ映像ディレクターでした。
今でも思い出すのは、1960年代フランスで出版されたグラビア印刷の黒々とインクの載った重たいページの上に流木や木の根、木のうろをポートレートの様に撮影した写真集で、自然物なのに縄文やケルト、円空仏やアフリカ彫刻のオリジンを感じさせる時空超越本でした。しばらくしたある日、彼はすべての仕事と締め切りを放り出して夜の黒い闇の中へ失踪したのでした。アパートの照明やエアコンは付けっぱなし、ドアの鍵は開けっ放し、携帯電話は置きっぱなし、プッツリと見事に日常から蒸発したのです。家族にも行き先を告げずに。一年後に再会した彼はモノクロームの絵を描き始めていました。リハビリのような、祈りのような、光のために影を点描する悳祐介の黒い絵を、ぜひご高覧下さい。
(手塚敦嗣|TETOKA)

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【会期中イベント】
★3月10日(土)
・T-Shirts Printing Workshop by Katsuya Terakado ( 16:00〜 )
・『 b.or.o 』『 yycobb x ghostinmpc 』 ライブ (19:30 start・Entrance:Free)

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T-Shirts Printing Workshop by Katsuya Terakado
お持ちいただいたTシャツやその他のアイテムに、悳祐介デザインをシルクプリントいたします。無地でも古着でもOKです。チャレンジしたい方はご自分でもトライできます!着飽きた洋服を再生する方法としてもGoodです。tetokaにて無地Tシャツを買うこともできます。ぜひお気軽にご参加ください。
1プリント:¥1,000~

刷る人:寺門克也
1990年代初頭よりDJやデザイナーとして活動をしながら、音楽・アート・ファッション・デザインなど多方面で東京のカルチャーと深く関わる。
現在は個人向けのwebのデザイン、自身のブランドSend And Returnを展開しながら、シルクスクリーンのライブプリントイベントも企画。
昨年末には目黒のギャラリーMaruseで作品展も開催し、精力的に活動中。

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b.or.o
浅草吉原を拠点に活動するビートメイカー。
2013年、所属バンドの休止に伴いソロ活動をスタート。その年にベースとアンプを持ちストリート修行で渡米するも、シアトルで不法就労の疑いで拘束。収容所送りになり強制送還となる。
この実体験から、海外活動のモチベーションがより一層高まる事になる。2014、2015年と、イベンターと知人バンドの助言と協力でヨーロッパプロモーションを敢行。
ソロアルバムは手売りで200枚sold out。その後は、国内外を放浪しながら音楽を制作。Chillでスローなビートをベースに、アンビエントやサイケデリックなサンプリング、旅の途中で録った生音など、ジャンルに捉われないトラックメイキングをしている。2017年からライブ活動をスタート。10月、南米のボリビア国際芸術祭では2ndステージのラストを務めた。
http://instagram.com/b.or.o

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tyycobb x ghostinmpc
客と主、カレー屋とカスタム屋、元土方と元教師。川崎在住のビートメイカーtyycobbの才能を見い出したghostinmpcが声を掛け結成、LAビートミュージックの川崎的解釈サウンドを日夜研究している。先日1stアルバム”TIGER”をリリース、現在第二弾を制作中。

★3月11日(日)
・神田蚤の市 11:00~16:00(延長もあり)
http://tetoka.jp/archives/5284

★3月2日(金)・9日(金)
・Hayato Higa’s Tarot & Astrology
18:00 ~22:30
30分/¥3000(1ドリンク付)
ご予約•お問い合わせ
higahayato78@gmail.com
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悳祐介 Yusuke Isao
1983年生まれ 武蔵野美術大学 映像学科卒業
フリーランスで映像制作を行っている。
心のバランスを取る為、絵を描くようになりライフワークとなる。
様々な太さのペンを使って点描する手法が特徴。
昔の個人写真から発想を得て架空の人物を描くシリーズと無意識に描いたラインから形を見つけ点で質感をつけていく抽象的なシリーズがある。
https://www.instagram.com/sumiomond/

展覧会概要
展覧会名:悳祐介展「自活」
会期:2018年3月1日(木)~3月13日(火)
★オープニング・レセプション:3月3日(土)19:00~
【DJ】Takuma Araki・Kenjinho ・DJ Yuji
営業時間:16:00-23:00
休廊日:水曜日
イベントのある日は営業時間が変更となる場合がございます。
TETOKAホームページ、フェイスブックをご確認下さい。
会場:TETOKA
東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F
Tel: 03-5577-5309
観覧料: 1ドリンクご注文制

2018-03-04 | Posted in ExhibitionNo Comments » 

 

「絵と美と画と術の展示」2018年2月15日(木)〜2月27日(火)

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TETOKAでは2月15日(木)〜2月27日(火)の会期で「絵と美と画と術の展示」を開催いたします。
本展覧会は、美学校で2009年にスタートし9年を経過した講座「絵と美と画と術」の講師・修了生・現役受講生らが日常的に取り組んでいる創作活動の成果物で構成されます。いわば、来年開催予定の10周年記念展の前哨とも言えます。「絵と美と画と術」から何が生まれ、それは今後どう発展するのか。まだその判断はつかないかもしれませんが、今だからこその表現の試行錯誤が見られることは間違いありません。ぜひ目撃してください。
https://bigakko.jp/course_guide/media_a/e_bi_ga_jyutsu/info
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美学校で「絵と美と画と術」という講座をスタートさせて9年が経過しました。さまざまな才能が巣立って、活躍している姿を目にできていることは望外の喜びですが、それは社会的な成功のようなものとはじつのところあまり関係がない、ということをあらためて実感する昨今でもあります。そういったことよりも、各々が自らの問いを発し続けながら何とかそこにかたちを与えようとしている姿が嬉しく、またその多様さにあらためて驚くのです。来年の2019年の春でまるまる10周年になるわけですが、2010年代というDecadeがほぼ重なります。だからどうしたと思われるでしょうか。しかし、問いの質、強さがなければ、次のDecadeにまで引き継がれることはありません。2020年代が終わる頃、この展覧会の中で見え隠れしている表現、またその流れは、どのようなかたちで残るのでしょう。よくよく目に焼き付けておいてほしいと思います。
(佐藤直樹)

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【会期中イベント】
★2月26日(月)「包丁研ぎと台所にあるステンレスボウルで明鏡止水に至ろう!」
18:30〜21:30
包丁長:皆藤将
研ぎ賃:小・中500円、大800円
持ち物:包丁、ステンレスボウル(どちらもなくても可)

包丁長の異名をもつ皆藤将がTETOKAにて包丁研ぎを行います。ご家庭の切れなくなった包丁をお持ちください。キレキレのスパスパにいたします。そして研がれたての鋭い包丁を眺めながらステンレスボウルを共鳴させて明鏡止水に至りましょう。

「包丁一本さらしにまいて、ボンボンたずねて三千里。人呼んで包丁長と発します。西に行きましても東に行きましても、とかく土地土地のお兄貴さん、お姐さんにご厄介かけがちな若僧でござんす。以後見苦しき面体、お見知りおかれまして、向後万端ひきたって、宜しくお頼み申します。」

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展覧会概要
展覧会名:「絵と美と画と術の展示」
会期:2018年2月15日(木)〜2月27日(火)
出展者:BOOK・ON(金浜玲奈・中須宏明・土師千明)、阿久澤舞、池田晶紀、浦川彰太&岡修平、大場綾、皆藤将、木内路央、佐藤直樹、しげのみゆき、相馬衣里、竹内英貴、竹下ひかり、たつおか、都築潤、中村汰央、堀田知聖、マサエ、マジック・コバヤシ、ますこえり、町田和宏、水野健一郎、三ッ間菖子、見る目なし、有美子立岩、吉原航平、渡部剛
【 オープニング・レセプション:2月17日(土)19:00~ 】
営業時間:16:00-23:00
休廊日:水曜日
イベントのある日は営業時間が変更となる場合がございます。
TETOKAホームページ、フェイスブックをご確認下さい。
会場:TETOKA
東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F
Tel: 03-5577-5309
観覧料: 1ドリンクご注文制
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◎出展者プロフィールと「絵と美と画と術」についてのコメント

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BOOK・ON(金浜玲奈・中須宏明・土師千明)
古本に思想や感想を上書きすることで、定価に戻す試みです。
「絵画」と「美術」が分解されている。
その為に、ばらばらになった「絵」と「画」と「美」と「術」が、「絵画」、「美術」の成立以前へと時間を遡らせる。あるいは「画」と「美」の組み換えが、「絵画」、「美術」の誕生しなかった世界を夢想させる。
ばらばらなままの可能性を残しつつ、その隙間を縫うために、あらゆる思考が動員される。「絵」と「美」と「画」と「術」は、異なるやり方で結び直り、結び直されている。

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阿久澤舞
家具の塗装や修復の仕事をしています。
一年目の家具塗装職人見習いです。
たまにペン画を描いたり、木を彫ったり。
いろいろしたい人です

大学を卒業後、以前から気になっていた美学校を訪れました。
最初は他の講座に興味があったのですが、
なんとなく「絵と美と画と術」の6期生に。
受けてみたら良い意味で捉えどころのない自由な講座でした。
でも、自由だけれどヌルくなくて。
何気ない雑談にもピリッとさせられるような。
考えることを意識させられる時間でした。

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池田晶紀
写真家
1999年自ら運営していたオルタナティブ・スペース「ドラックアウトスタジオ」で発表活動を始める。2006年株式会社「ゆかい」設立。
国内外で個展・グループ展多数。現在、雑誌Coyote「水草物語」で連載中。フィンランドサウナクラブ会員、サウナスパ健康アドバイザー、
シェアリングネイチャー指導員、水草プロレイアウター、かみふらの親善大使、女子美術大学専攻科講師など。
近年の展覧会:2014年「島からのまなざし」東京都美術館(東京)、2015年「TRANS ARTS TOKYO 2015 (ポートレイトプロジェクト)」(東京)、2016年「TURNフェス」東京都美術館(東京)、2017年 池田晶紀展「SUN」スパイラル(東京)、「ようこそ美術館へ」十和田市現代美術館

写真が好きで写真家になったのではなく、
好きなものを写真にするのが好きなので、
好きなものについて、おしゃべりする場になるといいですね。

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浦川彰太&岡修平
岡 修平
93年宮城生まれ。武蔵野美術大学建築学科卒業、「絵と美と画と術」7期修了。
浦川彰太
グラフィックデザイナー/エディター
92年山梨生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業、「絵と美と画と術」4期(10月期)〜5期修了。
http://urakawashota.com/

本筋があるようでない、あったとしてもすぐ脱線して別の筋が立ち始めるというのがこの講座だと思います。
自分と自分以外の部分を行ったり来たり、回り回って、立ち止まってを繰り返していくうちに、なにか分かったような気がしては、見失う。そんな所だと思います。
ここを受講してみて、分からないことを分からないままにしていたら、結局分からないということが分かりました。(岡)

大場綾
東京出身在住。
会社員。
実践女子大学国文学科卒業、イラストレーション青山塾修了ののち、絵と美と画と術受講。
描いたり書いたりする。

絵も美も画も術も、分解されて勝手に拡散していく。爽快感があった。
一方、思っていたほど緩くはなかった。まじめだった。
この講座名に自分はけっこう愛着を持っているなと、これを書いていて思った。

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皆藤将
写真家/アーティスト/新・方法主義者。1984年東京都生まれ。2008年上智大学卒業。美学校卒業。2012年に「新・方法」に加入。以降、新・方法主義者としても活動。2016年に写真家集団「Three Delta Triangles」を結成。近年の参加展覧会・プロジェクトに、「よそものアート」(2016)、Three Delta Triangles「第三世界」(2017)、「人工知能美学芸術展」(2017-18)、「始末をかく」(2014-2018)など。美学校の運営スタッフでもある。

「絵と美と画と術」2期生です。授業は、講師の方々とひたすら話して、鍋を囲んで、どこかに遊びに行って、みんなで何かをやってという感じでしたが、ただただ面白かったし、楽しかったし、様々な人に出会えたし、色んなことができたし、今思い返しても非常に貴重な時間だったと思います。

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木内路央
74年生まれ。絵と美の授業では30半ばで周りの生徒より先生の方に同世代のノリを感じるが、それでも年上が多くてかろうじて成り立っている師弟関係を持つ。美学校は3年在学5講座卒業。
絵に本格的に取り組み始めたのは、授業を卒業してから。
絵と美で木内 創土と出会い、結婚する。
家ではその夫と共に机に向かって夫は漫画、妻の私はイラストを描いている。
夢の1つとして漫画と簡単なgifアニメを作る事があるが、それは小学校時代の夢の具現化を目指している。
絵を載せているSNSはInstagramとTwitter(絵は同じ)
絵の個展をcafeで4月に開催予定。

絵と美と画と術は、私にとって絵を描くと言う種を自力で蒔き耕すきっかけをくれる場所。畑を提供してくれる場所。しかも卒業しても、育ち続ける。先生自身も自分で育て続けている。そういう場所である。
先生の絵画を取り巻く空気感は卒業しても生徒に提供され続け、卒業しても空気感も縁も途切れる事はない。授業自体は、絵画ではない芸術、デザインなどの話が多い。根本が先生達の「絵画部」なので、透明な空気感の中にも濃厚に絵画を感じさせる。

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佐藤直樹
1961年東京都生まれ。北海道教育大学卒業後、信州大学で教育社会学・言語社会学を学ぶ。美学校菊畑茂久馬絵画教場修了。 1994年、『WIRED』日本版創刊にあたりアートディレクター就任。 1998年、アジール・デザイン(現アジール)設立。 2003~10年、アート・デザイン・建築の複合イベント「セントラルイースト東京(CET)」プロデュース。 2010年、アートセンター「アーツ千代田 3331」立ち上げに参画。サンフランシスコ近代美術館パーマネントコレクションほか国内外で受賞多数。 2012年「トランスアーツ東京(TAT)」を機に絵画制作へと重心を移す。札幌国際芸術祭2017バンドメンバー。3331デザインディレクター。美学校講師。多摩美術大学教授。

アルバイト生活で疲れ果てていた20代の頃、誰かの口をついた「10年続けたらわかることがあるよ」という言葉に、何のことだろうとボンヤリ思っていた。「絵と美と画と術」が何なのかを考えていたら、その時のことを思い出した。まだ9年だけれど、まったくの不定形だったものが、あちこちで、かたちになっている。同じことがこの後にも起こるのだろう。同じと言っても異なる、異なってこそ同じと言える、今はまだ未知のことが。

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しげのみゆき
1985年生まれ
絵描き

楽しめる人にはミラクル、楽しめない人には苦。

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相馬衣里
1993年秋田県生まれ グラフィックデザイナー 2018年よりCEKAIにて活動、制作をしている。

絵と美と画と術には半年通いました。同期とは今でも相談しあったりお茶したり展覧会に出かけたりしています。
あの濃密な半年間は今の私にとって確実に大切な時間でした。沢山の学びがあったことは言わずもがな、大切な友達ができたから。

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竹内英貴
絵と美と画と術一期生の一人。

「型」をさがしたいと思っていた折に絵と美と画と術で先生に
かのイラスト塾には型があるようだと言われてそちらにも潜入したり
ほかにもいくつかのところに勉強しに行ったりした先で、
亡くなる前の水丸さんに「きみは牧野伊三夫さんの絵が参考になると思う」
と言われ最終的に牧野さんに教わりに行ったのですが、
牧野さんは描くのでも教えるのでも絵に自由をくれるよき絵描きで
そこで僕はひらかれたものがあり、もしかしたら型の始まりだったのかな
とおもい今回の制作を始めてみます。

竹下ひかり

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たつおか
「絵と美と画と術」7期生。WEBの仕事をしながら毎日らくがきしている。Twitter:@syako7111

「ビビッとくるものなんてないからね!」という先生方の言葉でつきものが取れた気がしました。
なかったんだ(知ってましたが)。とにかくたくさんの言葉を聞き、絵って難しいけど楽しくて自由だな、と1年通して学び、それが確実に今につながっています。

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都築潤
962年東京都生まれ。1986年武蔵野美術大学卒業。1993年四谷イメージフォーラム中退。1987年よりイラストレーターとして活動、グラフィック・広告系コンペで多数受賞。2004年firelight結成、カンヌ国際広告祭銀賞、アジアパシフィック広告祭金賞他、国内外で受賞。また2001年の個展「VERVE」から、その展開版「ニューエイドス」を2010年に開催、これを軸に執筆やトークを「上位概念の絵」「絵一般」の問題と呼称し活動。「教科書_美術1」他書籍での作品掲載、寄稿多数。「日本イラストレーション史」の監修、執筆。NHK高校講座「美術」監修、出演。創形美術学校他で講師、京都造形芸術大学教授。

みんなが良いものを知っている
情報の取り扱い技術が向上する
多数動員のストーリーは影をひそめる
価値基準はパーソナルなものになる

市場が離散・縮小・無数化する
パイをかき集めるため複属する
築いてきた専門が意味を失う
人格内部の軸が分裂する

専門は経済活動の用途を失う
専門は精神活動に転化する
専門は複属の諸領域に整合を求める
人格内部に認知的不協和がおこる

「絵画部」がつくられる
「絵と美と画と術」がつくられる
自由な理性がはばたく

概念の外延が拡がり内包が絞られる
最大公約数的で鋭利な軸となる
軸は無矛盾化へ向かう

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中村汰央
2015年よりコミティア等のイベントに個人サークル「常緑機関」として参加。ラジオが友達。

知らなくても困らない所に広がりを見つける。

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堀田知聖
画家。1990年新潟県長岡市生まれ。東京都世田谷区在住。多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻入学ののちに同大学同学部グラフィックデザイン学科へ転学し卒業後、美学校「絵と美と画と術」6期修了。美術ユニット「最高記念室」参加。主なグループ展に2015年「もらいゲロ」(NO.12 GARRELY、東京)、同年「FUTURE FOR FUTURE」(Fm、東京)など。2016〜17年ヨーロッパ滞在を経て今年2018年、初個展を計画中(会場・日程等未定)
http://hottatomoaki.tumblr.com

うっかり美大に入るも油絵科は肌に合わずデザイン科に移るもやはり合わず何が何やらよく解らないまま学生を終えフラフラとする中で出会ったのがこの「妙な」名前の講座でありました。受講の結果それらの違和感が消え去った訳では別段ありませんがそれらの感覚と同居する、というか、恐らく今後も何が何やらよく解らないままであり且つその状態も何らかのモチベーションになりうるということを知ったような気がする次第であります。

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マサエ
静岡県出身。東京在住。絵と美と画と術3期生。イラスト、刺繍、映像などの作品を日々制作し年に1度ほど個展も開催しながら活動しています。

私が通っていた3期はたった2人きりの受講生でした。2人に対して先生方総勢5人!改めてこんな授業ないなと思います。また卒業生の方もちょくちょく顔を出してくれて嬉しかった覚えがあります。卒業後も先生や卒業生の情報がやけに気になっていつも主にSNSでチェックしてます。東京に来て出会えた特別な場所だなと思っています。

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マジック・コバヤシ
1969年長野県生まれ。写真家。絵と美と画と術 講師、展示企画、スパイス料理研究、執筆など多岐にわたる活動を展開中。

思えばよく続いたなぁ…。絵と美と画と術。立場上は講師ではありますが受講生から逆に刺激を受けたりもする唯一無二の場所だと思います。入口も出口も広いきわめて美学校らしい講座なんじゃないでしょうか。

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ますこえり
絵と美と画と術1期修了生。
フリーランスのイラストレーターとして雑誌・書籍・web・広告等のイラストレーションを手掛ける。その他グッズ制作、お店のロゴデザインなど幅広く活動中。

絵と美と画と術でいちばんよかったのは、バラエティ豊かな人々に出会えたこと。講師も生徒も変な人たちばかりで、いろいろ安心しました。

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町田和宏
絵と美と画と術の1期生。WEB・デジタルコミュニケーションの仕事をしています。そして、私はレコードが好きです。高校生の時にその魅力に取り憑かれて以来、ずっと買い続けている。デジタル技術でPCDJが生まれた時はスゴイと思った。でも、レコードで世に出ている音源なら絶対にレコードを選びたい。自作のブレンドミックス、CDやネットでしか存在しない音源をレコードにできたらどんなに良いだろう。そんな妄想に時代と現実的なサービスが追いついてきた。そこで、ダブプレートという手法で妄想ダブプレートを作ってみます(絵と美と画と術なのに…)。あぁ、早く現場でかけてみたいなぁ。「レコード×13を聴いている、今日も!」

3年間のサラリーマン期間で貯めたお金を元に2度目の大学入学。その2年目が終わる頃、佐藤直樹さんに「今度、こういう講座やるんだよね」と教えていただいたのが美学校の「絵と美と画と術」でした。底が見えてきた貯金、仕事も増やしたいと思っていたタイミング。こうして「絵と美と画と術」の受講を決意しました。あれからもう10期目になるのですね。先生や生徒のみなさんとの学びが今を生きる案とヒントになっています。

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水野健一郎
アーティスト。1967年岐阜県生まれ。鳥取大学工学部社会開発システム工学科中退。セツ・モードセミナー卒業。既視感と未視感の狭間に存在する超時空感を求めて自身の原風景であるテレビアニメの世界観を脳内で再構築し、ドローイング、ペインティング、アニメーションなど、多様な手法でアウトプット。作品集『Funny Crash』、『KATHY’s “New Dimension”』をTOKYO CULTUART by BEAMSより刊行。映像チーム「超常現象」、美術ユニット「最高記念室」としても活動。美学校「絵と美と画と術」講師、東北芸術工科大学非常勤講師、女子美術大学非常勤講師。

絶交されたり歯を折ったりと刺激的なことが起こります。

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三ッ間菖子
グラフィックデザイナー 1992年東京都生まれ。フリーランスとして活動中。紙媒体を基軸にウェブやロゴのデザインも行う。
http://mitsumashoko.com/

はっきりとした形がわからない、そんな講座が10年も続いているなんて。途中でやめちゃったしどんな講座か今でもわからないけれど、絵と美があってよかった、強くそう思います!

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見る目なし
漫画を描きます。

鍋と勉強です。

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有美子立岩
1990年生まれ。多摩美術大学油画専攻卒業。 「絵と美と画と術」6期修了。独自の世界観で、可笑しみ・切実さ・暴力性・繊細さなどを混在させた作風。絵画、ドローイング、立体作品、映像など手段は様々。 主な展覧会は個展「ムムターズの家」(DESK/okumura/2016)美学校ギグメンタ2016「YOTSUYA BEDROOM」(Art complex Center of Tokyo/2016) など。

制作していると、どうしても固定概念に縛られて、身動きが取れないことがあります。私にとって「絵と美と画と術」は、授業名のとおり、ガチガチになった美術や絵画を解きほぐす、試作の場でした。

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吉原航平
画家
1985年神奈川県生まれ
一期修了

人の造形活動の興りや拡がりについて、絵やかたちを軸に考えたり手を動かしたりしている。近年は人と自然物との造形交渉や、生命の成り立ちに伴う不可視 / 不可触のかたち、つくることにおいての目と手とイメージの恊働関係などを特に気にしている。

個展
2010年「図鑑」内田ビル屋上 CET 10
2013年「群像」island MEDIUM
2016年「俗の術」circle gallery & books
2016年「紙偶」台形

教場に足を運ぶことはとんと無くなりつつも、通っていた当時を俯瞰したり懐かしむ感覚ってあまりなく、ひたすら道程の最中というか、皆とは変わらず問題意識を部分共有しながらそれぞれの方向に、共に進めている、という意識です。絵や美や画や術、そんな語や概念が囲っていた外皮を一枚一枚むきとって、ようやく生の運動のようなものに目や手が触れられつつあるのかも知れない、という実感がぼんやりと湧き、やっと絵というものに手を染められる状態になってきた予感のする、そんな10年目です。

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渡部剛
1979年 東京都生まれ。2012年に神田錦町で実施された「TRANS ARTS TOKYO」で作家として参加し、2013年から現在までコマンドNで同イベントの企画・運営をおこなう。
展示やイベントの企画・運営のみならず、コマンドNの神田における事業の中で、海外作家の滞在制作ができるレジデンス・スタジオ「AIR 3331 nishikicho sutudio」やシェアオフィス「司3331」の立ち上げとリーシングにも関わる。

2011年「絵と美と画と術」第二期修了です。たくさん話して、たくさん鍋つついて、たくさん遊んだ記憶でいっぱいであります。

2018-02-06 | Posted in ExhibitionNo Comments » 

 

水田茂夫展「モナドとモナド」2018年2月1日(木)~2月13日(火)

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TETOKAでは2月1日(木)~2月13日(火)の会期で水田茂夫展「モナドとモナド」を開催いたします。
1973年生まれのミッキーこと、水田茂夫の作品は、独特の浮遊感を湛えた瑞々しい表現が、見るものを軽く柔らかな脱力へと誘います。絵画、ドローイング、インスタレーションと近年発表され続けるどの作品にも共通する(ゆるさ)とは裏腹に、そのテーマは宇宙物理学や時空間のズレ、ネッシーやビックフットなどのUMA 、古い映画の中の人造人間など、一筋縄ではいかない、不可思議で深遠なモチーフが並びます。
太古の昔、夜空を見上げて不可思議な星ぼしの光を線で繋いで星座をこしらえ、(知ろう)とした人々と同じ系譜の仕事を続けている、未知の探求者ミッキーの作品をぜひご高覧下さい。
(手塚敦嗣|TETOKA)

絵と文学と哲学と。絵が文字の始まりならば、文字も絵に先祖返りしていくのかもしれない。物語を語る言葉が絵に逆転していくような。切なさとユーモアが混在した表現とインスタレーション(たとえ表現側と受け手側のディスコミニケーションがあったとしても)が不思議な説得力を持ちながら成立している。その説得力がテーマによるのか、絵そのものによるのか。もし宇宙人がいるのならば、絵を描くことが彼らとの一つのコミュニケーションになるのだろうとふと考える。物語や思想が語られるユートピア的ドローイングが彼の作品の魅力だと思います。
(太田京子|金柑画廊)http://www.kinkangallery.com/
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水田茂夫 Shigeo Mizuta
テキストを軸にドローイング、ペイントでインスタレーション的に表現中。
TETOKAではライプニッツの「モナドロジー」をベースに制作。
http://mizutashigeo.tumblr.com/

※モナドロジー/モナド
複合体をつくっている、単一な実体のことである。

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【会期中イベント】
★2月9日(金) 「モナドとモナド」 Talk Show
加賀美健×マジック・コバヤシ×水田茂夫
料金:入場料1,000円(1ドリンク付き) 
open16:00. Talk start 18:00~

★2月10日(土)「モナドとモナド」ナイト
19:00~
【DJ】野界典靖(もとKurara Audio Arts)
http://www.web-across.com/todays/d6eo3n0000004706.html?ra=1

★2月11日(日)
・神田蚤の市 11:00~16:00(延長もあり)
http://tetoka.jp/archives/5181
・「モナドとモナドとスナックミニポニア」16:00~
1ドリンクご注文制
音と映像と軽食:スナックニッポニア浜里

★2月2日(金)・9日(金)
・Hayato Higa’s Tarot & Astrology
18:00 ~22:30
30分/¥3000(1ドリンク付)
ご予約•お問い合わせ
higahayato78@gmail.com

展覧会概要
展覧会名:水田茂夫展「モナドとモナド」
会期:2018年2月1日(木)~2月13日(火)
【 オープニング・レセプション:2月3日(土)19:00~ 】
営業時間:16:00-23:00
休廊日:水曜日
イベントのある日は営業時間が変更となる場合がございます。
TETOKAホームページ、フェイスブックをご確認下さい。
会場:TETOKA
東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F
Tel: 03-5577-5309
観覧料: 1ドリンクご注文制

2018-02-03 | Posted in ExhibitionNo Comments » 

 

「宇宙大使館」the Embassy of Out of Space ヤダ&マイケル 2018年1月6日(土)~1月28日(日)

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ヤダとマイケルが、広い広い宇宙の中の地球星の表層の日本、東京神田に2018年1月6日(土)から1月28日(日)まで宇宙大使館を設置します。これまでの30年間のスナップ写真(記憶?)とこれからのビジョン(夢?)を日々、展示していきます。
そこで一緒に飲んだり、食べたり、歌ったり、踊ったり、ものを作ったりしながら、変化する宇宙大使館の時空をシェアしましょ。
(単なるパーティー?!)

マイケルの中には地球の真ん中の6000℃のコアみたいに燃えたぎる熱い思いがある。宇宙人としてこの美しい地球が美しいままでいられるように足を地につけて踏んばりたい!
愛してるぜベイビー。この地表に人類女性35億。
ヤダ

宇宙 大使館 >> Uchu Taishikan >> the Embassy of Out of Space >> ありがとう 大好きだよ
thank-you, love you >> we are big family >> 6 ~ 28 jan 2018 >> te.to.ka, kanda, earth
open everyday for embassy business 4 – 11pm, closed wednesdays

food, drinks, good company, future visions*, live animation and puppet theatre, micro deluxe and selected works from our archives from the last 30 years of joyous living with our mad and beautiful species on this precariously thin crust of inhabitable paradise on a boiling rock hurtling round an almost eternally exploding star.

celebrating and honouring the past with feet grounded and earthed
enjoying the here and now with full guts and beating hearts
and dreaming of a future where everyone is happy with fading minds far outer space

thanks to everyone who has shared and will share this exquisite journey
courage, calmness, trust (in universo) and curiosity

onwards to the stars !

yada + michael, dec 2017 yen
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★マイケル・フランク (Michael Frank)
宇宙生まれ 、クリエイティブユニット「生意気」の一員。

★ヤダ (Yasuko Yada takahashi)
宇宙生まれ、近々遊園地のジェットコースターとかに乗れなくなるので急がなきゃ、と考えている。(屋台担当)
http://www.namaiki.com

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ヤダは日本の福島県福島市生まれ。ビールだけじゃなくお酒全般大好物。酔っぱらうと歌うし踊る。
マイケル・フランクはイギリスはリパプール生まれ。ギネスやバスペールエールは大好きだけどサッカーはあんまり好きじゃない。

そんなマイケルはイギリスで建築を勉強してから平成0年1988年に来日!そしてなんと、かの黒川紀章建築都市設計事務所に勤務するも3ヶ月で退社!そして今は亡き伝説のファッションデザイナーであるクリストファー・ネメスの愛娘ルイちゃん1歳のバースデーパーティーにおいて(セカンドサマーオブラブ真っ只中、東京で指折りパーティーピーポーの)生涯のパートナー、ヤダちゃんと運命的な出会いをする!じつに30年前!

フリーランスになってからのマイケルは都内の飲食店リフォームなどを請け負いそこで週末だけパーティーしたりして半年くらい過ごしたらしい。すげーなー。そんな豪快かつハッピーな仕事と遊びの中間みたいなことを続けていて90年代半ばにこれまた重要な相棒であるデイヴィッド・デュバル・スミスと出会うことになる!じつに20年前!ここにあの「namaiki 生意気」がやっと集い誕生したワケだ。そこから90年代中盤から後半にかけて麻布十番デラックス六本木スーパーデラックスと大いに遊び大いに活躍したくだりは「デイヴィッド・デュバル・スミス展によせて」も併せて読んでもらうとさらによくわかるのではないだろうか。

http://tetoka.jp/archives/1249
http://tetoka.jp/archives/4260

2000年代を3人で駆け抜けた「生意気」だが徐々にデイヴィッドにちょっとだけ物理的距離が生じて今デイヴィッドは新しく出来たファミリーと故郷のニュージーランドに居る。でもまあおそらくそんな距離は関係なく今も「生意気」は「生意気」なのだろう。

「生意気」とはこの3人がはるばるイギリスからニュージーから福島から東京まで来て出会って起きたビッグバンである。

地球は大きいけど狭い。この3人はその証明のようでもある。だからそんな惑星に収まりきれないスケール感があり
今回の宇宙大使館に通じるワケだ。地球大使館すら超えて。

彼らを約20年間近でみてきたオレには彼らから学んだものがたくさんあるのだがその中に
「ユーモア、ジョーク」を用いての「真面目、シリアスからの逃亡」→「真面目に帰還」→「真面目、シリアスからの逃亡」
のループ、それにより研ぎ澄まされる「仕事と遊びのニュートラルゾーン」みたいなもんがあるように思う。
言い換えると「生業と作品のグラデーション」でも良いかも。

あとコレを書くにあたり考えたことにユニット/チームにおける思考のパーセンテージみたいなもんはどーなってっんだ?ってこと。普通に考えて役割分担あるだろと。しかし、今までデイヴィッドだと思ってた部分が今回あらためて話を聞いたら結構マイケルだったりした。そこで実は100%が33.3%+33.3%+33.3%だったんじゃなくて100%×3で300%だったのか!と思い至った。

意識/無意識の共有には会話などを通して共通認識として成立するものと、同時多発的な素質=血縁などすら超えた同時代性の思考ファミリーが存在するのではないか?生意気らしさはつまりヤダちゃんらしさでマイケルらしさ、ディヴィッドらしさ、つまり生意気のファミリー感、兄弟感…。刺激を与えあって高め合って人生を謳歌した結果、どんどん似ていく感じ。生意気20周年!ヤダ&マイケル30周年!

今回マイケルは一人で作った作品の展示ではないと言う。
それはワークショップ的なものだったりパーティー的なものだったり空間と時間の共有でありそれこそがライブや筋書きのない演劇のような完全に一回性の表現であり一人で完結せず「観る者/つくる者」や「参加者/主催者」の壁も侵食しながら生まれ出るものではないだろうか?LIVE, LIFE, TIME, WORK, JOY, SPACE,,, もしかしてコレはマイケルの現在進行形建築ってこと??

マジック・コバヤシ
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【会期中イベント】
★ドゥイのクリエイティブな遊びの時間
開催日 1月7日(日)・21日(日)・28日(日)
14:00~18:00 
参加費500円
【ドゥイ】
小野亞斗子と轟岳によるユニット。2006年より、横浜・石川町で出会った元クリーニング店の建物を自ら改装した「ドゥイ山」にて「ドゥイのこども造形教室」を開き、こども達との閃きのセッションを日々展開。「ドゥイのこども造形教室」以外にも、保育園や幼稚園、学童保育所の他、各種の催しにて、参加者それぞれの発想や閃きの面白さと、即興性を大切に考える「クリエイティブな遊びの時間」を通し、創作行為をより身近でより深いコミュニケーションの手段とすべく活動。
http://duilab.com

★神田蚤の市
1月14日(日)
11:00~16:00(延長もあり)
http://tetoka.jp/archives/5144

★Where’s The Music ?
1月16日(火)
18:00 ~ 23:00
http://tetoka.jp/archives/5153

★Angie Mimi’s feet up friday, Hot bath with Dr. John
1月19日(金)
18:00~
【DJ】
Dr. John
マグナロイド
【VJ】
Michael Frank

★『#vxs1kxk7』ライブ
1月20日(土)
19:00 open/20:00 start
¥1,500(1drink別)
http://tetoka.jp/archives/5072

★Sweet Thursday 遠藤隆太朗ライブ&あっちゃんのホットーケーキが食べれる日
1月25日(木)
【ライブ】遠藤隆太朗 20:30 start・Entrance:Free
東京を中心に活動するギタリスト。実験音楽シーンに身を置きながらもジャズやブルース等の伝統的なギターの演奏方法を使い音楽を作り、音楽だけでなく詩人、パフォーマー、ヴィデオアーティストなど幅広いジャンルのアーティストとの共演を重ねる。
【Food】許田あっちゃんのホットケーキ

★Spacy & Spicy Night
1月26(金)
19:00~
【DJ】Keiji Ito
【Food】Curry Master : Magic Kobayashi

★Hayato Higa’s Tarot & Astrology
1月12日(金)19日(金)26日(金)
18:00 ~22:30
30分/¥3000(1ドリンク付)
ご予約•お問い合わせ
higahayato78@gmail.com

★宇宙大使館Closing party!
1月28日(日)19:00~
【DJ】A.K.I.PRODUCTIONS
【Food】アースオーブン消防車のかんちゃんの美味しいピザ
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展覧会概要
展覧会名:「宇宙大使館」the Embassy of Out of Space ヤダ&マイケル
会期: 2018年1月6日(土)~1月28日(日)
【 Grand Opening party:1月6日(土)16:00~ 】
DJ Keiji Ito
Yada&Michael
and more
営業時間:16:00-23:00
休廊日:水曜日
イベントのある日は営業時間が変更となる場合がございます。
TETOKAホームページ、フェイスブックをご確認下さい。
会場:TETOKA
東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F
Tel: 03-5577-5309
観覧料: 1ドリンクご注文制

2018-01-20 | Posted in ExhibitionNo Comments » 

 

「Lost|Found|Sight 」Photo exhibition Kuwahara×Tezuka・Hirata・Fujimoto 2017年12月2日(土)~12月26日(火)

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古本市で購入した1960年代の撮影済みネガフィルム191本をプリントして展示した目黒金柑画廊での[掬う]展でプリンターを勤めた写真家平田かいと、ファウンダーの手塚敦嗣に写真家藤本正平を加えて、写真展[ Lost|Found|Sight ]を開催致します。
[掬う]展で未発表のKuwahara’s Photoと平田かいと藤本正平の粒子の粗いモノクロームの写真が並びます。クワハラと2人の写真には、60年程の時間の隔たりがありますが、どちらが過去でどちらが現在か見る者を惑わせます。[過去に失った風景を再び見いだし、現在に見つめた風景を印画紙の向こうに忘れる] 、モノクロームの不思議と3人の写真が持つ時間と表現、過去と現在をぜひご高覧下さい。

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【関連イベント】
12月23日(土・祝)
Curry Christmas!マジック・コバヤシのマジックインド風カレー&Lost | Found | Sight トークショー
★FOOD マジック・コバヤシのマジックインド風カレー(19:00~)
★TALK SHOW 平田かい× 藤本正平× 手塚敦嗣 (20:00 start・入場無料)
ゲスト 太田京子(金柑画廊)・中嶋大介

「Lost|Found|Sight 」Photo exhibition、開催中の12月23日(土・祝)19時よりマジック・コバヤシのマジックインド風カレーのご提供と、20時より、Lost | Found | Sight トークショーも合わせて開催致します。
写真家であり、美学校講師のマジック・コバヤシの創作スペシャルスパイスのインド風カレーを食しながら、写真についてのトークセッションを、太田京子(目黒金柑画廊)と中嶋大介をゲストに迎え、写真家平田かいと藤本正平、TETOKAの手塚敦嗣にて、おこないます。
マジックインド風カレーは1,200円、トークショーは無料です!
皆様お誘い合わせの上、ご来場下さい!
http://tetoka.jp/archives/5043

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Lost|Found|Sight profile

・クワハラ写真 / Kuwahara’s Photo
五反田の南部古書会館で見つけた1950〜1970年代の191本のネガフィルムを新たにプリントした写真群。撮影者はクワハラさん。平田かいの手焼きプリントと戸越銀座フォトカノンのデジタルプリントが並ぶ。

・平田かい/ Kai Hirata | フォトグラファー / プリンター
1976年東京生まれ。1997年NID中途退学。1998年TAD写真部にて写真学び始める。
現在、フリーランスで広告、CDなどグラフィック制作をしている。
http://hiratakai.com/

・藤本正平/ Shohei Fujimoto | フォトグラファー
1977年札幌生まれ。ロンドンの地下鉄全駅周辺のスナップショットを撮影する「Tube Project」(2007年)を完遂後2010年より東京メトロと都営地下鉄の全駅周辺を撮影するプロジェクト「Tokyo」に取り組む。2018年完遂(予定)。

・手塚敦嗣 / Atsushi Tezuka |ファウンダー / TETOKA
1969年生まれ。グラフィックデザインと映像制作を生業とする。近年はFRP樹脂製彫刻の制作と神田TETOKAの運営に携わる。趣味の古本や古道具などの都市工芸の収集でクワハラさんの写真を見つける。

・金柑画廊 / Kinkan gallery |目黒
2006年に東京・目黒にてスタートした展示スペース。
2017年10月にKuwahara’s Photoの最初の展覧会を開催する。
[掬う]191本22年
http://www.kinkangallery.com/

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展覧会概要
展覧会名:「Lost|Found|Sight 」Photo exhibition Kuwahara×Tezuka・Hirata・Fujimoto
会期: 2017年12月2日(土)~12月26日(火)
【 オープニング・レセプション:12月2日(土)19:00~ 】
営業時間:16:00-23:00
休廊日:水曜日
イベントのある日は営業時間が変更となる場合がございます。
TETOKAホームページ、フェイスブックをご確認下さい。
会場:TETOKA
東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F
Tel: 03-5577-5309
観覧料: 1ドリンクご注文制

2017-12-18 | Posted in ExhibitionNo Comments » 

 

「いました姉妹」若林夏×シスター社×コジヤジコ 2017年11月4日(土)~11月26日(日)

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TETOKAでは、2017年11月4日(土)~11月26日(日)の会期で、イラストレーター若林夏、アクセサリー作家シスター社、回文家コジヤジコによる展覧会 「いました姉妹」を開催します。子どもなの?大人なの?みんな知ってる、誰も知らない、かわいくてへんてこな姉妹の物語を、本来まじわることのない三組の作家が描き出します。奇妙で、パワフルで、色あざやかで、クセになる。不思議な世界をぜひお楽しみください。

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【関連イベント】
★11月23日(木・祝)コジヤジコの回文ワークショップ&若林夏の500円でなんでも描きますの日

コジヤジコの回文ワークショップは2部にわかれて開催。(参加費・無料)
15時~15時40分は 「よいこはこいよ。コジヤジコのやさしい回文教室」
19時~19時40分は「偶然と必然が交差する場所で。コジヤジコの回文トーク&作ってみよう 」
15時30分~19時は若林夏500円でなんでも描きます!
回文に絵をつけたり又は似顔絵など、何でも描きますー!
是非、一緒にみんなで回文をつくったり、似顔絵かいてもらっちゃお~。

・「よいこはこいよ。コジヤジコのやさしい回文教室」15:00~15:40(参加費・無料)
回文ってどうやってつくるの?
ぼくでもつくれるの?
はい。回文はだれにでもつくれます。
ちょっとしたコツさえしっていればね。
コジヤジコが教える、やさしい回文の作り方教室です。
こどものきみも、おとなのあなたも、よいこはこいよ。

・「偶然と必然が交差する場所で。コジヤジコの回文トーク&作ってみよう 」19:00~19:40(参加費・無料)
なぜぼくは回文を作り続けているんだろう。
半分は偶然によって生まれる回文という表現は、だからこそ、いろんなものをもたらします。
恥ずかしくなさ、詩的な飛躍、正しくない世界。
毎日がちょっとたのしくなる、回文ライフへのお誘いです。
後半は「じゃあみんなも作ってみよう。」

・若林夏500円でなんでも描きますの日。15:30~19:00
回文に絵をつけたり又は似顔絵など、何でも描きますー!

※11月23日(木・祝)は14時30分より23時までテトカはオープンです。
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<プロフィール>
•若林夏 
イラストレーター。東京在住。多摩美術大学染織デザイン科卒業 。テキスタイル会社のデザイナーとして勤務後、 フリーのイラストレーターとなる。 書籍、雑誌、広告、web等で活動中。 仕事歴:プレジデント社、双葉社、幻冬舎 、資生堂、伊勢丹三越、、、など。 どこかにありそうで無さそうな夢みたいな素敵な世界を描く事を目指してます。
http://natzz6651.wixsite.com/natsuwaka

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•コジヤジコ
回文は、偶然と必然のあいだに生まれる言語芸術である。2010年ごろから回文作りに目覚め、日々ことばを眺め、親しみ、味わい、逆さまにしています。合言葉は「良い言葉と恋よ。」切なくてストーリーのある回文が好き。

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•シスター社
RicoとHANNAHのふたり組。 アクセサリーのみならず、 バッグ、服、着物、 家電、水道 (?)etc.ヴィンテージの材料を使って、なんでも面白可愛く作るユニット。 「いました姉妹」では「世界」を担当。 出店歴 伊勢丹(新宿、立川)、渋谷西武、阪急うめだ本店、H.P.FRANCE、PARCO(渋谷、池袋)。香港文化屋雑貨店、など。 雑誌掲載 装苑、KIMONO姫などいろいろ。

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展覧会名:「いました姉妹」 若林夏×シスター社×コジヤジコ
会期:2017年11月4日(土)~11月26日(日)
【 オープニング・レセプション:11月4日(土)19:00~作家来廊予定 】
営業時間:16:00-23:00
休廊日:水曜日
☆展示に合わせて「いました姉妹」の回文絵本作りました!
☆会期中はイベントもやります!TETOKAや、作家達のホームページ、SNS等でイベント情報や作家在廊時間など随時お知らせしていきます!
会場:TETOKA
東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F
Tel: 03-5577-5309
観覧料: 1ドリンクご注文制

2017-11-17 | Posted in ExhibitionNo Comments » 

 

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