Exhibition

中村穣二展「POW」2017年5月5日(金)~ 5月28日(日)

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TETOKAでは5月5日(金)から5月28日(日)の会期で中村穣二展、「POW」を開催いたします。1974年生まれの中村穣二が描く絵画は、筆線を重ねるごとに意味や形から遊離し、絵の具の厚みが増すごとに画面は静けさをまといます。
ストロークの激しさとは裏腹に。その絵は、灼熱の炎で焼かれる黒楽茶碗のごとく、動から静へと物質を変容する自然の力をも感じさせます。
アメリカで学生時代を過ごした中村穣二の絵画が持つ、現代の抽象表現主義と黒楽茶碗の釉薬のような深く静かな漆黒の美を、ぜひ、この機会にご高覧下さい。

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中村穣二のペインティングは一見大胆な画面だが、その細部を注視すると要所要所であわいの魅力がある。意味と非意味の。黒と白の。黒と黒の。
その黒は単なる色彩としての黒ではなく複数の質感を導入した事で、それらが混ざり合う構成画面そのものの物質的魅力が立ちあがり、独自の作品性を獲得している。
それは例えるなら、陶器、茶器で言うところの「景色」のような、一定の作為を超えた偶然の美(または自然美)を追い続けているように感じる。またその力強いストロークは「書」にも通じるダイナミズムに溢れている。

しかしそのルーツは「和」のみならず「アメリカンカルチャー」とのミクスチャーなのだ。
中村は小学高学年頃に在日米軍人を夫に持つ叔母経由でリーバイスのジーンズやモカシンなどに触れ異国のファッションに魅了され、中高時代はパンク、オルタナティブロックにハマる。しかし音楽には走らずその周辺のフライヤーやジンなどのカルチャーに惹かれ、コラージュを独自にはじめた。
その後3年弱の語学留学で渡米。そこで出会ったルームメイトが皆アートコースの学生であったことも後の中村にかなりの影響を与えたようだ。
彼らの生活とアートと音楽の密接な関係、自由でリアルなDIY精神を目の当たりにした。
しかし中村自身の出自はアートスクールではない。それゆえに活動のかなり初期から、ストリート的なアンチ・アカデミズムを、意識的に指標して来た特異な作家である。

作品の話に戻ろう。
中村のペインティングは自動車塗装のような、永遠に乾かない液体のような艶やかな黒と、木炭やベルベットのように艶のない黒が織りなす漆黒に、キャンバス地による空白の白へ艶やかなアクリルの白が混ざり合い織りなすハイラティチュードな世界。サイズもマチェールもダイナミックな全身表現で半立体的とも言えるその隆起したテクスチャーは絵画としてのみならず彫刻的な魅力も兼ね備えている。
反面、ドローイング作品は非常に脆弱で儚い指先による表現。一見子どもの絵のようでいて、当然子どもでもアウトサイダーでもない中村の絵はそれらの既存価値基準をも揺さぶる。

ストロークの剛柔、画材の強弱、意味性、意味の放棄、白と黒。相反する要素が反発し合うワケではなく、あわいで同居する希少性と面白さが中村の魅力だ。ぜひこの機会に複写では伝わらない実物の味わいを直視していただきたい。

マジック・コバヤシ
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PROFILE
中村穣二
Born in 1974, currently lives and works in Yokohama, Japan
1974年生まれ、横浜市在住
Recent solo exhibitions (selected)
2015 | solo exhibition”Touch Me I’m Sick” CLEAR EDITION & GALLERY, Tokyo, JAPAN
2014 | “GODSPEED YESTERDAY” CLEAR EDITION & GALLERY, Tokyo, JAPAN
2014 | “Drawing Show”, Wishless, Tokyo, JAPAN
2013 | “OXYMORONIC”, CLEAR EDITION & GALLERY, Tokyo, JAPAN
2013 | Daikanyama Tsutaya in shop exhibition, Tokyo, JAPAN
Group Exhibitions (recent selected)
2015 | “THE WORKS” CLEAR EDITION & GALLERY,Tokyo, JAPAN
2015 | Art Kaohsiung, Kaohsiung, TAIWAN

展覧会概要
展覧会名:中村穣二展「POW」
会期:2017年5月5日(金)~5月28日(日)
【オープニング・パーティー:5月5日(金)19:00-23:00 作家来廊】
営業時間:16:00-23:00
休廊日:水曜日
イベントのある日は営業時間が変更となる場合がございます。
TETOKAホームページ、フェイスブックをご確認下さい。
会場:TETOKA
東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F
Tel: 03-5577-5309
観覧料: 1ドリンクご注文制

2017-05-08 | Posted in ExhibitionNo Comments » 

 

バンドウジロウ[超タイポ]展 2017年6月3日(土)~6月25日(日)

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TETOKAでは6月3日(土)から6月25日(日)の会期でバンドウジロウ「超タイポ」展 を開催いたします。
バンドウジロウの描く文字は、普段、印刷物などで眼にするタイポグラフィとは違い、抽象絵画のようなスタイルでカリグラフィー(手書き文字)をキャンバスなどに構成していきます。
彫刻を学んだバンドウジロウの形へのオリジナルな感性とプロのギタリストとして長年音楽に携わるバンドウジロウの独特な文字のリズムが画面の中で響き合います。ぜひこの機会にご高覧下さい。

「超タイポ展」に向けて
代々木上原のイスラム教寺院で観たカリグラフィーの美しさに触発されて、7年ほど前からオリジナルのタイポグラフィ作品を作ってきました。
主に経典や憲法など、人類の英知として残ってきたことばを意識的に引用してきましたが、それらのことばをデザインしていく作業は、自分にとって旋律をつけたりアレンジを施していく音楽の作業とほとんど変わりません。文字が持つ「意味」と「形」のはざまで遊びつつ制作をしてきました。
今回の個展に向けては、少しずつ自分のことばもモチーフに加えていますが、「超現実」やニーチェの「超人」など連鎖的に考える中で「超」という接頭語がキーワードとして浮かんできました。流行語と思いきやしぶとく行き残る、名詞・形容詞・動詞、なんにでも使える特効薬的なことば「超」。「非常に・過剰に(超現実など)」と「超える(超人など)」という違う意味があって誤用されることもしばしばですが、そんな曖昧さも延命した要因でしょうか・・。
自分にできることは、ニヒリズムの時代に向けて日々「超タイポ」を描いていくことだけなのです。                   

バンドウジロウ

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PROFILE
バンドウ ジロウ
1960年生まれ。タイポグラフィ作家/グラフィックデザイナー/音楽家/多摩美術大学・美術学部彫刻学科卒業1984年-1990年 カーネーションにギタリストとして在籍。脱退後は、ミュージシャン&グラフィックデザイナーとして活動。2000年-2006年はTHE BOOMのサポート・ギタリストを務めた。2009年からタイポグラフィ作家としての活動が中心になる。個展など:「比類なきこのマントラ」(2011/ソーンツリーギャラリー)「ありてあるところのことば」(2012/横浜ベイクォーター)「公開制作64|タイポグラフィの実験室」(2015/府中市美術館)「バンドウ ジロウ展」(2015/マキイマサルファインアーツ)THE TOKYO ART BOOK FAIR(2012)アートフェア札幌(2015/マキイマサルファインアーツから出展)日蓮宗神奈川二部「龍口法難750」ロゴタイプ制作(2017)◎アートブック:「古今東西の聖者・賢者のことば」「クリシュナのことば」「constitutionalism」
http://geppei.com/05_bando/jb_index.html

展覧会概要
展覧会名:バンドウジロウ[超タイポ] 展 / Jiro Bando exhibition [Super Typo]
会期:2017年6月3日(土)~6月25日(日)
【オープニング・パーティー:6月3日(土)19:00-23:00 作家来廊】
営業時間:16:00~23:00
イベントのある日は営業時間が変更となる場合がございます。詳細はTETOKA ホームページ、Facebookをご確認下さい。
定休日: 水曜日
会場:TETOKA(東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F)
Tel: 03-5577-5309
観覧料: 1ドリンクご注文制

2017-05-08 | Posted in ExhibitionNo Comments » 

 

David Duval-Smith exhibition「WE ARE FAMILY . the little things that anti-matter」 2017年4月1日(土)~23日(日)

 

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僕の名前はディヴィッド・デュバル・スミス。
1970年ニュージーランド生まれ。クリエイティブユニット「生意気(Namaiki)」と「六本木Superdeluxe」のスターティングメンバーでパートナー。

最近、僕は恐怖を乗り越えようとしている。
全ての種類の恐怖、主には想像するところの死の恐怖だけれど。
僕の喜びや皆に楽しんでほしい作品にこめたクリエイティビティに集中することで恐怖から逃れている。
こうすることで、多分自分の存在価値を世界に示せると考えていたんだ。
けれど、この方法は失敗するしかなくて、なぜならただひとつの恐怖から逃れる方法はその中に飛び込むしかないからだ。
だから、自分のペインティングには変わることない一貫性の欠如が存在し続けている。
最近は、色の次元に広がる音楽を見るようだと感じている。その中を描くことで。
旅行もたくさんするし、仕事場ももたない。僕の絵は小さくて早い。

小さくて短い物語。

なにか大きなものをすぐに描きたいと思うけれど、でもみんなは小さくて重い話なんて必要としてるんだろうか。。。?

これは僕の2回目の個展でテトカで2度目の開催。
オーナー小林千絵子とは20年来の友人で、とっても大好きな人だ。パンク・サンシャイン・シスターだ。お店のドアを開けたら、彼女のすばらしいもてなしに、みんな愛いっぱいでテトカから帰っていくんだ。

この展覧会は僕のモノ
僕のワイフのモノ
僕のワイフの兄弟のモノ
僕のワイフのもう一人の兄弟のワイフのモノ
僕のワイフの姉妹のダンナのモノ
僕のシスターのモノ
何人かの友達にも声をかけたよ
彼らも家族だからね
さてどうなるかはお楽しみ
キスキスキス

ディヴィッド・デュバル・スミス

My name is David Duval-Smith, 
Born in New Zealand 1970. Partner and founder of Namaiki and Superdeluxe .
Recently I am trying hard to overcome fear.
Fear of all sorts, but mostly fear of death I imagine .
I have outrun fear by channelling my joy and creativity into things I hope people will enjoy…
I thought perhaps this will become make me more valuable in the world in some way. 
But this is a strategy doomed to failure, because the only way out of fear is through the inside . 
So my painting has been evolving, 
only my lack of consistency remains unchanged,
These days i feel it is like seeing music unfold in a color dimension, 
and animated on the inside,
As I travel a lot, and I have no studio, my paintings are small and quick. 
Small quick stories . 
I want to paint something big soon , but do we need small big stories …?
This is my second exhibition of paintings , and my second exhibition at Tetoka
I have known the owner, Chieko, for about 20years, I love her. she is the punk sunshine sister. people come through her door in need , and leave well loved, well fed and well drunk .

this is an exhibition of my stuff .
my wife’s stuff …
my wife’s brothers stuff …
my wife’s other brothers wife’s stuff …
my wifes sisters husbands stuff …
my sister’s stuff …
and some friends are invited as well
for they are family too 
we will see what happens 
xxx

David Duval-Smith

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David Duval-Smith exhibition 「WE ARE FAMILY .the little things that anti-matter」
ディヴィッド・デュバル・スミス展「我らはファミリー (反物質である小さな事)」によせて

ディヴィッド・デュバル・スミス3年ぶり2度目のテトカ個展。今回はプラスして六本木スーパーデラックス15周年!さらにプラス美学校でもディヴィッド祭り!企画盛りだくさん過ぎてどうなっちゃうの?!全3箇所連動してテンション高めでお楽しみに!!
の…はずが、ディヴィッドから送られてきたテキストはなにやらシリアス…。おい!どうしたディヴィッド?

さて、思えばディヴィッドは、ずーーっとその人生を楽しんで生きているようにみえる。生活者としての製作者。個を尊重する個。絵と音楽と仲間。
それは大手クライアント仕事をしていたころからそれをフェードアウトさせて現在に至るまで、ずーーーっとだ。

そんなディヴィッドもここ数年で激動の時を経て、ついには父親になりクリエイティブなリアルライフに磨きがかかってるんじゃないか?また同時にファミリーの意味や現実に真剣に向き合っているのだろう。それが展示タイトルや彼自身のテキストに現れているように感じる。
さらに意味深なのが副題である「反物質である小さな事」。おそらくこれは人生半ばを過ぎたディヴィッド自身の残りの命とファミリーとの関係性の宇宙的な比喩ではないか?…とは言え、あまり推測を飛ばし過ぎるのも良くない。そこは彼自身にあとでちゃんと聞こうと思う。みなさんも会場で直接聞いてみてください。

彼の現在の興味対象はまずファミリー。そして相変わらず竹クラフト、インプロビゼーションミュージック、ドローイング。なにやらそれに「食」も加わったようだ。たぶん、クラフトと食は美学校で。ミュージックはもちろんスパデラで。そしてドローイングはテトカで。となるんではないだろうか。予想でしかありませんが、たぶんあたってます。

エンジョイライフでリアルクリエイティブ。そしてシリアス。
なんだ。迷っているようで、やっぱり答えは出てるんじゃん。

「なぜならただひとつの恐怖から逃れる方法はその中に飛び込むしかないからだ。」

マジック・コバヤシ
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展覧会概要
展覧会名:David Duval-Smith exhibition「 WE ARE FAMILY .the little things that anti-matter」
ディヴィッド・デュバル・スミス展 「我らはファミリー (反物質である小さな事)」
会期:2017年4月1日(土)~4月23日(日)
【オープニング・パーティー:4月1日(土)~2日(日)16:00-23:00 作家来廊】

【クロージング・パーティー:4月23日(日)14:00-23:00 作家来廊】
『いろxいろまん』ドゥイのクリエイティブな遊びの時間
色とりどりの生地(ビーツ/竹炭/かぼちゃ/抹茶/ココア/プレーン)と色とりどりの旬の食材を使った具材を使って、ねんどみたいにコネコネコネコネ。
好きな形につくったら、蒸してふくれて出来上がり!
つくってたべられる「Edible Amazing Time」です。
1回¥1,000(1drink付き)随時参加OK。
※4月23日(日)14時よりスタート。生地がなくなり次第、終了です

【ドゥイ】
小野亞斗子と轟岳によるユニット。2006年より、横浜・石川町で出会った元クリーニング店の建物を自ら改装した「ドゥイ山」にて「ドゥイのこども造形教室」を開き、こども達との閃きのセッションを日々展開。「ドゥイのこども造形教室」以外にも、保育園や幼稚園、学童保育所の他、各種の催しにて、参加者それぞれの発想や閃きの面白さと、即興性を大切に考える「クリエイティブな遊びの時間」を通し、創作行為をより身近でより深いコミュニケーションの手段とすべく活動。
http://duilab.com

営業時間:16:00-23:00
休廊日:水曜日
イベントのある日は営業時間が変更となる場合がございます。
TETOKAホームページ、フェイスブックをご確認下さい。
会場:TETOKA
東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F
Tel: 03-5577-5309
観覧料: 1ドリンクご注文制

 

2017-03-24 | Posted in ExhibitionNo Comments » 

 

長嶋五郎個展「Amy’s Burger Shop」2017年3月4日(土)~3月26日(日)

2017年3月4日(土)~3月26日(日)、長嶋五郎(ゴンゴン)による個展「Amy’s Burger Shop」を開催いたします。本展では、27歳でこの世を去った歌手のエイミー・ワインハウスを題材に妄想した水彩と線画の新作を紹介します。

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長嶋五郎個展「Amy’s Burger Shop」 
 
登ったことのない山。見たことのないマンハッタン。
それらは妄想の中にあって、キラキラと輝いている。

ゴンゴンこと長嶋五郎の絵は、時として、現実よりなお美しくて素敵だ。夢遊感漂う水彩の輪郭を重ね、見たことのない場所が纏う気配までを朧気に描き出す。考えてみれば、ゴンゴンと山とのつながりなんて一切ないから、なぜいつも山を描いているのかすら、未だに分からない。でも、その山は凛として透明で、清々しくもある。日本から1度も出たこともないゴンゴンがぼんやりと描くNYの摩天楼だって、妄想の中の憧れを塗りつけるかのように綺羅びやかだ。

カート・コバーンやジミヘンや、いわゆる天才ミュージシャン同様、スターの宿命ともされる27歳で死去した偉大なディーバ、エイミー・ワインハウス。ツインテールに結った幼少期の無邪気な笑顔は、酒とドラッグに溺れて短い生涯を終える歌姫の人生を1ミリも予感させない。(なのに、なぜ?)
乾いた風が吹く、西海岸のバーガーショップ。もし、ツインテールのままの彼女が、悲劇の歳を過ぎてもそのカウンターに立っていたなら、世界はどう変わっていたのだろうかーー。

誰しもの心の中に潜む、無邪気さとモンスター性。生と死と、死を免れた人々だけに許される、乾燥した祭りの光景。それを現実以上に美しく、楽しく、素敵に魅せるのは、やはり他ならぬ、ゴンゴンの筆の魔力なのだ。

大池明日香(LABLINE.TV)

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PROFILE
長嶋五郎(ゴンゴン)/Goro Nagashima(GONGON)
1973 年東京生まれ。武蔵野美術大学短期大学部美術科卒業。雑誌、ウェブ、アパレルブランドなど様々な媒体にイラストレーションを提供、展覧会などで作品を発表している。蓮沼執太フィル1st.アルバムへのアートワーク提供、TOYOTA Corolla 50周年記念CMに参加。主な個展にリトルモア地下での「ヤッホー山脈」(2011)がある。
http://gongon-n.main.jp/

EVENT
▼3月4日(土)19:00~23:00 オープニングパーティ
DJ/鹿子木隆(RFW)
坂本大三郎(山伏)
田中仁(BACK DROP BOMB)

▼3月18日(土) 19:00~23:00 ゴンゴンフェス
DJ:板垣正信(Nat records)
井上直之(DESCENDANT)
平野太呂(写真家)
FOOD:マジック・コバヤシのマジックインド風カレー
細窪洋介(HOPE MADE STORE)の『みんなのチャイ』

▼3月25日(土)19:00~23:00 クロージングパーティ
LIVE/抽象具象HIPHOPショーケース(MC NAZO、蜻蛉老師 a.k.a. とんぼせんせい、MC HOT DOOG a.k.a. GONGON)
原作・協力/白根ゆたんぽ

展覧会概要
展覧会名:長嶋五郎個展「Amy’s Burger Shop」
会期:2017年3月4日(土)~3月26日(日)
営業時間:16:00~23:00
イベントのある日は営業時間が変更となる場合がございます。詳細はTETOKA ホームページ、Facebookをご確認下さい。
定休日: 水曜日
会場:TETOKA(東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F)

企画 ・プロデュース/LABLINE.TV with GONGON

2017-02-04 | Posted in ExhibitionNo Comments » 

 

伊藤桂司 × 佐藤ブライアン勝彦 「Alligatoo Boogaloo アリガトーブーガルー」2016年12月2日(金)〜2017年1月15日(日)

“Kundalini” © Keiji Ito, Sato Brian Katsuhiko

“Kundalini”
© Keiji Ito, Sato Brian Katsuhiko


2016年12月2日(金)から2017年1月15日(日)の会期で、伊藤桂司と佐藤ブライアン勝彦による初の二人展「Alligatoo Boogaloo アリガトーブーガルー」を開催いたします。

伊藤桂司は1958年、東京都生まれ。これまでに、SoftBankキャンペーンヴィジュアル(2012年)、NHK番組タイトル&セットデザイン(2006年–2012年)、愛知万博EXPO2005世界公式ポスター(2005年)をはじめ、多くの広告、書籍、音楽関係のアートディレクションやグラフィックワーク、映像を手がけてきました。
伊藤は、フォーマットを限定せず、多様な素材と表現手段を即興で組み合わせることにより、作品の場面にリズム、拍子、間、反復などの音楽的特性を生み出します。その作品を愛するファンは数多く、音楽関係では、テイ・トウワ対談集「ハタチ」(2014年)や、木村カエラ「OLE!OH!」(2014年)、キリンジ「10」(2013年)、PES from RIPSLYME「素敵なこと」(2012年)、スチャダラパー「11」(2009年)のCDジャケットやビデオクリップなど、数々のミュージシャンにアートワークを提供しています。
また、ギャラリー360°(東京/2009年)、P.S.1 / MoMA(ニューヨーク/2001年)、サンパウロ美術館(ブラジル/1995年)をはじめとする数多くの展覧会にも参加し、個人の創作活動からコマーシャルワークまで、多岐にわたる活動を行なっています。

佐藤ブライアン勝彦は1968年、宮城県生まれ。1990年代前半から東京を拠点に、雑誌のイラストレーションを手がけてきました。
2001年より、地元の仙台市に制作活動の拠点を置くようになった佐藤に転機が訪れたのは、2011年の東北地方太平洋沖地震です。被災地における当事者であった佐藤は、自身が営んでいたレストランを開放し、避難所に入れなかった人々に、食物や水、毛布の提供を行いました。見知らぬ約20名とともに、不安な2週間を過ごした佐藤ですが、一番印象に残っているのは、震災当日、停電の中に見た星空だったと言います。この経験から、自然への畏敬の念や、物の価値のうつろいを意識するようになった佐藤は、震災とそれに伴う社会変化をきっかけに、それまでの明るいイラストタッチの作風から、社会政治的な矛盾や葛藤を描き出す、現在の作風へと変化を遂げました。
近年では、積極的に展覧会にも参加し、大船渡市立博物館(岩手/2013年)、Go Gallery(オランダ/2011年)、ILLUSUTRATIVE ZURICH 2008(The Zurich Messehalle、スイス/2008年)、Copro Nason Gallery(ロサンゼルス/2000年、2003年)をはじめ、国内外で作品を発表しています。

これまで20年来の交流を続けてきた、伊藤桂司と佐藤ブライアン勝彦。年齢や出身などバックグラウンドの相違にも関わらず、両氏の創作姿勢には「周囲のあらゆる情報をニュートラルに受け入れ、イメージのコラージュを行い、作品に投影する」という共通点があります。両氏はいずれも、様々な時代のアイコンや不特定多数のキャラクターをモチーフとして選び、それらを重ね、削り、歪ませ、結合する=コラージュ作業を行うことで、現実と非日常が混在した作品を制作しています。

本展では、二人の共通する手法である「コラージュ」を軸に、大小・新旧のコラボレーション作品と、それぞれのソロ作品、合計約20点を発表予定です。
初日の12月2日(金)19時よりオープニング・レセプション行うほか、会期中は関連イベントを予定。会場では、展覧会をモチーフにした飲食メニューを用意し、皆さまのお越しをお待ちしております。ご多忙の折とは存じますが、本展を皆様にご高覧頂ければ幸いです。

【プロフィール】
伊藤桂司(いとう・けいじ)
1958年、東京生まれ。グラフィックワーク、アートディレクション、映像を中心に活動。2001年度東京ADC賞受賞。
ロッテルダム映画祭、「Active Wire」(ソウル:Haja Center)、「CLOSE UP of JAPAN展」(ブラジル:サンパウロ美術館)、「Buzz Club-News from Japan」(ニューヨーク:P.S.1 / MoMA)、「Art Stage Singapore 2014」(Marina Bay Sands)をはじめ国内外のグループショウに多数参加、ギャラリー360°等での個展多数。
テイ・トウワ、スチャダラパー、バッファロー・ドーター、木村カエラ、キリンジ、PES、高野寛、ohana、オレンジペコー、東京ザヴィヌルバッハ、ボニー・ピンク、愛知万博EXPO2005世界公式ポスター、コカコーラ・コーポレイトカレンダー、NHKの番組タイトル&セットデザイン、阪急うめだ本店 メイン・ウィンドウ、SoftBankやイギリスのクラヴェンデールなどのキャンペーンヴィジュアル他、活動は多岐に渡る。
作品集は『LA SUPER GRANDE』(ERECT LAB.)、『TAPES – SUPER CASSETTE SOUNDS 2』(UFB)他多数。京都造形芸術大学教授。UFG代表。
http://www.site-ufg.com

佐藤ブライアン勝彦(さとう・ぶらいあん・かつひこ)
1968年仙台生まれ。1993年より独学で絵画を学ぶ。
これまでに、雑誌『Number』、『SMスナイパー』、『BACHELOR』、『BURST HIGH』、『Art Alternative』などでのイラストや、ラフォーレ原宿XMAS LIVE POSTER(2000年)、 ローリー寺西「ジャングルブッダ」(2000年)のアートワークを手がける。
大船渡市立博物館(岩手/2013年)、LAPNETSHIP(東京/2000年)、吉祥寺パルコ(東京/1997年)での個展や、Go Gallery(オランダ/2011年)、ILLUSUTRATIVE ZURICH 2008(The Zurich Messehalle、スイス/2008年)、Copro Nason Gallery(ロサンゼルス/2000年、2003年)、ギャラリー・ショウ・コンテンポラリーアート(東京/1995年、1996年、2004年)でのグループ展に参加し、積極的に作品を発表。
作品集に『LIFE OF BRIAN』 (グラフィカ編集室刊)、『Life and Days through 311』(グラフィカ編集室刊) 等。
受賞歴として、第68回ザ・チョイス準入選 河村要助選(1993年)、URBANART#5 佳作(1996年)、第88回ザ・チョイス入選 横尾忠則選、ザ・チョイス年度賞入賞(1997年)、第150回ザ・チョイス入選 湯村輝彦選(2007年)、第154回ザ・チョイス入選 木継則幸選、ザ・チョイス年度賞入賞(2008年)。
http://go-kat.seesaa.net

展覧会概要
展覧会名:伊藤桂司 × 佐藤ブライアン勝彦 「Alligatoo Boogaloo アリガトーブーガルー」
会期:2016年12月2日(金)-2017年1月15日(日)

【オープニング・レセプション:12月2日(金)19:00-21:00 作家来廊】

【新春餅つき大会:1月4日(水)14:00(〜16:00終了予定)】
参加費:500円
持ち物:お餅に合うもの1品
※ お飲み物はTETOKAにてお買い求めください。

【クロージング・パーティ:1月15日(日)】
時:18時オープン、19時スタート(-21時ころまで)
【伊藤桂司+佐藤ブライアン ライブ制作パフォーマンス】
DJ:伊藤桂司+friends(コモエスタ八重樫、東泉一郎 …)
入場料:1600円(1D付)
※ ご予約不要、先着順ご入場

営業時間:16:00-23:00
休廊日:水曜日、年末年始(12月30日-1月3日)
イベントのある日は営業時間が変更となる場合がございます。
TETOKAホームページ、フェイスブックをご確認下さい。
会場:TETOKA
東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F
Tel: 03-5577-5309
観覧料: 1ドリンクご注文制
企画:Yu Murooka

2016-11-17 | Posted in ExhibitionNo Comments » 

 

ワビサビ展「 METALOOKS~メタルックス 」2016年11月5日(土)~11月27日(日)

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TETOKAでは、2016年11月5日(土)~11月27日(日)の会期でワビサビ展「 METALOOKS~メタルックス 」を開催いたします。

「 METALOOKS~メタルックス 」はフリーハンドで描かれた、その交差する線によって仕切られた画を、ひとつひとつ着色してつくられた「ワビサビ」のデジタル絵画です。2011年にシルクスクリーンで制作した処女作ポスターをはじめ、肖像と花をモチーフにしたジークレープリントを展示します。
ご多忙の折とは存じますが、本展を皆様にご高覧頂ければ幸いです。

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ワビサビ/wabisabi
1999年、工藤“ワビ”良平と中西“サビ”一志によって結成されたデザインコンビ。アドバタイジングから、グラフィックデザイン、オブジェ、映像、ファッション、インテリアまで多方面での制作活動を行っている。ワビはベーシストとして「弥勒ジャーナル」「ワビトロ」など音楽シーンでも活動中。ワビの主宰する“デザ院株式会社”所属。JAGDA運営委員、SADC運営委員。85TH NY-ADC AWARDS銀賞、86TH NY-ADC AWARDS MERIT賞、INTERNATIONAL POSTER TRIENNIAL IN TOYAMA 2006金賞、TAIPEI INTERNATIONAL POSTER FESTIVAL銅賞、INTERNATIONAL POSTER AND GRAPHIC ARTS FESTTIVAL OF CHAUMONT入選、LAHTI XVI POSTER BIENNALE入選、D&AD FACE TO WATCH 2009、JAGDA新人賞 2005、Semaine de la mode à Paris 2015AW 出品、第1回東京ミッドタウンアワードデザイン部門準グランプリ他受賞多数。
http://www.deza-in.jp/wabisabi.html

展覧会概要
展覧会名:ワビサビ展「 METALOOKS~メタルックス 」
会期:2016年11月5日(土)~11月27日(日)

【 オープニング・レセプション:11月5日(土)19:00~作家来廊 】
★ワビトロLIVE
ワビ(vocals, bass) ニトロクン(vocals, percussion) 鏑木裕(vocals, guitar)
DJ Shohei Fujimoto 
  Ryohey Hayashi
  and more!
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営業時間:16:00-23:00
休廊日:水曜日
イベントのある日は営業時間が変更となる場合がございます。
TETOKAホームページ、フェイスブックをご確認下さい。
会場:TETOKA
東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F
Tel: 03-5577-5309
観覧料: 1ドリンクご注文制

2016-10-22 | Posted in ExhibitionNo Comments » 

 

TOJU 「 RITUAL AND SHAPE FOR SPACE 」10月1日(土)~10月23日(日)

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TETOKAでは、10月1日(土)~10月23日(日)の会期でTOJU 「 RITUAL AND SHAPE FOR SPACE 」展を開催いたします。
ご多忙の折とは存じますが、本展を皆様にご高覧頂ければ幸いです。

大きな山かなと 思えたが 小さな山
遠い山かと 見れば 近くの山
高い山に 似ていたが 雲だった。

What appeared to be a big mountain turned out to be a small hill
A seemingly distant mountain turned out to be a nearby hill
What looked like a high mountain was actually a cloud. TOJU.

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PROFILE
TOJU [ 画家 ]
1953年生まれ。東京都出身。仙台市在住。20代、西洋古典技法を用いて自然物を象徴的に表現していたが、作品をうみだす行為としての絵画表現技術と、想像力の持つ自然生成プロセスとの関係性に疑問が生じる。30代より現在まで、一貫して自然認識を造形行為(倫理・技術・知覚)の問題として捉える。日常的に都市と天然自然を往還できる環境にある仙台市(宮城)を、生活・制作の拠点と考え、1995年ubusuna美術研究会を発足し、2002年まで活動を続ける。また、「竜の口渓谷」でのパフォーマンス、内実的実験行為(1984〜2001)、呼吸形態としての立体制作(1994〜)、主客合一としての色彩形(1995〜)、オイリュトミー、コルヴスとのコラボレーション(2011.2012)など、多様な方法を用いて「阿吽・山水空間」を探求。日本、スイス ドルナッハ、パリ、ニューヨークにて個展発表活動する。近年は、中国北宋・南宋時代絵画の「気」と、時間・空間表現の技術工程を、「生命宇宙的自己実現」の一つの方法として捉え、絹本模写と造形思考によって研究している。一貫して、((人間は自然を如何に見るのか))という絵画表現以前の自我性と造形の問題を探求する。

EVENT
(トークショー)
TOJU ( 画家 ) × 石田尚志 ( 画家/映像作家 )× 生西康典(演出家)
日時:10月2日(日)15:00開演(14:30開場)
料金:1500円( 1ドリンク付 )
※ご予約は tetoka にお問い合わせください。
03-5577-5309
tetoka.kanda@gmail.com

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石田尚志(いしだたかし)
画家・映像作家 1972年東京生まれ。線を一コマずつ描いては撮影するドローイングアニメーションという手法を用いて、空間のなかに増殖する線や移動する点といった運動性を介入させ、空間の質をさまざまに変容させるインスタレーションを発表している。最近の主な展覧会に、「あいちトリエンナーレ」(2016年)、「茨城県北芸術祭」(2016年)、「Animamix Biennale 」MOCA上海(2016年)、「二夜展」神奈川県立近代美術館鎌倉(2015年)、「石田尚志 渦まく光 Billowing Light: ISHIDA Takashi」横浜美術館/沖縄県立博物館・美術館(2015年)、など。多摩美術大学准教授。
http://www.takashiishida.com/

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生西康典(演出家)
さまざまな領域の作家たちと広範な活動を展開しており、近年は演劇とインスタレーションの狭間にあるような作品を送り出している。『風には過去も未来もない』『夢よりも少し長い夢』(2015、東京都現代美術館『山口小夜子 未来を着る人』展)、『瞬きのあいだ、すべての夢はやさしい』(2014、MAKII MASARU FINE ARTS)、『おかえりなさい、うた Dusty Voices , Sound of Stars』(2010、東京都写真美術館『第2回恵比寿映像祭 歌をさがして』)など。美学校 実作講座『演劇 似て非なるもの』講師。

(ポエトリー・リーディング&トークショー)
TOJU ( 画家 ) × 暁方ミセイ( 詩人 )
日時:10月22日(土)19:00開演(18:30開場)
料金:1500円( 1ドリンク付 )
※ご予約は tetoka にお問い合わせください。
03-5577-5309
tetoka.kanda@gmail.com

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暁方ミセイ(あけがたみせい)
1988年、神奈川県横浜市生まれ。幼い頃より、自然に触れ詩を書き始める。2010年、第48回現代詩手帖賞。2011年、第一詩集『ウイルスちゃん』を上梓、翌年、同作で第17回中原中也賞。2013年には処女小説「青い花」を『文藝』に発表。その他の著書に、『宇宙船とベイビー』(マイナビ)、『ブルーサンダー』(思潮社)、連詩集『地形と気象』(左右社)がある。

展覧会概要
展覧会名:TOJU 「 RITUAL AND SHAPE FOR SPACE 」展
会期:10月1日(土)~10月23日(日)

営業時間:16:00-23:00
休廊日:水曜日
イベントのある日は営業時間が変更となる場合がございます。
TETOKAホームページ、フェイスブックをご確認下さい。
会場:TETOKA
東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F
Tel: 03-5577-5309
観覧料: 1ドリンクご注文制

2016-10-03 | Posted in ExhibitionNo Comments » 

 

沖野修也 「呼吸する視覚〜沖野修也コレクション&クリエーション展」 2016年9月2日(金)~9月25日(日)

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2016年9月2日(金)~9月25日(日)までの会期で、沖野修也個展「呼吸する視覚ー沖野修也コレクション&クリエーション展」を開催いたします。
選曲家であり執筆家でもある沖野修也が、蒐集する私物と自分の作品を並列する展覧会を開催します。
若かりし頃、DJを始める以前にグラフィック・デザイナーとしてクラブ・デビューした沖野修也は、 フライヤー等の印刷物を手掛ける傍ら、海外の雑誌にも挿絵が掲載されるなどそもそも音や文章のみならず ビジュアル・ワークにも積極的に関与して来ました。そして、2年前には新宿のバーニーズ ニューヨーク で初のイラストレーション展を開催。
今年に入ってからは”ジャケ買いできる書籍”に特化したJAZZY BOOKS なるモバイル書店をオープンする等再び目に”見える表現”を展開しつつあります。
今回の企画は、 自身のインスピレーション源でもあるファッション、写真集、レコード、ポスター、陶器、窓格子の写真などの コレクションと、自らが作り出してきたイラスト、Tシャツ、広告物、CDジャケット、眼鏡やカバン、帽子などのプロダクト、 更には学生時代のスケッチ、未発表のコラージュ、初出となるカリグラフィー風のポートレートを並列することで、 これまで沖野修也が何を取り込んで何を吐き出して来たかを検証し、その創作の秘密を探る試みでもあります。
呼吸するように、日常的に視覚を刺激するものを取捨選択&消化して世に送り出す行為は、 ある意味DJとして鍛えられたキュレーション力の応用なのかもしれません。尚、展示品の一部は購入が可能となっております。
また在廊日にはDJプレイや2年前から本格的に取り組む生け花のライブも行ないます。
来場する皆さんをきっと触発するであろう、沖野修也のプライベート・ワールドをお楽しみ下さい。

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PROFILE
沖野修也/Shuya Okino
選曲家、執筆家、作曲家、ラジオDJ、クラブ・オーナーetc。DJとして世界35カ国140都市に招聘される。国際派の音楽家として知られる。2013年には新宿のバーニーズ ニューヨークで初のイラストレーション展を開催。2016年1月からは移動式の書店、JAZZY BOOKSをスタート。 同年7月には歴史的建造物で音楽イベントを行なうプロジェクト、MODERNISM&RHYTHMも発足。 現在、選曲とトークを担当するInterFM897″JAZZ ain’t Jazz”も毎週水曜22時からON AIR中。

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EVENT
作家在廊予定日 9月2日(金)・9月9日(金)・9月16日(金)
在廊日には沖野修也によるいけばなライブも開催予定。
※(イベントは予告なく変更される場合があります。)

展覧会概要
展覧会名:沖野修也 「呼吸する視覚〜沖野修也コレクション&クリエーション展」
会期:2016年9月2日(金)~9月25日(日)

【 オープニング・レセプション:9月2日(金)19:00~23:00 】
※作家在廊予定 16:00~23:00

営業時間:16:00-23:00
休廊日:水曜日
イベントのある日は営業時間が変更となる場合がございます。
TETOKAホームページ、フェイスブックをご確認下さい。
会場:TETOKA
東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F
Tel: 03-5577-5309
観覧料: 1ドリンクご注文制

2016-08-16 | Posted in ExhibitionNo Comments » 

 

天久聖一 × よシまるシン 「ロゴゴ展」2016年8月5日(金)〜8月28日(日)

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2016年8月5日(金)から8月28日(日)の会期で、天久聖一×よシまるシンのユニットによる初の展覧会「ロゴゴ展」を開催いたします。
これまでに、『電気グルーヴ20周年のうた』MV(2013年)や、25周年記念ツアー “塗糞祭” ロゴ(2014年)などのコマーシャルワークを共作し、公私ともに20年来の付き合いである、天久聖一とよシまるシン。
かねてより「ロゴ」「文字」「言葉」に興味を抱いてきた二人は、2010年より6年間続けている企画「ロゴドリル」において、世間にあふれる言葉と架空の造語をロゴとしてデザイン、発表してきました。
本展では「象形文字の誤解釈」をテーマに、漢字をモチーフにしたシュールでポップな新作のロゴ作品を発表いたします。会場では、ステッカー、キーホルダーなどの展覧会オリジナルグッズの販売も予定しております。
初日の8月5日(金)には、20時よりオープニング・レセプション行うほか、8月20日(土)には関連イベントを予定。展覧会をモチーフにした飲食メニューを用意し、皆さまのお越しをお待ちしております。
ご多忙の折とは存じますが、本展を皆様にご高覧頂ければ幸いです。

(企画:Yu Murooka)

 
【作家コメント】
いままで二人ではいろんなパロディロゴを制作してきたんですが、今回はオリジナルに挑戦します。
ロゴというと普通は言葉の意味を掘り下げて、象徴化したり、抽象化する作業ですが、ウチらがやりたいのはまったく逆で、意味から遠ざかることです。象形文字の元となった事物を敢えて間違えて、ぜんぜん違う具象に落とし込むとか、よく海外でつくられた日本語のTシャツをネットで見るんですけど、外人はもとの意味を知らないからとんでもなくマヌケな言葉や文字を、デタラメは配置でデザインしたりしてるんですよね、ああいうのが大好きで、近いというわけではないけど、同じスピリッツでやろうと思ってます。
オリジナルと偽物、オシャレとダサさ、可愛さと下品さ、プロと素人……その両方のバランスの中でどこに着地点を求めるか、いつも考えているのはそういうようなことです。でもとにかく2人ともまず「ウケたい!」という体質なので、バカだなあと面白がってもらえればと思います。
- 天久聖一 × よシまるシン

【プロフィール】
天久聖一(あまひさ・まさかず)
マンガ家/演出家/作家/映像作家
1968年香川県生まれ、東京を拠点に活動。電気グルーヴ『モノノケダンス』(2008年)、『カフェ・ド・鬼』(2004年)、ゆらゆら帝国『美しい』(2010年)をはじめとするミュージック・ビデオのほか、シティボーイズミックス『動かない蟻』(2011年)や日本悲劇総合協会『不倫探偵~最後の過ち~』(2015年)など舞台の作演出を手がけ、幅広い媒体で活躍中。代表著書に、『バカドリルシリーズ』(1994年-)、『ブッチュくん全百科』(2011年)、『味写入門』(2010年)、『こどもの発想』(2011年)、小説『少し不思議。』(2013年)。

よシまるシン(よしまるしん)
デザイナー/イラストレーター/映像作家
1972年岩手県生まれ、東京を拠点に活動。これまでに、DMM.makeウェブ企画「猫相関図」(2014年)、映画『バクマン。』エンドロールコミックデザイン(2015年)、日清のどん兵衛特設ウェブサイト「どんばれンタイン相関図」(2016年)、など多様なコマーシャルワークを通して、積極的に作品を発表している。

展覧会概要
展覧会名:天久聖一 × よシまるシン 「ロゴゴ展」
会期:2016年8月5日(金)-8月28日(日)
【 オープニング・レセプション:8月5日(金)20:00-22:00 作家来廊 】
【関連イベント:「一夜スナック 来夢来人(らいむらいと)」】
天久聖一とよシまるシンによる、一夜限りのスナック「来夢来人」が開店!
常連客のイラストレーター・白根ゆたんぽ氏とともに、過去から「ロゴゴ展」までの軌跡を、ほろ酔いトークでたどります。
日時:8月20日(土)19:00開演(21:00終演予定)
ゲスト:白根ゆたんぽ
料金:1500円(2ドリンク付、簡単なおつまみサービス)

営業時間:16:00-23:00
休廊日:水曜日
イベントのある日は営業時間が変更となる場合がございます。
TETOKAホームページ、フェイスブックをご確認下さい。
会場:TETOKA
東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F
Tel: 03-5577-5309
観覧料: 1ドリンクご注文制
企画:Yu Murooka

2016-07-07 | Posted in ExhibitionNo Comments » 

 

サマタマサト(Delaware)の Words&Play 展 2016年6月1日(水)~6月27日(月)

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TETOKAでは、6月1日(水)から6月27日(月)の会期で、サマタマサト(Delaware)のWords&Play 展を開催いたします。
音楽家でもあるサマタマサトは、レンチキラーを用いて見る角度により画像が変化するシリーズを、昨年TETOKAでのWIN-WIN展から継続的に制作しています。モチーフになるアイコンや言葉の選択、詩的で音楽的な感覚にはオリジナルな視点と特異な思考方法を感じます。
Words&Play 展では、言葉、文字だけで画面を構成した新作の展示となります。
ご多忙の折とは存じますが、本展を皆様にご高覧頂ければ幸いです。

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サマタマサト(Delaware)
『Surfin’ USSR』『Artoon』『Too Slow To Live』…. 過去のアルバムのタイトルからも推して知るべし。とても一筋縄では行かないグループ、Delaware(デラウエア)のリーダー。作品は、音楽、映像、デザイン、文章、ウェブ、携帯電話、クロスステッチ、陶芸、ライブ・パフォーマンスなど多岐にわたる。パリ・ポンピドーやニューヨーク・PS1/MoMAなど、世界数カ国で作品を発表。2014年には、レコードを使った陶芸(一点モノ)とUSB収録の音楽(マルチプル)という矛盾を婚姻させた作品 ”SCRAP”を製作・展開。テキストエディットを使ったVJにもアプローチする。著書には、画像を切り替えるレンズ、レンチキュラーを素材にした作品集 『Win-Win』や『Desigin’ in the Rain』『How to Sox.』がある。
http://www.delaware.gr.jp/

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EVENT
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6月1日(水)
“Words & Play Original Soundtrack” Release Night. (& Minimini-Liveshow)
レコードバッヂとニューアルバムのリリース・ナイト
open 18:00 start 18:30

会期中に、展示・販売する展覧会と同名の音楽アルバムのお披露目。
ジャケット!? は、アルバムロゴが焼き印されたレコード製バッヂ。
一点一点カットが違うので、選びたい方は、この機会にぜひ。
ミニライブあり。¥0

(ギャラリー内に流れる本展のサウンドトラックです)
●これも作品のひとつです。音楽の展覧。●歌・声のお師匠は、HAL9000。
●サウンドは主に、Delawareの過去のトラックをリノベーションしたものです。
●会場に用意されているフライヤー裏面は歌詞カードになっています。合わせでお楽しみ下さい。
●展覧会ロゴが焼き印されたレコード製バッヂはアルバムジャケット!? それぞれカットの違うマルチプルで一点モノなので、いち早くこの機会に!
Record Badge + “Words & Play Original Soundtrack”: ¥3.000
Record Badge only: ¥1.500

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6月4日(土)
“Words & Play” Expo: Opening Party. (& Mini-Liveshow)
ワーズ&プレー展のオープニング・パーティー
open 18:00 start 18:30

プラスチック、中古紙、ビットマップ・グラフィック、大判書籍、
ラベルシール、革、文章。7つの要素からなる新作20点をお披露目。
ミニライブあり&マジック・コバヤシのインド風カレー

Secondhand Papers Lenticular Hardcover Book.
(白壁に展示される作品のことです)
●作品は観るだけでなく、手に取ってお楽しみ下さい(テーブルでごゆっくり)。
●各作品ともに、表紙を捲ると解説があり、次も捲ると値段がわかります。
●本をぱらぱら捲って下さい。金のシールがそこかしこに貼られています。古本は、古民家のように、いじることで新しい輝きを放ち、少し遅れて元々持っている魅力が再発見されます。あくまでも個人の感想です
●本裏は、オリジナル革製ロゴ貼り。●新品より新しさを感じる中古品。中古品よりも古く感じる新品。(あくまでも個人の感想です)

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6月12日(日)
『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ!A.K.I. Plays Buchla~ラップとトークとエレクトロニクス Vol.1』
open 19:00 start 19:30

¥1.500 (1 drink)
http://tetoka.jp/archives/3622

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6月18日(土)
Listen to the Food
12:30 – 15:30

音楽にインスパイアされた料理を食べながら、
料理のような音楽を楽しむランチタイム。
料理・大日本タイポ組合・秀親氏。
ディスクジョッキー・サマタマサト。
¥3.500。限定10名。
※要予約。詳細はテトカへお問い合わせください。
( 03-5577-5309 )

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6月19日(日)
Hello, Wendy! Liveshow. open18:30/start19:30

Buffalo Daughterの大野由美子をリーダーに、
AZUMA HITOMI * Neat’s * マイカ・ルブテ *
話題の宅録女子3人を加えたシンセサイザー・カルテット。
入場料:¥2.000
※当日券のみ。入場整理券は16:00よりテトカにて配布いたします。

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6月25日(土)
Fruits Liveshow(Delaware)
フルーツ・ライブ。(Delaware)

open 19:00 start 19:30
入場料:¥1.500
フルーツ(ていうかDelaware?)の
アイデア満載マルチメディア・ライブショー。
Bitmap * ColorCycle * TextEdit VJ * Re Text to Speech * Scrap * and much more!

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6月26日(日)
“Golden Ball” Expo in Expo: Openin’ & Closin’ Party.。

一日限りの金玉展。
そのオープニングかつクロージング・パーティー。
いちばん肩透かしな日。つまりいちばん〈らしい〉日。

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6月27日(月)
“Nothing Special” Closing Day. 14:00~

特に何もない最終日。のんびりと過ごしましょう。

展覧会概要
展覧会名:サマタマサト(Delaware)のWords&Play 展
会期:6月1日(水)~6月27日(月)
営業時間:16:00〜23:00
休廊日:水曜日
イベントのある日は営業時間、休廊日が変更となる場合がございます。
TETOKAホームページ、フェイスブックをご確認下さい。
会場:TETOKA
東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F
Tel: 03-5577-5309
観覧料: 1ドリンクご注文制

2016-05-18 | Posted in ExhibitionNo Comments » 

 

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