Exhibition

角田純「Muddy Mouth 」2018年12月8日(土)~2019年1月27日(日)

テトカでは、2018年最後と2019年最初の企画展、角田純 [ Muddy mouth ]を開催致します。
角田の新作である、漆喰を多層に塗り重ねた木製パネルに、筆の走り軽やかなカリグラフィーを思わせる抽象画が、長い時間、風雨に耐えた塗り壁のように静かに心に染み渡ります。
タイトルの[ Muddy mouth ](泥状の唇)も縄文土器を愛し、どんな形にも変化、焼成する泥と、アイヌ民族の竹製口琴(ムックリ)の奏者でもある角田が、唇をふるわせて奏でる、太古の音とリズムが絵画の中で共鳴するかのようです。展示会期中にはムックリLIVEも予定しております。
そして、展示空間構成に德永青樹が参加いたします。德永は、角田の長年の友人であった山梨、ギャラリーTRAXの故・木村二郎氏に師事し、近年はTRAX空間のメンテナンスに携わっています。
角田と德永の2人でなければ存在しえない、新しいテトカを、ぜひご高覧ください。

今回、角田純の新作展は4部構成。それは、漆喰を下地に使ったシリーズ、毛筆のストロークを思いのまま走らせたシリーズ、アイヌの歌を耳コピしてひらがなでしたためたシリーズ、ガラスケースに入った未完の立体だ。この展示に際して角田の亡き盟友木村二郎の愛弟子である徳永青樹が空間構成としてテトカ自体を大改装した。‬これによって作品の解像度のようなものの純度が高まった。もともと良い作品がさらに良く観える。美味い酒や料理も良いグラスや良い皿でさらに美味くなることと一緒だな。
当展示は全体的に角田の趣味的エッセンスが濃厚だなと感じた。漆喰のシリーズはあたかもタギングされた壁を切り出したかのようなグラフィティ的作品。毛筆ストロークは電話中メモ帳に描くような遊びの要素。アイヌの歌ひらがなシリーズは角田の最新作で彼の音楽的興味と毛筆ストロークが合体した唯一無二の面白さに満ちている。それらはとてもハイセンスなインテリアとも言えるのだが、タギングされる壁は本来エクステリアだしアイヌとひらがなも本来なら対立項ではないか?その相反する同居の面白さはリミックス的な面白さに満ちていて彼の真骨頂とも言えるだろう。
また以前より氏がコレクションしている鉱物などを分析し作品にフィードバックさせた感覚が漆喰作品の経年感、重層感や硬質な質感にも通じる。さらにその最新版が鉱物そのものを素材に使った立体作品だろう。硬化した水酸化カルシウムの石っぽさによるフェイク感と本物の結晶の同居。それぞれ質感の印象が近くても物理的価値が全く違うものを合わせることで自然がつくったのか、人工なのか曖昧になる部分も興味深い。作品を結晶と比喩する意味ではこれまた入れ子構造的に面白い。
昨今のコンセプトやコンテクストに依存し過ぎな若い作家達はこの極めて感覚的な作品群を今こそは観るべきではないだろうか。もちろん作家ではない純粋な鑑賞者にも、この高純度な感覚的鑑賞体験をおすすめします。 〔 マジック・コバヤシ 〕

Jun Tsunoda/角田純
Lives and works in tokyo.
Born in Aichi, Japan, in 1960.
Graduated from Tama Art University in 1984.

空間構成 | 德永青樹
Composition | Aoki Tokunaga
1977 鳥取県鳥取市生まれ。
1998 建築を志す中で故・木村二郎の作品に出会う。
2000 この春から2年間木村二郎のアシスタントとしてgallery TRAXに勤める。
2002 建築設計事務所にて設計修行、そのうち設計で出来ることに限界を感じ、自分で作り始める。
2008 長野県諏訪郡富士見町で活動を始める。
2010 松本クラフトフェア出品の際、現TETOKAの手塚に発見される。
2013 TETOKAのOPENに合わせ、カウンターを製作。同じ年、角田がTETOKAを訪れ、TRAXに雰囲気が似ている事を感じた際、手塚が德永が製作した事を説明し、この瞬間、TETOKAとTRAXと角田と德永が繋がる。
2018 角田が7月にgallery TRAXで展示した際、TETOKAでの展示を12月に控えてる事を知り、今回の空間構成をするに到る。

【会期中 EVENT】
★12月15日(土)Cords of Sound|音 の 縄
19:00~23:00 Entrance Free
神道や仏教、アイヌ信仰、琉球神道など、日本各地の伝統的な信仰に見られる自然崇拝や世界観を、音楽的見地から考察します。国や地域、ジャンルにとらわれず、広い意味での土着的、神秘的、実験的音楽を自由にミックスすることにより、ニッポン文化の源流に迫ります。
Live.角田 純 [ムックリ]
Dj. 白石隆之 |岡田卓志
Visual.手塚敦嗣

展覧会概要
展覧会名:角田 純 | Jun Tsunoda「Muddy Mouth 」
会期:2018年12月8日(土)~2019年1月27日(日)
営業時間:16:00-23:00
休廊日:水曜日
※2018年12月31日(月)~2019年1月6日(日)休廊
イベントのある日は営業時間が変更となる場合がございます。
TETOKAホームページ、フェイスブックをご確認下さい。
会場:TETOKA
東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F
Tel: 03-5577-5309
観覧料: 1ドリンクご注文制

2019-01-22 | Posted in ExhibitionNo Comments » 

 

井出佳美「あいまいばらんす|よその島mansaku」2019年2月1日(金)~2月17日(日)

テトカでは、井出佳美 個展「あいまいばらんす|よその島mansaku」を開催いたします。お酒の強くない井出さんは、いつもテトカでヘナヘナとニコニコ酔っぱらっています。
スマホの小さな画面で見せてもらった作品群は、アウトサイダーアートの持つ正体不明の空気をまとうノートの片隅の少女漫画のような、子供から少女へと移り変わるほんの短い時間を永遠に留めようとするかのようでした。マティスの一番良い時期の室内風景画との親和性を感じました。アウトサイダーで少女漫画のマティス、井出佳美個展をぜひ、ご高覧下さい。 

ゲシュタルト生成の段階から外界に影響をうけるまでの躍動感やその局面で生じる脱論理こそが子どもの絵の醍醐味ですが、ちょうど20年前に井出さんの絵をはじめて見たとき、こうした子どもの絵のプリミティブな表現に反し、画面構成に隠された美しい放物線、直線、水平垂直によって周到に組み立てられた一定の秩序に目を見張りました。2007年のピアノの練習曲をテーマにした個展では、以前は隠されていた秩序が捨象によってあらわとなりエチュードのリズムと同期するように前面化した一連の作品を見ることで、彼女の鋭利な平衡感覚をふたたび確認することができました。要所でふわっとあらわれる井出さんの平衡感覚が今回のmansakuのものがたりをどうコントロールするのか、それを考えただけでも楽しみな展示です。さすがTETOKA。  ( 都築潤 )

手と花での個展に向けて最初に描いた絵のタイトルは、よその島で咲く「マンサク」。
早春、風になびく黄色いリボンのような花びらが窓から見える。
霊感、直感、神秘、閃き、魔力、不思議、6つ抽象的な花言葉を持つマンサクはよその島のどこかで咲いていると想像すると、次の景色、その向こうの景色と思い描いていく手がかり、背景となっていきました。  ( 井出佳美 )

Yoshimi Ide biography
個展 / 2001|ROCKET / 2007|thorn tree gallery
グループ展 / 2016|ギャラリールモンド「得体」/ 2017|Pulp 「得体」大坂巡回展
仕事 / BRUTUS|雑誌表紙  / カソウスキの行方|書籍カバー
m-flo |CDカバー / 昔の女|新国立劇場演劇ポスター

展覧会概要
展覧会名: 井出佳美「 あいまいばらんす|よその島mansaku」
会期: 2019年2月1日(金)~2月17日(日)  

【オープニング・レセプション:2月1日(金)19:00~(作家在廊)】
営業時間:16:00-23:00
休廊日:水曜日
イベントのある日は営業時間が変更となる場合がございます。
TETOKAホームページ、フェイスブックをご確認下さい。
会場:TETOKA
東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F
Tel: 03-5577-5309
観覧料: 1ドリンクご注文制  

2019-01-19 | Posted in ExhibitionNo Comments » 

 

プリクラ Printed Matter Exhibition2018年11月1日(木)~ 12月2日(日)

テトカでは11/1(木)から12/2(日)の会期で、プリクラ Printed Matter exhibition を開催致します。CopyZineやLittle press、Artist bookにシルクスクリーンプリント、リソグラフや活版印刷物、古本や古写真など、様々な印刷物を展示、販売します。 参加アーティスト達の作り出す小さなPrinted Matterをぜひ、ご高覧ください。 会期前半はゲストアーティストに北海道、デザ院のWabiSabiがデジタルプリントで壁面を彩り、会期後半はNew Yorkから下條ユリが里帰りし、シルクスクリーンプリントの版画シリーズを展示致します。手刷り印刷物の持つ豊かな表現をご高覧下さい。

下條ユリの作品は、11/23(金)〜12/2(日)に開催される港区のギャラリー、CURATOR’S CUBE での水彩画の展示とあわせて、ご高覧ください。 詳細は、http://curatorscube.com/


©WabiSabi | デザ院 2018

©WabiSabi | デザ院 2018

ワビサビ/wabisabi
1999年、工藤“ワビ”良平と中西“サビ”一志によって結成されたデザインコンビ。アドバタイジングから、グラフィックデザイン、オブジェ、映像、ファッション、インテリアまで多方面での制作活動を行っている。ワビはベーシストとして「弥勒ジャーナル」「ワビトロ」など音楽シーンでも活動中。ワビの主宰する“デザ院株式会社”所属。JAGDA運営委員、SADC運営委員。85TH NY-ADC AWARDS銀賞、86TH NY-ADC AWARDS MERIT賞、INTERNATIONAL POSTER TRIENNIAL IN TOYAMA 2006金賞、TAIPEI INTERNATIONAL POSTER FESTIVAL銅賞、INTERNATIONAL POSTER AND GRAPHIC ARTS FESTTIVAL OF CHAUMONT入選、LAHTI XVI POSTER BIENNALE入選、D&AD FACE TO WATCH 2009、JAGDA新人賞 2005、Semaine de la mode à Paris 2015AW 出品、第1回東京ミッドタウンアワードデザイン部門準グランプリ他受賞多数。
http://www.deza-in.jp/wabisabi.html


©下條ユリ 2013

©下條ユリ 2018

下條ユリ / Yuri Shimojo (画家)
’66年東京三鷹市生まれ。高校卒業と同時にイラストレーターとして多くのメディアに登場し、知名度、実績共ピークを迎えた’96年に渡米。
最も先鋭的だった当時ブルックリンのストリート・シーンに身を投じ、911以降は社会問題、自然、人間の普遍性や自身の内面に焦点を当てた抽象画を多く描く様になる。ハワイのジャングルにて土着のシャーマニズムを学びつつ世界各地の秘境を旅をするボヘミアンな生活を20年近く続けた後、2014年から京都の瓜生山にお山のアトリエこと「実家」を創る。現在は愛犬とNYのイーストヴィレッジで暮らし、絵を描いている。
http://www.yurishimojo.com/
https://www.instagram.com/yurishimojo/

ゲストアーティスト
「HERE MAN」展 WabiSabi | デザ院 ・11月1日(木)~11月13日(火)
下條ユリ・11月15日(木)~12月2日(日)
Printed Matter・参加予定作家
伊藤桂司
高橋恭司
白根ゆたんぽ
水野健一郎
黒田潔
京太郎 | KYOTARO
若林夏
サマタマサト | Delaware
長嶋五郎 | GonGon
小川哲 | 5×5ZINE
バンドウジロウ
平井豊果
黒川洋行 | Nijinone
服部全宏
倉科昌高
二宮佐和子
南出直之 | NANDE
中村公紀
後藤修
平尾香
近藤ちはる
EKKO
Sae Takahashi
藤本正平
平田かい
Three Delta Triangles
大池明日香 | LABLINE.TV
中矢昌行
長谷川義太郎 | 文化屋雑貨店
吉川徹
北岡一哉
手塚敦嗣 | Tetoka
上田康文
Yusuke Isao
水田茂夫
中嶋大介
太田旭
みやちよう
野島渓
竹本侑樹
中島宏樹
井出佳美
宮原姉妹 | 車屋木材工業
刈田千絵 | waltz
Hayato Higa
山田道生
皆藤将
マジック・コバヤシ
スタジオ35分
torch press
吉田宏子 | 888 Books
太田京子 | 金柑画廊
小林千絵子 | Tetoka
寺門克也 | シルクスクリーン印刷
rhythm and better press | 活版印刷
Studio.otd+Hand Saw Press | リソグラフ印刷
TOUCHU
堀千晶
死後くん
池田ハル
渡邊亮太
molphobia&DEMI
定岡仁
mauco
とんぼせんせい
伊藤貫泰
小笠原徹
Krabert
ユリオ
平野佳奈
and More
協力|ホホホ座|CURATOR’S CUBE

【会期中 EVENT】
★11月4日(日)マジック・コバヤシの出張写真館 13:00-15:00
ポートレート三千円のトライアル価格にてお撮りいたします。
撮影後プリントを郵送いたします。
(16時よりオープニング・レセプション)
※4日(日)は12時~23時までオープンしています。
★11月11日(日)神田蚤の市 11:00-16:00 (以降通常営業)
★11月12日(月)ワビトロンLIVE 20:00~
ワビ(vocals, bass) ニトロクン(vocals, percussion) 鏑木裕(vocals, guitar)
★11月20日(火)「Where the Music?」18:00~23:00
★11月24日(土)「GOD BLESS U」17:00~23:00
★11月25日(日)「神田古本市」 11:00-16:00 (以降通常営業)
★12月1日(土)「大久保まつり」15:00~23:00
★12月2日(日)ほしぶどう「似顔絵ポートレート会」16:00~20:00(ラスト受付が19時30分となります)

展覧会概要
展覧会名:プリクラ Printed Matter Exhibition
会期:2018年11月1日(木)~ 12月2日(日)
【オープニング・レセプション:11月4日(日)16:00~】
営業時間:16:00-23:00
休廊日:水曜日
イベントのある日は営業時間が変更となる場合がございます。
TETOKAホームページ、フェイスブックをご確認下さい。
会場:TETOKA
東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F
Tel: 03-5577-5309
観覧料: 1ドリンクご注文制

2018-11-05 | Posted in Exhibition, NewsNo Comments » 

 

“Plugger’s High”Tsunami Lures 20th Anniversary Special Exhibition 2018年10月27日(土)~10月28日(日)

今年20周年を迎えるハンドメイド・ルアー・メーカー、Tsunami Lures のスペシャル興行を開催します。ゴリゴリのサーフェス・プラッガーから、あら素敵な玩具ね、どうして大きな針が付いてるのかしらん?というアーバン婦女子まで、幅広くお待ちしております。音楽、メキシコ、魚釣り。歴代のルアーを展示するとともに、ライヴ、DJ、トークショー、ルアーのライヴ・ペインティング、他アーティストとのコラボモデル、ついでにカクテル BLACK-BATH も作ります。今から考えます。あ、MIX CD付きだYO!
http://www.tsunami-lures.com/
http://tsunami-lures.com/event/pluggers_high2018.html

★プラグとタックルの展示販売
★プラグのライヴペインティング
★アーティストコラボプラグ展示販売


20th Anniversary 記念Tシャツ、ステッカー

「高らかに開催宣言、夏」
Tsunami Lures 20周年おめでとうございます。
昔々、元木さんに出会ったのは工房が焼ける前でしたので、もう結構昔です。江坂の駅から離れたところのTシャツ屋さん?デザイン事務所?の一角にその工房はありまして、かっこいいチェロキーに乗った元木さんは、駅前まで迎えに来てくれました。で、そこから話が遡って、そもそもなんで会ったのかというと、前々からトップウォーターの釣りを嗜んでいた僕は、津波ルアーズのブログを時々拝見していたのです。高いので、見るだけでした。が、しばらく見ているうちに、この人は珍しく音楽の趣味が合うな、と思って、よりよく見るようになりました。そして、ある日の記事に「中島らもと親戚になりました」というたぶん元木さん的には、何気ない一言があったのです。驚!らもさんを心の師と仰ぐ僕は、ビックリ仰天し、ただちにメールを送りました。「中島らもが好きなんです」と。それから何の関係もないのに、厚かましくも会いにいったのです。よく考えると会いたいのは元木さんじゃなくて、らもさんだったような気がしますが、舞い上がっていたんでしょう。当時、某有名音楽事務所で働いていた僕に、元木さんは「なんや、もっとちゃんとした人か来るかと思ったわ」と、正直な感想を述べました。それからのお付き合いです。ありがとうございます。
ここからは釣りをしない人向けの文章になるので、ハーコーなサーフェス・プラッガーは読まないでください。ごめんなさい。
ここに展示されているルアー(魚釣り用の疑似餌)を見た人は、釣り道具って言ってるけど、なんか実用性が低いというか、こんなオモチャみたいなものに本当に魚は騙されるのか?と思われるんじゃないでしょうか。で、実際、魚はあんまり騙されないので、僕たちは「魚にやさしい釣り」と名付けていますが、ズバリ、この人間に寄り過ぎた考え方がこの釣りの魅力です。ギターの色した生き物はいないぞ。本来は実用性が命の漁具なのに、それを凌駕して滲み出る人間臭さ。だからこの釣りは一つの芸術だと思っています。釣れりゃぁいいってもんじゃない。
また、ルアー一つ一つは手作業で作られていますので、工芸品として見た時に、非常に魅力的なクラフトです。それが1コ1万円ぐらいして、売れてるってこんな木工品、他にあります?しかも水の中に投げ込むので、結局ボロボロになっちゃうし。大切なのか何なのか、わけがわからない。
今回、成り行きで僕がこの展覧会をやれることになったので、折角なら釣り人ばかりが集まるんじゃなくて、むしろ全然興味のない人に、見てもらって、日本で独自の進化を遂げたトップウォーター・フィッシングのさらにガラパゴス化している津波ルアーズを、面白い木工品として楽しんでもらえたらな、と思っています。
元木さん、怒るんじゃないの、この文章。  
おわり
皮腹ヒロト(Duck Soup Productions)
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オルタナティヴな20年
誤解覚悟で自ら「孤高」と言ってみたりして。そんな20年だったのかもしれない。オルタナティブであること、ユニークであることには常に注力して来たから、すなわち孤独感とも背中合わせだった。決して一人で歩いて来たわけではなく人の世話にもなりっぱなし、それに妥協することだってなくはなかったとしても。そういう具合だから、異端児と言われることにはむしろ快感さえ覚える。トップウォーターという文学性を良いことに、好き放題突き進んで来れた奇跡の道程は、果たしてこれから何処へ行くのやら。期待と不安に満ちた未来が今また始まる・・・のかな。
津波ルアーズ 元木正実
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展覧会概要
展覧会名:“Plugger’s High”Tsunami Lures 20th Anniversary Special Exhibition
会期:2018年10月27日(土)~10月28日(日)

★10月27日(土)15:00~23:00  
ENTRANCE:1,000YEN(with 1 MIX CD)
【 DJ 】Ryo-chang, Ants Motoki, Korona Muzik 他
【 LIVE 】19:00-20:00 KORONA MUZIK with Ants Motoki 他

★10月28日(日)12:00~23:00
ENTRANCE:1,000YEN(with 1 MIX CD)
【 DJ 】 どいちゃん, Ants Motoki, Korona Muzik 他
【 VIVA! MEXICO TALK SHOW 】 18:00-19:00 元木正実

※両日とも入場者には元木選曲による20周年記念のMIX CDのプレゼントあり
(品切れの際はご了承ください)

会場:TETOKA
東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F
Tel: 03-5577-5309
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Plugger’s High 参加人物名鑑

伊藤桂司(グラフィックデザイナー)
アーティストコラボレーション

UFG(Unidentified Flying Graphics)Inc. 代表
京都造形芸術大学教授
1958年東京生まれ。
広告、書籍、音楽関係のアートディレクション、グラフィックワーク、映像等を中心に幅広く活動する。 1999年ニューヨークADCゴールド・アワード。1998/2000年メリット・アワード。コンバース・キャンペーン広告のアートワークにより2001年度東京ADC賞を受賞。

これまでに、雑誌「Numero TOKYO」「SWITCH」「BRUTUS」「流行通信」「casaBRUTUS」「relax」「Cut」等のカバーアート、「Esquire」「Studio Voice」「GQ」、 海外では “SURFACE” “GANZFELD” “FIDGET” “ZOO” “Black Book” “Loyal” 等のグラフィックワーク、音楽関係では、テイ・トウワ、スチャダラパー、キリンジ、木村カエラ、THE BAWDIES、グレイプバイン、PES from RIPSLYME、ohana、クラムボン、東京ザヴィヌルバッハ、ハルコとフランシス、バッファロー・ドーター、野宮真貴、一青窈、ボニー・ピンク、オレンジ・ペコー、 ELT、山弦、宇多田ヒカル、竹村延和、井上陽水+奥田民生、福岡ユタカ、Keal’l Reichel 等のCD/レコードジャケットやビデオクリップ、ほかに、NHK教育テレビ番組のセットデザインとタイトル映像、ブルックリンパーラー博多の店内壁画、阪急うめだ本店やルミネ全店のメインウィンドウ、COLOR meets GALA = PANTONE® ∞ | SoftBank キャンペーンヴィジュアル、 愛知万博EXPO2005世界公式ポスターのアートワーク、イギリスのクラヴェンデール・キャンペーンヴィジュアル等を手掛ける。

作品集
『MOTORWAY』『FUTURE DAYS』(共に青心社)
『ROOM-GRASS-FOREST』(京都造形芸術大学)
『SUNSHINE GIRL MEETS GRAVITY BOY』(UFB)
『SUPERNATURAL』(ArtJam Contemporary)
『1966 age8 COMPILATION』 (UFB)
『New Land 』(UFB)
『ETHNOLOGICAL FORGERY EFFECT』 (UFB)
『SUPER CASSETTE SOUNDS』 (UFB)
『FIZZY JJJAZZ』 (UFB)
『HELLO DAWN』 (UFB)
『THE SOUNDS OF EROTRON』 (UFB)
『TAPES – SUPER CASSETTE SOUNDS 2』 (UFB)
『MOONSHAKE』 (UFB)
『LA SUPER GRANDE』(ERECT LAB.)
『Graphic Experiments』※SK8THING氏、石浦克氏(TGB design)、河村康輔氏との共著
『KEIJI ITO × KOMACHI WATARU』(KRAQ / ERECT LAB.)※小町渉氏との共著
など他多数。
DVD
「トリビュート・トゥ・テリー・ジョンスン: PILLOW TALKS」(毎日コミュニケーションズ)

CD
「Technique and Picnic Live at Deluxe / Unit_Bath feat. Keiji Ito」

CASSETTE TAPE
「THE PINK PAGES / ADULTS OVER 18 ONLY.」(KRAQ / ERECT LAB.) ※Session: 伊藤桂司 × 小町渉 / Mix: 37A

作品が紹介された国外の書籍
「ZOO 09」(PUPLE HOUSE / 2001)
「SPECIAL EFFECTS – A Book About Special Print Effects -」(ALL RIGHTS RESERVED PUBLISHING / 2007)
「AREA 2」(PHAIDON / 2008)
「MUSIKRAPHICS」(VICTION:ARY / 2008)
「1,000 SUPREME CD DESIGNS」(PAGE ONE / 2008)
「PARADISE」(Architectural Association / 2010)
「AA Files」(PAGE ONE / 2011)
「Elephant Magazine」(Frame Publishers / 2011)
など他多数。
http://site-ufg.com/about/

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鈴木 穣蔵(写真家)
アーティスト・コラボレーション
福島県出身。2012年,約10年勤務していた会社を辞めてフォトグラファーとしての活動を開始。その後いわき-東京を行き来しつつ,「残るもの」としての写真を目指し撮影に取り組んでしる。 「かねひがし写真館」として行っている家族写真の撮影はライフワークの1つ。
http://gramunderzero.businesscatalyst.com/
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吉田真之市(ミラーボーラー)
アーティスト・コラボレーション
光と反射が織成す空間を演出するインスタレーション集団、ミラーボーラーのプロデューサー。
http://www.mirrorbowler.com/
https://www.facebook.com/Mirrorbowler
また、デザイン業の傍ら、エスノテクノユニット「CAVE GAZE WORLD」を主宰、精力的に活動している。
https://cavegazeworld.wixsite.com/world/
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Asami Hase(裁縫家)
アーティスト・コラボレーション
1980年生まれ、field sewing レーベル‘small works’主宰。 (2012年よりスタート)
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八百板 浩司 (イラストレーター)
アーティスト・コラボレーション
1961年東京生まれ。 82年「日本デザイン専門学校エディトリアルイラスト科」卒業後デザイン事務所・広告代理店を数年経て87年「地球丸outdoor」でフリーランスデビュー。 ’93年~2002年伝説の釣り雑誌「Tackle Box」の表紙を担当。それがエポックとなり、様々な雑誌、広告、オリジナルグッズの仕事をいただくように・・・。 95・96年「国際フィッシングショー」のポスターと同時に同ショーにて個展を開催。 2000年~米国「ニューハンプシャー」にてトラウトアンリミデッドやフィッシュ&ゲームに作品を提供し、好評を得て同州フィッシュ&ゲームのヘッドオフィスにて個展を開催。 その後も長きにわたりメディアにてイラストレーターとして仕事を頂いて来ましたが、最近は「一作家」としての活動に移行中・・・・。
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David Duval-Smith (庭師)
アーティストコラボレーション
庭師、グラフィック・デザイナー、クラリネットも少し吹ける。
クリエイティブ・ユニット「生意気(Namaiki)」と「六本木Superdeluxe」のスターティング・メンバーでパートナー。
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川村亘平斎(影絵師・音楽家)
アーティスト・コラボレーション
1980年、東京生まれ。インドネシア共和国・バリ島にのべ2年間滞在し、影絵人形芝居【ワヤン・クリット】と伝統打楽器【ガムラン】を学ぶ。アジアを中心に多くの国々で影絵と音楽のパフォーマンスを発表。また、日本各地で土地の人たちとの交流やワークショップを通じて、土地に残る民話や伝承を影絵作品として再生させる活動も高く評価されている。平成28年度第27回五島記念文化賞美術新人賞受賞(2016)
https://www.kawamurakoheysai.com/
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Koronamuzik with Ants Motoki (ミュージシャン)
Live Performance

Koronamuzik
オルタナティブなアコースティックバンド。
CDアルバム「OUTINGLIVE」、バス釣りとライブのDVD「ヒダリテコロナシリーズ」をリリース。
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Ants Motoki
a.k.a. 津波ルアーズ 元木正実
ex 中島らものバンド=Mother’s Boysのリーダー&ギタリスト
ほんとはバンドマンになりたかったんだ、俺は。
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どいちゃん (元オムチャントーン)
10/28 DJ
81年横須賀生まれ。90年半ばよりDJ活動も始め、広義におけるBlack Musicを基本としつつもイベントにより様々な形態の音楽をBPM以外の意味や奥行きを重んじDJをしている。そして、髪が長い。
レギュラーイベントとしては偶数月の第3日曜日のEastSidePowerSet@Extrawalt(日本橋)にも出演している。
普段は、人形町のCAFE&BAR【元OM CHAN TONE】という「場」を運営している。
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Ryo-chang(イラストレーター)
10/27 DJ
CD販売やデザイン業を経てフリーランスに。人物を中心にステンシルを使用して混沌としながらもシャープな表現を目指しています。また、個人でトラック、楽曲等も制作。それぞれが影響し合うように作っています。
https://ryota-watanabe.tumblr.com/
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三浦修(みうら・しゅう)
10/28 VIVA! MEXICO TALK SHOW MC
1960年生まれ。月刊Basser編集長、月刊つり人編集長を務めた後、2008年、ライフスタイル分野を中心とした広告製作、出版編集、各種執筆、イベント企画などを手掛ける(株)三浦事務所設立。2008年より、コールマンジャパンアドバイザー。香港商工会議所における「日本の観光の現状」など、講演も多数。
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皮腹ヒロト(Duck Soup Productions)
総合プロデューサー
国際信州学院大学 国際観光学部 グローバルシステムイマジネーションデザイン学科卒。広告会議のベストジーニスト賞(エコ部門)を受賞。日本のマルチタレントで、ハイパーメディアクリエイター。幅広い分野で活動している。新しいソリューションをリスケし、ジャズダックに上場した。
http://www.moreducksoup.com/
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元木正実 (もとき・まさみ)
1963年4月生まれ。徳島県出身。
比類なきユーモアが際立つ釣業界の異端ブランド「津波ルアーズ」代表。1998年当時バンドマンだった元木が、木片をカッターで削ることからスタートした「津波ルアーズ」は、俗にインディーズ・トップウォーターと呼ばれるシーンを創成期よりリードして来たブランドのひとつである。コンセプトは「Love Fishing,Music & Peace」。

どうもいろんな人が入り乱れてケイオスの様相もなきにしもあらずのPlugger’s Highですが、今回の主役はもちろん津波ルアーズ主宰のこの人のはず。
http://www.tsunami-lures.com/

2018-10-21 | Posted in Exhibition, NewsNo Comments » 

 

堀 道広 展『挑戦2018』 2018年9月29日(土)~10月21日(日)

テトカでは2018年9月29日(土)〜10月21日(日)の会期で、漫画家・堀道広による個展「挑戦2018」を開催いたします。線画とペインティングを組み合わせた対の新作、立体作品などを展示します。ご多忙の折とは存じますが、本展を皆様にご高覧頂ければ幸いです。


胴体がパンになった紳士や、背丈よりも肩幅の方が広いダンディな男など。やたら首が太い、細長い、顔が細っ!とか、なぜそうなったかは分からないが、めちゃインパクトのある人たちが、何も成し遂げていないようで、すごい濃さで生きている。
シュールにじわじわくる堀さんの漫画は、堀さんのニッチな好きなことであふれています。ルーツである、うるし。他にも、パン、耳かき、部屋干し、古道具とか。とても漫画になるとは思えないハシッコの題材を愛し、思いもよらぬフォルムに落とし込んで描く、そのキテレツな思考回路は、未だ理解の範疇を超えて、ぜんぜん読めない角度でズサッ!っと差し込んでくるのです。
そんな堀さんの新たな「挑戦」は、イラストレーターの和田誠さんが大昔に描いたピースの煙草広告の線画を元に、新たに着彩した作品として描きなおして一緒に展示した展覧会の図録『地にはピース』の構成にインスピレーションを得て、線画(ラフ)と着彩を対で展示するという試みです。「ラフの方がいいね!」と言われることも多いという堀作品の、完成前後の違いをこっそり見つける楽しみもありそうですし、単にそれだけでもなく、ほぼ1日でつくる「ざっくり乾漆造」も並ぶようです。
堀さんの「挑戦」のクスッと感。書ききれないので、ぜひ会場で見届けてください。
大池明日香(LABLINE.TV)

PROFILE
堀道広 Michihiro Hori
うるし漫画家。1975 年富山県生まれ。文化財修復会社を経て、うるし屋で職人として働きながら、98 年に月刊漫画「ガロ」でデビュー。うるしによる陶磁器修理のワークショップ「金継ぎ部」主宰。漫画作品に『青春うるはし! うるし部』『耳かき仕事人サミュエル』『パンの漫画』など。他著書に『おうちでできるおおらか金継ぎ』がある。アックスで『おれは短大出』、左右社ウェブで『フルタの古道具めぐり』を連載中。他、雑誌のイラスト連載などもさまざま。
http://michihiro.holy.jp/

EVENT
▼9月29日(土)19時〜 オープニング・レセプション(作家在廊)
▼10月14日(日)11時〜16時 tetoka 放屁免許証 発行会
あなたの似顔絵つきで、tetoka やエレベーターや会社内でおならしても良い免許証を発行します。tetoka で毎月恒例の「神田蚤の市」内です。(発行手数料 1,000 円)

GOODS
マスキングテープなどのオリジナルグッズ、書籍、マンガなどを販売します。
他、SNS などで告知します。

展覧会概要
展覧会名:堀 道広 展『挑戦2018』 Michihiro Hori exhibition | CHALLENGE 2018
会期:2018年9月29日(土)~10月21日(日)
【オープニング・レセプション:9月29日(土)19:00~(作家在廊)】
営業時間:16:00-23:00
休廊日:水曜日
イベントのある日は営業時間が変更となる場合がございます。
TETOKAホームページ、フェイスブックをご確認下さい。
会場:TETOKA
東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F
Tel: 03-5577-5309
観覧料: 1ドリンクご注文制
企画 ・プロデュース/LABLINE.TV with Michihiro Hori

2018-09-27 | Posted in Exhibition, NewsNo Comments » 

 

平井豊果 「原点回帰+α」展 2018年9月13日(木)~9月25日(火)

テトカでは9月13日(木)~9月25日(火)の会期で、平井豊果「原点回帰+α」展」を開催致します。

イラストとアート、具象と抽象、かわいいと怖い、希望と絶望、それらを行き来しながら、2013年から毎日描き初めて5年になろうとしています。今イラスト界はアニメ画のような綺麗で分かりやすい物が多く求められ、自分の感性が良いと思っている物だけでは需要が少ないと思っています。
なので今後も自分が良いと思う物と世の中が求めてる流行りのものを取り入れながら、少しづつ進化して行きたと思っています。今回の展示は一回初心に戻り、あまり考えず楽しんできました。ぜひこの機会にご高覧下さい。
TATSUOのミニ展示も有ります。
(平井 豊果 Yutaka Hirai) https://www.hiraiyutaka.com/

PROFILE
2002 Soup Stock Tokyoポスター採用
2007 HanjiroグラフティーTシャツ採用
2009 デザインガーデン賞受賞
2010 江ノ電沿線展参加
2011 横浜トリエンナーレ連帯プログラム
   黄金町バザール参加

2015 Here is ZINE Tokyo part 10 at
   TOKYO CULTUART by BEAMS参加
2015 COBAKABAにて個展

2016 代官山のギャラリーエフマイナー onlineページで販売開始

2017イラストノート誌第18回ノート展入選
2017 東京イラストレーターズ・ソサエティ第15回TIS公募TIS大賞受賞
2017 Human Museum 2017参加
2017 Here is ZINE Tokyo part 15 at TOKYO CULTUART by BEAMS参加
2017 第15回TIS公募 受賞作品展覧会
2017 ondo STAY&EXHIBITION(東京清澄白河) にて個展「真夜中の肖像」
2017 HILLS ZINE MARKET六本木ヒルズアート&デザインストア参加
2017 蒐集衆商at青山スパイラルガーデン セレクター遠山正道推薦により参加
2018 タンバリンギャラリーstorytelling展参加
2018 無印良品 MUJI新宿 Café&Meal MUJI新宿にて展示 IDÉE Life in Art #45「真夜中の亡国」
2018 ペーターズギャラリーコンペで大久保明子賞受賞
2018 ギャラリールモンドcat power参加
2018 阪急うめだコンテンポラリー・シック展参加

展覧会概要
展覧会名:平井豊果「原点回帰+α」展
会期:2018年9月13日(木)~9月25日(火)
【オープニング・レセプション:9月15日(土)19:00~(作家在廊)】
営業時間:16:00-23:00
休廊日:水曜日
イベントのある日は営業時間が変更となる場合がございます。
TETOKAホームページ、フェイスブックをご確認下さい。
会場:TETOKA
東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F
Tel: 03-5577-5309
観覧料: 1ドリンクご注文制

2018-09-24 | Posted in Exhibition, NewsNo Comments » 

 

畳 | tatami exhibition 面 | Mask 2018年8月30日(木)~9月11日(火)

テトカでは2018年8月30日(木)~9月11日(火)の会期で「畳 | tatami exhibition 面 | Mask」展を開催いたします。

tatamiと、長谷川迅太、幾何の牛抱幾久真と、テトカを運営する手塚敦嗣に、駿河台のトライギャラリーを加えて共同展示となります。
古物をキーワードに繫がる3カ所のスペースで、それぞれの創作と選択をご高覧下さい。
各ギャラリーの会期と営業時間が異なります。(トライギャラリーのみ、会期が1週間となります。)
3ヶ所をすべてご覧頂きましたら、テトカにてドリンク1杯サービス致します。(ウーロンハイかウーロン茶)
各店舗でDMにハンコやサインを貰って下さい。
おすすめの周り方は、清澄白河キカからスタートし、半蔵門線清澄白河駅より4駅、神保町下車、徒歩10分でトライギャラリー、そこから徒歩10分でテトカに到着いたします。
ぜひこの機会にご高覧下さい。

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畳 | tatami exhibition 面 | Mask

tatami / 畳
Sezuan antiques & art | Jinta | tayutafu | titcoRet
rust + antiques | hotoke | 協賛: 台形

tatamiの各メンバーが選んだ(作った)、古今東西、様々な「お面」のみの展示会です。
tatamiは独自の感性で選んだ日本の骨董や古道具等を海外に提案・発信するために集まった 古物商集団 です。
tatami.https://tatami-antiques.com

展覧会概要
展覧会名:畳 | tatami exhibition 面 | Mask
会期:2018年8月30日(木)~9月11日(火)
【オープニング・レセプション:9月1日(土)19:00~】
営業時間:16:00-23:00
休廊日:水曜日
イベントのある日は営業時間が変更となる場合がございます。
TETOKAホームページ、フェイスブックをご確認下さい。
会場:TETOKA
東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F
Tel: 03-5577-5309
観覧料: 1ドリンクご注文制

jinta

長谷川迅太 | Jinta Hasegawa exhibition キッチュ | Kitsch

今回は、キッチュという感覚的なモノをテーマに展示販売します。
個々に感性も違い、様々な意味合い要素を持つキッチュをお楽しみ下さい。
Jinta Hasegawa .https://www.instagram.com/jintahas/

展覧会概要
展覧会名:長谷川迅太 | Jinta Hasegawa exhibition キッチュ | Kitsch
会期:2018年8月30日(木)~9月5日(水)
営業時間:12:00-19:00
※9月2日(日)のみ17:00 終了
会期中無休
会場:トライギャラリー|Tri gallery
東京都千代田区神田駿河台3-5
Tel: 03-3291-5811
http://www.labline.tv/tri

kika

手塚敦嗣 | Atsushi Tezuka exhibition 型 | Form

清澄白河にある古物店、幾何にてFRPと紙のオブジェを展示致します。
手塚敦嗣の造形と幾何、牛抱幾久真の古物が並列に並びます。
時間を経た古物と創られたばかりの造形がどのように共鳴するのかぜひ、ご高覧下さい。
sound installation KOJI TSUKADA
Atsushi Tezuka.https://www.instagram.com/flaneur.form

展覧会概要
展覧会名:手塚敦嗣 | Atsushi Tezuka exhibition 型 | Form
会期:2018年8月30日(木)~9月11日(火)
営業時間:12:00-19:00
休廊日:水曜日
会場:幾何 | KIKA gallery
東京都江東区白河3-7-13
Tel: 090-6932-9377
http://www.kika-antkyqu.com

2018-08-21 | Posted in Exhibition, NewsNo Comments » 

 

京太郎・KYOTARO |(S)&(M)・S AND M・SMALL & MIDDLE 2018年8月4日(土)~8月25日(土)

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テトカでは8月4日(土)~8月25日(土)の会期で、京太郎 個展(S)&(M)/S AND M/SMALL & MIDDLEを開催致します。
数年前テトカをはじめた頃、遊びに来てくれた 京太郎さんに展示をお願いしたところ、しばらくその場でじっと虚空を見つめて2018年にやりたいです!と、言われました。まだ数年も先の事をはっきり言葉にする事と、そんな未来の自分のイメージをありありと目視する感覚に驚きました! こちらは、半年先ほどのつもりでいたのに。京太郎さんの瞳はどこか遠くを見ている様な、まなこが黒く深く静かで、翡翠の様な透明度の無い美しさを感じさせます。
小さな子供達がこどもの間だけもてる、濁りの無い青みがかった白磁の白目と、何処までも深く沈む漆黒のまなこ。まなこ|目の子|は辞書を引くと、[物事の本質を見通す力]とあります。黒目勝ちな目の子、京太郎さんの眼は世界をどの様に見ているんだろうか? ぜひこの機会にご高覧下さい。

KYOTARO profile
目に見えない存在をモチーフに、 普遍性を軸にイメージし、紡ぎ出されるアートワーク。細密な描写を得意とし、多次元、異世界、動物、幻獣などの架空の存在を主に鉛筆によるドローイングで描く。ペインティング、マンガ、アニメーションなど、幅広い分野で活動するアーティストです。個展「天界トリップ」(2008年)、「妖精の行く道」(2010年、いずれもミヅマ・アクション)をはじめ、国内にて多数個展を開催し、ニューヨーク、マイアミ、北京、上海、サンフランシスコ、など、海外のグループ展に参加。「RED BULL MUSIC ACADEMY TOKYO」キャンペーンヴィジュアル(2014年)や、伊勢丹新宿店本館1階ウィンドーディスプレイ(2013年)を手がけたほか、アートワークからコマーシャルワークまで、幅広い活動を続けている。
著書に『The Baby Shower Story』(2004年/Presspop gallery)、『天界トリップ』(2012年)、『ベイビー・シャワー・ストーリー復刻版』(2012年/ともに河出書房新社)、 『I SAW A LOT OF FAIRIES – 妖精の行く道』(2012年/ERECT Lab.)、漫画単行本『MWUAI ムーアイ』(2012年/ダイトカイ)、アパレルブランドあちゃちゅむのデザイナーしんやまさことのコラボレーションブック『カラポンポン』(2014年/六耀社)、『カラポンポン』特装版(AD吉田ユニ、2016年/六耀社)など。写真評論家の飯沢耕太郎氏の著書『きのこの国のアリス』(2015年/ステュディオ・パラボリカ) の挿絵を担当。
「天界トリップ」の幻獣や神々を描いた作品で展開された伊勢丹新宿店のショーウィンドー(2013年6月)が、DSA 空間デザイン賞 2014 優秀賞を受賞 。2017年2月23日から5月18日まで開催されたDIESEL ART GALLERY(東京/渋谷)の個展で、新作100点を発表。2019年に開催されるビックプロジェクトに向けて創作思考中の日々。
http://www.kyotaro.biz/
New website|http://www.kyotaro-art.com//

Tarot |Astrology|Reading
僕は以前ご縁がありまして、京太郎さんが制作するタロットデッキの監修を務めました。ご本人にお会いする事は無く担当の編集者に京太郎さんの絵を見せて頂いて簡単なアドバイスを致しました。出来上がったタロットはとても素敵でした!テトカでの展示にあたり、今回も京太郎さんにお会いする事なく、京太郎さんをイメージしてホロスコープとタロットでリーディングしました。ほんの少しでも、京太郎さんと作品への理解が深まりますように。タロットはケルト十字法でリーディングしました。
Hayato Higa |Tarot Reader /Astrologer | https://twitter.com/higahayato

タロット図
(クロウリーのトートタロット使用)

1.(現在の状況) 前進する。勢い。攻めの姿勢。
2.(現在の障害) 自分自身。昔の自分。若い頃のイメージ。
3.(現在へのアドバイス) あえて、つらい経験に身を置く。
4.(現在の無意識) 破滅的状況。運気の最底辺。
5.(過去の自分) 楽しい仕事。人との交流。調和のとれた人間関係。
6.(近未来の自分) 幸福感。感情の安定。愛情の深い関係。
7.(未来の無意識予測) 仕事が成功して周りの人々をサポートする事。
8.(周囲の環境) 平和。逆境における友情。
9.(自分の希望) 楽観。お祭り。社会的成功。健康の回復。
10.(先の未来の結果) 新しいアイデア。創造力。多産性。

星の図

KYOTARO
出生日時1978年1月某日 12:00 p.m. 出生地 京都府 経度135度46分/緯度35度0分

このホロスコープリーディングではハウスとアスペクトを扱っていませんが、太陽と金星が山羊座で重なっている京太郎さんが、芸術家という仕事をしているという事は、ごく自然な様に感じられますし、きっとこれからもずっと継続していくことになるでしょう。
まるで芸術と結婚したような人だなという印象。山羊座の太陽と金星に加えて、水星も同座しているというのは、社会性に優れた現実主義者、というイメージですが、同時に月、海王星、冥王星の位置からは、神秘思想家としての才能も感じ取れます。もし、目的を達成する力と高い計画性を持った京太郎さんが占い師だったら、僕よりもずっと成功できるに違いないでしょう。お勧めはしませんが(笑)。
去年の12月から山羊座の守護星の土星が「自ら統治する王国」である山羊座宮に帰還中なので、太陽・金星・水星星座が山羊座の京太郎さんは、すでに吉兆や安堵感、「何か強い力」に守られているのを感じているかも知れません。
2019年には、「12年に1度の1年間の幸運期」を与える惑星、木星も山羊座に移動するので、更なるご活躍、ドラマチックな飛躍が期待できるでしょう。僕は1973年11月生まれの蠍座で、海王星が射手座、冥王星が天秤座に位置しているという点では京太郎さんと同世代。牡羊座に月があり金星が山羊座にある、というホロスコープ上の共通点あるので、この人とは仲良くなれそう!と勝手に思っていますので、テトカでお会いできるのを楽しみにしています。 
2018年7月10日 比嘉隼人

展覧会概要
展覧会名:京太郎 |(S)&(M)/S AND M/SMALL & MIDDLE
KYOTARO solo exhibition
会期:2018年8月4日(土)~8月25日(土)
【オープニング∙パーティ:8月4日(土)19:00~】
【クロージング∙パーティ:8月25日(土)19:00~】
営業時間:16:00-23:00
休廊日:水曜日
イベントのある日は営業時間が変更となる場合がございます。
TETOKAホームページ、フェイスブックをご確認下さい。
会場:TETOKA
東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F
Tel: 03-5577-5309
観覧料: 1ドリンクご注文制

2018-08-15 | Posted in Exhibition, NewsNo Comments » 

 

やまうちたかし の #縄文ヤッホー 2018年7月19日(木)~7月31日(火)

テトカでは7月19日(木)~7月31日(火) の会期で、やまうちたかし の #縄文ヤッホーを開催致します。

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今は昔。東京都の国立市に住んでいて、身近な武蔵野の土器や土偶にも、顔面把手、勝坂式、背面人体文土偶と地域の様式があり、関東から長野へと文化様式がつながってると知りました。。
それから地元の文化に愛着がわき、地元を越えた地域の文化を知ることが、たいへん楽しくなりました。その興味や体験をもとに、土器や土偶を作っています。
(やまうちたかし)
http://omolo.com/

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やまうちたかしを知ったのはたぶん約二十年前。面白目利き、土屋遊さんのサイト wtbw でまずは http://omolo.com/ を知った。そこから断片的に彼の活動を観続けているが、彼は相当に特異な作家である。彼の活動および作品はその時々の流行などとはおよそ無関係だが、コンテキスト(美術の文脈)に依存しない強さやユーモアとチャーミングがある。
「モテたい」運動や「パイ投げ」イベントなどいっけん美術や芸術と無縁な活動も興味深いが今回の「縄文ヤッホー」に繋がるのは何と言っても「冬芽ちゃん」だろう。
「冬芽ちゃん」とは秋に落葉した葉痕とそこから生える新芽があたかもかわいいキャラクターに見えると言った樹木観察の鑑賞ポイントなのだが(やまうちはそれを絵画の題材にしていた時期がある)その山椒の冬芽のトゲが太陽の塔の手やヤッホー土偶の手に呼応する。
冬芽も土偶もかわいい。土偶も冬芽も omolo い。と言う案外シンプルな価値観。さらにはわかりきっていると考えていたモノに対する再発見再定義の美学。やまうち曰く、考古学界でかつてゴッドハンドと言われた藤村新一は考古学的には NG だが創作としてあり。と言う視点。この禍々しさと真摯な発見者の矛盾的同居が omolo い。
捏造と創作のはざま。今のかたちを古い技術でつくると時空が捻れるのが omolo い。そんな omolo 思考が混沌と詰まった omolo 展示だと思う。
(マジック・コバヤシ / フォトグラファー スパイス料理研究家 美学校講師)

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【会期中イベント】
7月22日(日)神田古本市(延長もあり※ 16時からは通常営業)11:00-16:00 入場無料
7月28日(土)縄文おじさん懇談会(縄文ZINE 康 やまうち 等)18:30-20:30 入場料 1,500円

展覧会概要
展覧会名:やまうちたかし の #縄文ヤッホー
会期:2018年7月19日(木)~7月31日(火)
営業時間:16:00-23:00
休廊日:水曜日
イベントのある日は営業時間が変更となる場合がございます。
TETOKAホームページ、フェイスブックをご確認下さい。
会場:TETOKA
東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F
Tel: 03-5577-5309
観覧料: 1ドリンクご注文制

2018-07-18 | Posted in Exhibition, NewsNo Comments » 

 

小川哲『5×5イイ顔』展 2018年7月5日(木)~7月17日(火)

プリント

小川哲『5×5イイ顔』展――ポップアイコンの部分と全体                      久米泰弘(書籍編集者)

原子は、私たちが日常経験するような直接的に観察できる「物」ではなく、その働きしか見ることができない。―― W・ハイゼンベルク『部分と全体』より要約

 小川哲さんの描く絵は、ご覧のとおり、きわめて物理的にできています。
 5センチ×5センチの正方形を、タテヨコ5つずつ、合計25個をグリッド状に配置し、そのひとつひとつを変形させ、組み合わせて、一点のまとまりをつくる。25個のさまざまな形のセレクションとコンビネーションが、今回の展覧会では、ポップアイコンたちの「イイ顔」を構成しています。
 冒頭の言葉は、ノーベル賞物理学者のW・ハイゼンベルクによるものですが、小川さんの絵は、25個の「部分」の組み合わせが「全体」を成り立たせており、また実際に描かれたポップアイコンの多くは、ふだんから「直接的に観察できる」人たちではなく、音楽や映画といった作品における「働きしか見ることができない」人たちです。
 確かに、「物」として観察できる〇や△や□によって表現された「イイ顔」は、絵それ自体としては、すべての人に開かれている作品です。しかし、それらが誰かに所有され、部屋に飾られたりTシャツになったとき、人はそれらの「働き」にしか関心を寄せない。それが現実ではないでしょうか。すなわち、あらゆる芸術作品とは、現実にはその「働き」こそが、本質なのだということです。
 それはたとえば、音楽でも映画でも、マンガなどの書籍でも同じ、レコードやDVDや本は、そこにあるだけでは、ただの「物」にすぎません。しかし、それを実際に聴いて、観て、読んで、その「働き」にふれたとき、はじめて感動が生まれます。小川さんは、この「5×5」という試みを、これまでZINEを制作することで続けてきたイラストレーターですが、そうした「働き」を数十ページの冊子にまとめ、それ自体が作品であるような「物」をつくってきた作家とも言えます。
 そんな小川さんの活動のユニークなところは、傍らに、岡村靖幸のCDジャケットなどで知られる、アートディレクターの小林忠浩さんの存在があることです。
 小川さんが組み合わせた25個の形を、デザインという観点で、小林さんが常に批評し、それを参考にして、作品を仕上げていく。芸術家といい作家と呼ばれる人たちは、往々にして我が道を突き進む、ある意味、気のふれた孤高の存在ですが、小川さんは、まず小林さんという「批評家」を身近に設定し、その目を通して、みずからの作品を捉え直そうとします。今回の展覧会でも、そうして自分の解釈を客観的に、何度も微調整しながら、作品を仕上げていきました。
 まだこの展覧会が準備段階だったとき、そんな小川さん、小林さんには、生涯忘れられない出会いがありました。特殊漫画家を自称するまごうことなき芸術家、根本敬さんとの邂逅です。
 根本さんはそのころ、ピカソの『ゲルニカ』とほぼ同サイズの『樹海』という作品を描き上げたばかりで、ふたりはその絵にショックを受けます。そして遠慮がちに、「5×5 ZINE」と小川さんの描いた細野晴臣とルー・リードの顔をプリントしたTシャツを手渡すと、とても気に入ってくださり、さまざまなイベントでそれを着た根本さんの姿は、広くSNSで拡散されもしました。
 そこで、今回の展覧会のタイトルでもある「イイ顔」という根本さんオリジナルの言葉を、ご本人の許可を得て、タイトルに頂くことになったわけですが、さて――。
「イイ顔」とは、何なのか?
 たとえば、ジャニス・ジョプリンと勝新太郎は、女と男という以上に、職業も違えば表現も違います。生きた場所も言語も違う。しかし、「イイ顔」という捉え方なら、おそらくは誰もが、「ナルホド、そうだ!」と納得する力を持っているのではないでしょうか。
 これは一体、どういうことなのか? ハッキリ言えるのは、彼らは、その人生の「働き」によって、みずからの顔を獲得したということです。それら「イイ顔」こそは、世に選ばれて「物」として存在できる、ポピュラー・アイコンなのです。
 会期中の7月7日(土)七夕には、「イイ顔」根本敬さんをお迎えして、トークショウなどのイベントも予定しています。また、連休中日の15日(日)には、美術作家の伊藤桂司さんによるプログレに特化したDJもあります。もちろん、「5×5 ZINE」はもとより、Tシャツやトートバッグ、バッジなどもご用意しています。
 小川哲『5×5イイ顔』展――ポップアイコンの部分と全体。
 梅雨の明けるさわやかな初夏のころ、どうぞご家族で、またご友人お誘い合わせのうえ、神田TETOKAまで、世界中のポップアイコンの、あなたにとっての「イイ顔」を探しにいらしてください。お待ちしています。

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【会期内イベント】

・7月5日(木)19:00~ オープニングパーティ

・7月7日(土)16:30~ 根本敬ライヴ・ペインティング「あなたの顔を『イイ顔』にして差し上げます」
先着10名限定 画料10,000円(トークショウ入場無料特典付。ワンドリンク別)
 
先頃、ピカソの『ゲルニカ』とほぼ同サイズの大作『樹海』を発表した根本敬画伯が、オリジナルミックスのポンチャックをかけながら、あなただけの似顔絵をフルカラーで描きます。
要望によって釜ヶ崎の巨匠、其風画伯のメタリック調もあります。

・7月7日(土)19:00~ 渡韓直前! 根本敬スペシャル・トークショウ「『イイ顔』とは何か?」
聞き手:久米泰弘(書籍編集者)入場料1,500円(ワンドリンク付)
 
1980年代、「イイ顔」という言葉を生み出し、みずからその発掘にいそしんだ根本敬。さらなる「イイ顔」との出会いを求め、ディープ・コリアに旅立つ直前に、山谷寿町釜ヶ崎などで採取した「イイ顔」たちの哲学的なエピソードなどを伺います。

・7月13日(金)19:00~ DJ:服部全宏「オールドハウス・ナイト」 入場無料
1990年、ハウスミュージックの創始者ラリー・レヴァンと共演した男、ex-CLUBKING服部全宏によるオールドスクール・ハウスミュージックの選曲をお楽しみください。ニューヨークのクラブ〈パラダイス・ガレージ〉やシカゴの〈ウェアハウス〉などで、盟友フランキー・ナックルズとともに一時代を築いたラリー・レヴァンの、当時のオリジナルカットなども蔵出しします。

・7月14日(土)19:00~ 小川哲・小林忠浩トークショウ「ポップアイコンの『イイ顔』をめぐって」
聞き手:久米泰弘(書籍編集者)入場料1,200円(ワンドリンク付)
 
展覧会の主軸であるおふたりに、これまでの活動から展覧会に至る経緯、そしてこれからの展望などについてお話を――、などと言うと、じつにマジメな教育番組のようですが、さに非ず。好きなことをやって好きに生きる。この究極の生き方をいかにして実践するか、その苦労と回り道の連続、ちょっとした秘訣などを伺います。

・7月15日(日)19:00~ DJ:伊藤桂司「スペシャルプログレ・ナイト」 入場無料
絵描き、アートディレクター、レコードコレクター、大学教授、愛妻家、さまざまな肩書きを持つミュージック・フリーク、伊藤桂司によるヘンな前衛音楽、プログレの選曲をお楽しみください。絵とレコードとスクラップで埋め尽くされた、カオスのなかから聴こえてくるのは、誰がどんな発想でつくるのか、奇天烈にして妙、ヘンテコリンな音楽。「5×5イイ顔」展のために、オリジナルの選曲でお届けします。

・7月16日(月・祝)14:00~ 小川哲「『イイ顔』キッズデー」&「CMUR FOOD TRUCK」 入場無料
本展覧会の小川哲と一緒に「イイ顔」を描いてみませんか? 子ども連れでの参加をお待ちしています。また同時に、自家製天然酵母のナポリピザ「CMUR FOOD TRUCK」も特別参加。本格的な薪釜を使った久村さんちのオーガニック・ピザもお楽しみいただけます。おいしいピザを食べながら、ハサミと色紙を使って、自分だけの「イイ顔」をつくる小川先生の楽しいワークショップです。

・7月16日(月・祝)19:00~ 小川哲・小林忠浩・小柳淳嗣「5×5 Radio Show」 入場無料
テーマ:“90’s邦楽とその先の「イイ顔」” スペシャルゲスト:ムーグ山本(Buffalo Daughter)

ラジオ(Radio)に川、林、柳とくれば、3つの小(Show)がそろい踏み。「5×5『イイ顔』」展の音楽バージョン。スペシャルゲストにムーグ山本さんをお迎えして、90年代の邦楽シーンをふり返りつつ、好きな音楽を好きなだけ、楽しいおしゃべりとともにお届けします。90年代にアツい音楽生活をすごした3人と、そのシーンのなかで実作者として活動したムーグ山本さんの3+1で、どんな化学反応が起こるのか、驚くような裏話が聞けるかもしれません。乞うご期待!

・7月17日(火)18:00~ クロージングパーティ「5×5 Radio Show」×「Where the Music?」
「5×5 Radio Show」とTETOKAレギュラーイベント「Where the Music?」が夢の共演。「夢のような」ではなく「まさに夢」。全員眠る準備をしたうえで、ウルサイ子守歌をお届けします
http://tetoka.jp/archives/5804
【LIVE】バンドウジロウ
【DJ】白根ゆたんぽ/寺門克也/池田隆佑/DJおにぎり/Shohei Fujimoto
【FOOD】catering unit つぎはぎ
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【作品展示作家】
小川哲(おがわ・さとし)
1972年島根出身。イラストレーター。大阪府立大学経済学部を6年かかって卒業。3年間のフリーター生活。上京後セツ・モードセミナーを5年かかって卒業。5年間の音楽制作会社勤務。その後、現在に至るまでフリーランス。常に回り道の多い寄り道人生を歩み、ミュージシャンのポートレイトを描いて音楽を紹介する「5×5 ZINE」の制作を継続する。
Satoshi Ogawa WEB:https://satoshiogawa.amebaownd.com/
5X5 WEB: https://5x5zine.tumblr.com/

小柳淳嗣(映像制作)
映像作家。武蔵野美術大学非常勤講師。音と映像による表現を中心に、ミュージックビデオ、メディアアート作品の制作、イベントのオーガナイズ、ステージデザインなどを手がける。
http://koyanagi.celescape.org
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展覧会概要
展覧会名:小川哲『5×5イイ顔』展 Satoshi Ogawa exhibition |5×5 EE KAO
会期:2018年7月5日(木)~7月17日(火)
【オープニング∙パーティ:7月5日(木)19:00~】
営業時間:16:00-23:00
休廊日:水曜日
イベントのある日は営業時間が変更となる場合がございます。
TETOKAホームページ、フェイスブックをご確認下さい。
会場:TETOKA
東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F
Tel: 03-5577-5309
観覧料: 1ドリンクご注文制

2018-07-04 | Posted in Exhibition, NewsNo Comments » 

 

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