Exhibition

「いました姉妹」若林夏×シスター社×コジヤジコ 2017年11月4日(土)~11月26日(日)

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TETOKAでは、2017年11月4日(土)~11月26日(日)の会期で、イラストレーター若林夏、アクセサリー作家シスター社、回文家コジヤジコによる展覧会 「いました姉妹」を開催します。子どもなの?大人なの?みんな知ってる、誰も知らない、かわいくてへんてこな姉妹の物語を、本来まじわることのない三組の作家が描き出します。奇妙で、パワフルで、色あざやかで、クセになる。不思議な世界をぜひお楽しみください。

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【関連イベント】
★11月23日(木・祝)コジヤジコの回文ワークショップ&若林夏の500円でなんでも描きますの日

コジヤジコの回文ワークショップは2部にわかれて開催。(参加費・無料)
15時~15時40分は 「よいこはこいよ。コジヤジコのやさしい回文教室」
19時~19時40分は「偶然と必然が交差する場所で。コジヤジコの回文トーク&作ってみよう 」
15時30分~19時は若林夏500円でなんでも描きます!
回文に絵をつけたり又は似顔絵など、何でも描きますー!
是非、一緒にみんなで回文をつくったり、似顔絵かいてもらっちゃお~。

・「よいこはこいよ。コジヤジコのやさしい回文教室」15:00~15:40(参加費・無料)
回文ってどうやってつくるの?
ぼくでもつくれるの?
はい。回文はだれにでもつくれます。
ちょっとしたコツさえしっていればね。
コジヤジコが教える、やさしい回文の作り方教室です。
こどものきみも、おとなのあなたも、よいこはこいよ。

・「偶然と必然が交差する場所で。コジヤジコの回文トーク&作ってみよう 」19:00~19:40(参加費・無料)
なぜぼくは回文を作り続けているんだろう。
半分は偶然によって生まれる回文という表現は、だからこそ、いろんなものをもたらします。
恥ずかしくなさ、詩的な飛躍、正しくない世界。
毎日がちょっとたのしくなる、回文ライフへのお誘いです。
後半は「じゃあみんなも作ってみよう。」

・若林夏500円でなんでも描きますの日。15:30~19:00
回文に絵をつけたり又は似顔絵など、何でも描きますー!

※11月23日(木・祝)は14時30分より23時までテトカはオープンです。
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<プロフィール>
•若林夏 
イラストレーター。東京在住。多摩美術大学染織デザイン科卒業 。テキスタイル会社のデザイナーとして勤務後、 フリーのイラストレーターとなる。 書籍、雑誌、広告、web等で活動中。 仕事歴:プレジデント社、双葉社、幻冬舎 、資生堂、伊勢丹三越、、、など。 どこかにありそうで無さそうな夢みたいな素敵な世界を描く事を目指してます。
http://natzz6651.wixsite.com/natsuwaka

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•コジヤジコ
回文は、偶然と必然のあいだに生まれる言語芸術である。2010年ごろから回文作りに目覚め、日々ことばを眺め、親しみ、味わい、逆さまにしています。合言葉は「良い言葉と恋よ。」切なくてストーリーのある回文が好き。

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•シスター社
RicoとHANNAHのふたり組。 アクセサリーのみならず、 バッグ、服、着物、 家電、水道 (?)etc.ヴィンテージの材料を使って、なんでも面白可愛く作るユニット。 「いました姉妹」では「世界」を担当。 出店歴 伊勢丹(新宿、立川)、渋谷西武、阪急うめだ本店、H.P.FRANCE、PARCO(渋谷、池袋)。香港文化屋雑貨店、など。 雑誌掲載 装苑、KIMONO姫などいろいろ。

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展覧会名:「いました姉妹」 若林夏×シスター社×コジヤジコ
会期:2017年11月4日(土)~11月26日(日)
【 オープニング・レセプション:11月4日(土)19:00~作家来廊予定 】
営業時間:16:00-23:00
休廊日:水曜日
☆展示に合わせて「いました姉妹」の回文絵本作りました!
☆会期中はイベントもやります!TETOKAや、作家達のホームページ、SNS等でイベント情報や作家在廊時間など随時お知らせしていきます!
会場:TETOKA
東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F
Tel: 03-5577-5309
観覧料: 1ドリンクご注文制

2017-11-17 | Posted in ExhibitionNo Comments » 

 

「Lost|Found|Sight Photo Exhibition」Kuwahara×Tezuka・Hirata・Fujimoto 2017年12月2日(土)~12月26日(火)

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古本市で購入した1960年代の撮影済みネガフィルム191本をプリントして展示した目黒金柑画廊での[掬う]展でプリンターを勤めた写真家平田かいと、ファウンダーの手塚敦嗣に写真家藤本正平を加えて、写真展[ Lost|Found|Sight ]を開催致します。
[掬う]展で未発表のKuwahara’s Photoと平田かいと藤本正平の粒子の粗いモノクロームの写真が並びます。クワハラと2人の写真には、60年程の時間の隔たりがありますが、どちらが過去でどちらが現在か見る者を惑わせます。[過去に失った風景を再び見いだし、現在に見つめた風景を印画紙の向こうに忘れる] 、モノクロームの不思議と3人の写真が持つ時間と表現、過去と現在をぜひご高覧下さい。

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【Lost|Found|Sight profile】

・クワハラ写真 / Kuwahara’s Photo
五反田の南部古書会館で見つけた1950〜1970年代の191本のネガフィルムを新たにプリントした写真群。撮影者はクワハラさん。平田かいの手焼きプリントと戸越銀座フォトカノンのデジタルプリントが並ぶ。

・平田かい/ Kai Hirata | フォトグラファー / プリンター
1976年東京生まれ。1997年NID中途退学。1998年TAD写真部にて写真学び始める。
現在、フリーランスで広告、CDなどグラフィック制作をしている。
http://hiratakai.com/

・藤本正平/ Shohei Fujimoto | フォトグラファー
1977年札幌生まれ。ロンドンの地下鉄全駅周辺のスナップショットを撮影する「Tube Project」(2007年)を完遂後2010年より東京メトロと都営地下鉄の全駅周辺を撮影するプロジェクト「Tokyo」に取り組む。2018年完遂(予定)。

・手塚敦嗣 / Atsushi Tezuka |ファウンダー / TETOKA
1969年生まれ。グラフィックデザインと映像制作を生業とする。近年はFRP樹脂製彫刻の制作と神田TETOKAの運営に携わる。趣味の古本や古道具などの都市工芸の収集でクワハラさんの写真を見つける。

・金柑画廊 / Kinkan gallery |目黒
2006年に東京・目黒にてスタートした展示スペース。
2017年10月にKuwahara’s Photoの最初の展覧会を開催する。
[掬う]191本22年
http://www.kinkangallery.com/

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展覧会概要
展覧会名:「Lost|Found|Sight Photo Exhibition」Kuwahara×Tezuka・Hirata・Fujimoto
会期: 2017年12月2日(土)~12月26日(火)
【 オープニング・レセプション:12月2日(土)19:00~ 】
営業時間:16:00-23:00
休廊日:水曜日
イベントのある日は営業時間が変更となる場合がございます。
TETOKAホームページ、フェイスブックをご確認下さい。
会場:TETOKA
東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F
Tel: 03-5577-5309
観覧料: 1ドリンクご注文制

2017-11-17 | Posted in ExhibitionNo Comments » 

 

ワビサビ展「HERE MAN」2017年10月7日(土)~10月29日(日)

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TETOKAでは、2017年10月7日(土)~10月29日(日)の会期でワビサビ展「HERE MAN」を開催いたします。人をモチーフに抽象化されたグラフィックアートの新作を展示します。
アレキサンドロヴィッチ、ベンジャミン、デボラ、ハンス、ジャン・フランソア、マゴット、モーガン、パメラ、シャロン、ソル、スザンナ、ヴァレンシア。ここに佇む12人の肖像。
ぜひこの機会にご高覧下さい。

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ワビサビ/wabisabi
1999年、工藤“ワビ”良平と中西“サビ”一志によって結成されたデザインコンビ。アドバタイジングから、グラフィックデザイン、オブジェ、映像、ファッション、インテリアまで多方面での制作活動を行っている。ワビはベーシストとして「弥勒ジャーナル」「ワビトロ」など音楽シーンでも活動中。ワビの主宰する“デザ院株式会社”所属。JAGDA運営委員、SADC運営委員。85TH NY-ADC AWARDS銀賞、86TH NY-ADC AWARDS MERIT賞、INTERNATIONAL POSTER TRIENNIAL IN TOYAMA 2006金賞、TAIPEI INTERNATIONAL POSTER FESTIVAL銅賞、INTERNATIONAL POSTER AND GRAPHIC ARTS FESTTIVAL OF CHAUMONT入選、LAHTI XVI POSTER BIENNALE入選、D&AD FACE TO WATCH 2009、JAGDA新人賞 2005、Semaine de la mode à Paris 2015AW 出品、第1回東京ミッドタウンアワードデザイン部門準グランプリ他受賞多数。
http://www.deza-in.jp/wabisabi.html

【関連イベント】
★10月28日(土)ワビトロ HERE MAN サンクスライヴ! LIVE(20:00~LIVE )
ワビサビ展「HERE MAN」の作品の中で、最終日の前夜、久しぶりのメンバー勢揃いのワビトロLIVE、DJにはShohei Fujimotoで盛り上げます。
【 LIVE 】
ワビトロ
ワビ(vocals, bass) 
ニトロクン(vocals, percussion) 
鏑木裕(vocals, guitar)
【 DJ 】
Shohei Fujimoto

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★10月20日(金)Where’s The Music? 18:00~23:00
「HERE MAN」が絶賛開催中のワビサビの
工藤“ワビ”良平による”ワビトロエレクトロニックラウンジ”のライブあります!
さらにスペシャルゲストもいるかも?(いないかも?)
DJ陣もDJ SICK,DJおにぎりがばっちり締めてくれます!
今月も愛があなたを操縦するでしょうか?
みなさまのお越しお待ちしております。
【 LIVE 】
ワビトロエレクトロニックラウンジ
【 DJ 】
DJ SICK
DJおにぎり
Shohei Fujimoto

http://tetoka.jp/archives/4870

展覧会概要
展覧会名:ワビサビ展「HERE MAN」
会期:2017年10月7日(土)~10月29日(日)
【 オープニング・レセプション:10月7日(土)19:00~作家来廊 】
営業時間:16:00-23:00
休廊日:水曜日
イベントのある日は営業時間が変更となる場合がございます。
TETOKAホームページ、フェイスブックをご確認下さい。
会場:TETOKA
東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F
Tel: 03-5577-5309
観覧料: 1ドリンクご注文制

2017-10-23 | Posted in ExhibitionNo Comments » 

 

JINTA HASEGAWA solo exhibition「cut and paste 」見た事もない手探りのモノ探しと制作 2017年9月15日(金)~10月1日(日)

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テトカでは2017年9月15日(金)~10月1日(日)の会期で長谷川迅太による展覧会「cut and paste 」を開催いたします。長谷川迅太は古物商でありtatamiのメンバーの1人です。また古い物を材料に選び作品制作をするコラージュ作家でもあります。近年は古物と創作物の両面で活動を続けています。ぜひこの機会にご高覧下さい。

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【関連イベント】
10月1日(日)神田蚤の市(11:00~16:00) 
※16時からは通常営業になります。
参加者の持ち寄った様々なモノをその場でご購入頂けます。
お誘い合わせの上、遊びに来て下さい。
(参加者)
JINTA
中嶋大介
関真利
手塚敦嗣
TETOKA
文化屋雑貨店
内田ミシン
(元)鶴谷洋服店
青木さん
and more

蚤の市10/1

9月16日(土)cut and pasteトークショー
長谷川迅太(jinta)×広瀬良二(out of style)
Open16:00. Talk start 20:30~(1時間程度予定)
入場料1,000円(1drink付き)

TETOKAでは、長谷川迅太cut and paste展示中に、広瀬良二(out of style)をお招きして
トークショーを開催いたします。広瀬良二は9月2日(土)~10月1日(日)の会期で目黒金柑画廊
http://www.kinkangallery.com/news/3476/
にて「あいまいの狭間」広瀬良二作品展を開催しています。
長谷川迅太と広瀬良二は共に作品制作に古い物を積極的に使用するスタイルが共通しています。
同じ時期に、神田と目黒で作品展を開催中のふたりに制作と古物についてお話いただきます。
お誘い合わせの上ご来場ください。

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9月17日(日)神田蚤の市(11:00~16:00) 
※16時からは通常営業になります。
参加者の持ち寄った様々なモノをその場でご購入頂けます。
お誘い合わせの上、遊びに来て下さい。

(参加者)
JINTA
中嶋大介
関真利
手塚敦嗣
TETOKA
文化屋雑貨店
内田ミシン
吉川さん
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(元)鶴谷洋服店
and more

蚤の市 (2)

展覧会概要
展覧会名:JINTA HASEGAWA solo exhibition「cut and paste 」見た事もない手探りのモノ探しと制作
会期:2017年9月15日(金)~10月1日(日)
営業時間:16:00~23:00
イベントのある日は営業時間が変更となる場合がございます。詳細はTETOKA ホームページ、Facebookをご確認下さい。
定休日: 水曜日
会場:TETOKA(東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F)
Tel: 03-5577-5309
観覧料: 1ドリンクご注文制

2017-09-23 | Posted in ExhibitionNo Comments » 

 

tatami exhibition「ギャラクシー」2017年9月1日(金)~9月14日(木)

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最終日の9月14日(木)は搬入搬出の入れ替えがある為、「ギャラクシー」の展覧会のご高覧は
16時~19時までとさせていただきます。最終日は短い時間となってしまいますが、是非皆様のお越しをお待ちしております

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テトカでは2017年9月1日(金)~9月14日(木)の会期でtatami/畳による展覧会「ギャラクシー」を開催いたします。tatamiのメンバーである7組の古物商が選んだ、それぞれの古物がテトカの空間と共鳴します。ぜひこの機会にご高覧下さい。

tatami は独自の感性で選んだ日本の骨董や古道具を海外に提案・発信するために集まった古物商集団です。
http://tatami-antiques.com

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Ishii Collection
Jinta
rust + antiques
Sezuan antiques & art
tayutafu
titcoRet
hotoke antiques

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ギャラクシー展示内企画第一段
9月3日(日)神田蚤の市(11:00~16:00) ※16時からは通常営業になります。
午前11時から夕方4時まで、参加者の持ち寄った古物がTETOKAに並びます。
その場でご購入いただけます。お誘い合わせの上、遊びに来て下さい。
(参加者)
JINTA
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茂呂裕司(古と周辺)
中嶋大介
手塚敦嗣
太田旭(金柑画廊)
関真利
TETOKA
文化屋雑貨店
and more

蚤の市

展覧会概要
展覧会名:tatami exhibition「ギャラクシー」
【オープニング・レセプション:9月1日(金)16:00~】
会期:2017年9月1日(金)~9月14日(木)
営業時間:16:00~23:00
イベントのある日は営業時間が変更となる場合がございます。詳細はTETOKA ホームページ、Facebookをご確認下さい。
定休日: 水曜日
会場:TETOKA(東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F)
Tel: 03-5577-5309
観覧料: 1ドリンクご注文制

2017-08-28 | Posted in ExhibitionNo Comments » 

 

本田誠展「リハビリ」2017年8月5日(土)~8月27日(日)

TETOKAでは8月5日(土)~8月27日(日)の会期で本田誠展「リハビリ」を開催いたします。

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Dennis Hopper oil on canvas 318×410㎜

今回の展示の紹介文を頼まれ、出来上がっている絵を見に本田君の部屋に行った。知り合ってからはずいぶんと長い時間が経つが、彼のところに行くのは初めてだった。入ったとたん懐かしい感じがした。ベッドの横にイーゼルがある美大生のような絵描きの部屋だ。

ーここ長いの?

「うん」

新作のジミヘンやカートコバーン、エイミーワインハウス、トムハンクス等々、本田が気になって選んだというアイコンたちのポートレイトシリーズの油彩がずらり、びっしりと部屋の壁に飾られている。かなり時間をかけて選んだ写真を見て描いた、というそれらの絵は、写真よりもそっくりな気がして生々しく何かを感じてしまう。少し怖い感じすらするのに、それと同時になんか透明感といった風にしか表現できないものが感じられる。

もともと僕は彼の若い頃の風景画の様な絵が好きで何枚か持っている。絵がうまいなあとはわかっていたけど、それ以外に僕の勝手な印象をつたない言葉にすれば、“孤独”“浮遊” “寂寥” “清潔” “郷愁” “透明”というような、たとえば映画でいえばタルコフスキーのような世界観をイメージするような絵だった。それから時間がたって、最近は暗闇からこちらを見据えてるように見える動物や人物や物のポートレイトをぽつぽつと発表している。

ーどうして風景からポートレイトに変化したの?

「風景は描いてないですよ」「描いてるのは一緒ですよ」

ーじゃあ、何を描こうとしてるの?

「空気」

ーえっ、空間? 雰囲気みたいなの?

「空気。空間なら簡単に出るじゃないですか?」

といって一枚の風景が抽象化したような(マークロスコの、あのスタイルになる直前の絵のような)絵を持ってきて置いた。確かに空間が描かれている。彼の言わんとすることが少しわかった気がした。

ー(今回の)どれが自分では気に入ってるの?

「あれです。」といってブコウスキーのポートレイトをとって渡してくれる。気になってたやつだ。とてもきれいな絵だ。ペールグレーに、うっすらと淡いピンクのタッチの残るブコウスキーらしくない色のブコウスキー。はじめて意見が一致した気がした。

しばらくまた新作群を眺めていると描かれた目が気になってきた。

ー目がなんか凄いね?

「水晶体てきれいだよな」

絵の前で二人で眺めてた。

帰り際、長い時間居たのにあんまり絵の話をしてなかったなと、少し後悔した。
そんな事を考えながら、たまに本田君の絵の事を思い出しながら帰路につく途中、はっとロバート・メイプルソープの写真のようだなと気づいた。本田君の絵は、長い時間をかけて、どんどん暗く冷たい(と言ったら語弊があるが)透明感が増して画面が強くなってきているのだ。そう思うと、同時に別の場所でやる、まだ見ていない動物のシリーズとともに、もう一度、あらためてあのポートレイトたちを見るのが楽しみになってきた。じっくり時間をかけて観て欲しい絵だなと思う。何かを強く感じざるを得ない体験が出来ると思う。ブコウスキーのポートレイトホントきれいだったな。

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Sid Vicious oil on canvas 318×410㎜

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The Man From Another Place oil on canvas 318×410㎜

同時開催情報
展覧会名:幻獣画展 KYOTARO×HAMADARAKA×本田誠
会期:2017年8月16日(水)~9月2日(土)
営業時間:18:00~23:00
定休日:日・月・火
会場:スタジオ35分(164-0002 東京都中野区上高田5-47-8)
35minutesonly@gmail.com
http://35fn.com/
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展覧会概要
展覧会名:本田誠展【リハビリ】 Honda Makoto exhibtion Rehabilitation
会期:2017年8月5日(土)~8月27日(日)
【オープニング・パーティー:8月5日(土)19:00~ 作家来廊予定】
営業時間:16:00~23:00
イベントのある日は営業時間が変更となる場合がございます。詳細はTETOKA ホームページ、Facebookをご確認下さい。
定休日: 水曜日
会場:TETOKA(東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F)
Tel: 03-5577-5309
観覧料: 1ドリンクご注文制

2017-08-15 | Posted in ExhibitionNo Comments » 

 

高橋恭司展「 Kyoji Ausstellung 」2017年7月1日(土)~7月30日(日)

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TETOKAでは7月1日(土)から7月30日(日)の会期で高橋恭司展「Kyoji Ausstellung」を開催致します。
2015年に開催致しました高橋恭司展「Sepia」以来、TETOKAでは2度目の展覧会となります。ぜひ、この機会にご高覧下さい。
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高橋恭司展「Kyoji Ausstellung」関連イベント

・7月30日(日)Talk Show.高橋恭司 × 田附勝
料金:入場料1000円 1ドリンク付き(20席限定)19:00 start
http://tetoka.jp/archives/4673

・7月23日(日)Talk Show.「ベルリン→神田」高橋恭司 ×マジック・コバヤシ
料金:入場料1000円 1ドリンク付き(20席限定)18:00 start
http://tetoka.jp/archives/4682

・7月30日(日)Talk Show.高橋恭司 × 田附勝
料金:入場料1000円 1ドリンク付き(20席限定)19:00 start
http://tetoka.jp/archives/4673

・7月15日(土)Talk Show.高橋恭司にとっての「Berlin」。
高橋恭司 聞き手:久米泰弘(書籍編集者)
料金:入場料1000円 1ドリンク付き(20席限定)19:00 start
http://tetoka.jp/archives/4599

・7月8日(土)Talk Show.「 Kyoji Ausstellung」
高橋恭司 × 聞き手:手塚敦嗣(TETOKA)
料金:入場料1000円 1ドリンク付き(20席限定)19:00 start
http://tetoka.jp/archives/4580

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高橋恭司は90年代日本の写真界、広告業界、出版業界、ファッション業界に彗星の如く現れ瞬く間に一世を風靡し、その芸術性に高い評価を得たのち、忽然と姿を消し数年の沈黙。その後ゼロ年代末に復活を果たし・・・などど語られる事が多いが、はたして本当にそうなのだろうか。

高橋の写真は当時の流行りなどと全く無縁のある意味で革新的評価を得たワケだが、それはその時の彼の真摯な表現がたまたま脚光を浴びただけであって恐らくは、現在までずっと同じ態度で休む事なく写真を撮り続けているのではないか?今までに漏れ聞いた話などを総合すると、実際に各業界とは距離をとっていたのかもしれない。だがそれと彼の新しいイメージを求め続ける制作態度や作品の核はもともと各業界仕事と本質的に関係性がない。ただそれだけの事を、マスメディアの仕事をしなくなっただけで「姿を消し」などど言い切るのは早急すぎはしまいか。とは言え、関係性がない。は言い過ぎで、時代を先行したイメージはもちろんマスを経由した事で世の中を席巻したのだろう。しかし俗世的な評価は必ずしも自己評価をも満足させるものではないのだ。マス媒体の圧倒的なパワーや逆に空虚を体現して以降もその齟齬に絶望や達観をせず、ただひたすら真摯に。しかも遊びのように軽やかに楽しみながらシャッターをリリースする。現像する。支持体に定着する。そんな姿やそこから生まれ出た作品たちが今も若い世代や後進のものたちを常に刺激し続ける。

彼の人間性や制作態度は思想家や哲学者のような知性とチャーミングなユーモアに「適当さ 適切さ」が導き出す的確さを感じる。求道的な眼差しと、りきみのなさ。また科学の先と哲学の先は近似の領域なのではないかと言った未知への関心。そして自らに向き合うこと。時に斬れ味鋭く実験的、時に優しく詩的。さまざまな考えや感情を横断しながら常に新鮮なイメージを思考する。新しいイメージによってそれまで当たり前だと信じきっていた日常が、ガラッと変化する。喚起、誘発させるイメージ(発見やエラー)の提示と読みとる側のイメージの誤解の差異を面白がる。彼のイメージは単なる画像ではなく画像そのものをも先行する画像化未満のニューイメージなのだろう。にわかには理解不能な領域にこそ新しいイメージが潜んでいるのではないのか?つまりは、あらゆる概念は未知のイメージをもってして更新され続ける。やっとまた、たまたま時代が高橋恭司とチューニングが合ってきたのではないか?と思わせるような、現在進行形の最新作に期待が膨らむ。

マジック・コバヤシ

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高橋恭司 Kyoji Takahashi
1960年生まれ 栃木県益子町出身
http://kyojitakahashi.com
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ベルリン→神田
「Kyoji Ausstellung」の開催直前までベルリンに滞在中の高橋恭司さんから届いたベルリン便り。

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カッセルの安ホテルに飾ってあった油絵の複写

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画家のJoeと彼の作品。
©Joe

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川沿いのコミューンみたいなところ

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ベルリンの映像専門の本屋、Image Movement で高橋恭司作品展示が始まりました。
TETOKAで販売を予定しています、
高橋恭司作品ポスター(20部限定)のエディション10部を先行販売しています。
以下のtumblerで展示風景見られます。
Image Movement Berlin
http://imagemovement.tumblr.com/

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現在ベルリンに滞在中の高橋恭司が現地で製作したポスターを[Kyoji Ausstellung]で限定販売致します。
A3変型 20部限定 (内10部のみ販売) 1800円+tax
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5月13日(土)~7月9日(日)の会期で恵比寿の東京都写真美術館で開催されています、「いま、ここにいる」TOPコレクション展に高橋恭司作品が展示されています。 あわせてご高覧下さい。
https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-2772.html

展覧会概要
展覧会名:高橋恭司展「Kyoji Ausstellung」
会期:2017年7月1日(土)~7月30日(日)
【オープニング・パーティー:7月1日(土)19:00~ 作家来廊予定】
営業時間:16:00~23:00
イベントのある日は営業時間が変更となる場合がございます。詳細はTETOKA ホームページ、Facebookをご確認下さい。
定休日: 水曜日
会場:TETOKA(東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F)
Tel: 03-5577-5309
観覧料: 1ドリンクご注文制

2017-06-24 | Posted in ExhibitionNo Comments » 

 

バンドウジロウ[超タイポ]展 2017年6月3日(土)~6月25日(日)

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TETOKAでは6月3日(土)から6月25日(日)の会期でバンドウジロウ「超タイポ」展 を開催いたします。
バンドウジロウの描く文字は、普段、印刷物などで眼にするタイポグラフィとは違い、抽象絵画のようなスタイルでカリグラフィー(手書き文字)をキャンバスなどに構成していきます。
彫刻を学んだバンドウジロウの形へのオリジナルな感性とプロのギタリストとして長年音楽に携わるバンドウジロウの独特な文字のリズムが画面の中で響き合います。ぜひこの機会にご高覧下さい。

「超タイポ展」に向けて
代々木上原のイスラム教寺院で観たカリグラフィーの美しさに触発されて、7年ほど前からオリジナルのタイポグラフィ作品を作ってきました。
主に経典や憲法など、人類の英知として残ってきたことばを意識的に引用してきましたが、それらのことばをデザインしていく作業は、自分にとって旋律をつけたりアレンジを施していく音楽の作業とほとんど変わりません。文字が持つ「意味」と「形」のはざまで遊びつつ制作をしてきました。
今回の個展に向けては、少しずつ自分のことばもモチーフに加えていますが、「超現実」やニーチェの「超人」など連鎖的に考える中で「超」という接頭語がキーワードとして浮かんできました。流行語と思いきやしぶとく行き残る、名詞・形容詞・動詞、なんにでも使える特効薬的なことば「超」。「非常に・過剰に(超現実など)」と「超える(超人など)」という違う意味があって誤用されることもしばしばですが、そんな曖昧さも延命した要因でしょうか・・。
自分にできることは、ニヒリズムの時代に向けて日々「超タイポ」を描いていくことだけなのです。                   

バンドウジロウ

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PROFILE
バンドウ ジロウ
1960年生まれ。タイポグラフィ作家/グラフィックデザイナー/音楽家/多摩美術大学・美術学部彫刻学科卒業1984年-1990年 カーネーションにギタリストとして在籍。脱退後は、ミュージシャン&グラフィックデザイナーとして活動。2000年-2006年はTHE BOOMのサポート・ギタリストを務めた。2009年からタイポグラフィ作家としての活動が中心になる。個展など:「比類なきこのマントラ」(2011/ソーンツリーギャラリー)「ありてあるところのことば」(2012/横浜ベイクォーター)「公開制作64|タイポグラフィの実験室」(2015/府中市美術館)「バンドウ ジロウ展」(2015/マキイマサルファインアーツ)THE TOKYO ART BOOK FAIR(2012)アートフェア札幌(2015/マキイマサルファインアーツから出展)日蓮宗神奈川二部「龍口法難750」ロゴタイプ制作(2017)◎アートブック:「古今東西の聖者・賢者のことば」「クリシュナのことば」「constitutionalism」
http://geppei.com/05_bando/jb_index.html

EVENT
6月17日(土)19:30~(約1時間予定) ライブタイポ・パフォーマンス
バンドウジロウが、黒板などを使って様々なことばをライブで描いていきます。
※入場無料

6月18日(日)16::00~ 文字を見ながら茶を飲む会 #NoTeaNoLife
仏教を伝える僧侶たちが大陸から携えて、日本で独自の展開を遂げたお茶。
「茶」という文字は十が二つ(草冠)と八十八、合わせて108になっています。
除夜の鐘でつく百八という数は人間の煩悩を表しているのだそうです。
煩悩。飲んでしまいましょうか。

お茶3種(抹茶、釜炒り茶、煎茶)添え菓子付き
料金:600円
淹れ手:斎藤ちさと
備考:先着20名程度。
一度に対応出来る人数が3名程度までのため時間によってはお待ちいただくかもしれません。

展覧会概要
展覧会名:バンドウジロウ[超タイポ] 展 / Jiro Bando exhibition [Super Typo]
会期:2017年6月3日(土)~6月25日(日)
【オープニング・パーティー:6月3日(土)19:00-23:00 作家来廊】
営業時間:16:00~23:00
イベントのある日は営業時間が変更となる場合がございます。詳細はTETOKA ホームページ、Facebookをご確認下さい。
定休日: 水曜日
会場:TETOKA(東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F)
Tel: 03-5577-5309
観覧料: 1ドリンクご注文制

2017-05-27 | Posted in ExhibitionNo Comments » 

 

中村穣二展「POW」2017年5月5日(金)~ 5月28日(日)

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TETOKAでは5月5日(金)から5月28日(日)の会期で中村穣二展、「POW」を開催いたします。1974年生まれの中村穣二が描く絵画は、筆線を重ねるごとに意味や形から遊離し、絵の具の厚みが増すごとに画面は静けさをまといます。
ストロークの激しさとは裏腹に。その絵は、灼熱の炎で焼かれる黒楽茶碗のごとく、動から静へと物質を変容する自然の力をも感じさせます。
アメリカで学生時代を過ごした中村穣二の絵画が持つ、現代の抽象表現主義と黒楽茶碗の釉薬のような深く静かな漆黒の美を、ぜひ、この機会にご高覧下さい。

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中村穣二のペインティングは一見大胆な画面だが、その細部を注視すると要所要所であわいの魅力がある。意味と非意味の。黒と白の。黒と黒の。
その黒は単なる色彩としての黒ではなく複数の質感を導入した事で、それらが混ざり合う構成画面そのものの物質的魅力が立ちあがり、独自の作品性を獲得している。
それは例えるなら、陶器、茶器で言うところの「景色」のような、一定の作為を超えた偶然の美(または自然美)を追い続けているように感じる。またその力強いストロークは「書」にも通じるダイナミズムに溢れている。

しかしそのルーツは「和」のみならず「アメリカンカルチャー」とのミクスチャーなのだ。
中村は小学高学年頃に在日米軍人を夫に持つ叔母経由でリーバイスのジーンズやモカシンなどに触れ異国のファッションに魅了され、中高時代はパンク、オルタナティブロックにハマる。しかし音楽には走らずその周辺のフライヤーやジンなどのカルチャーに惹かれ、コラージュを独自にはじめた。
その後3年弱の語学留学で渡米。そこで出会ったルームメイトが皆アートコースの学生であったことも後の中村にかなりの影響を与えたようだ。
彼らの生活とアートと音楽の密接な関係、自由でリアルなDIY精神を目の当たりにした。
しかし中村自身の出自はアートスクールではない。それゆえに活動のかなり初期から、ストリート的なアンチ・アカデミズムを、意識的に指標して来た特異な作家である。

作品の話に戻ろう。
中村のペインティングは自動車塗装のような、永遠に乾かない液体のような艶やかな黒と、木炭やベルベットのように艶のない黒が織りなす漆黒に、キャンバス地による空白の白へ艶やかなアクリルの白が混ざり合い織りなすハイラティチュードな世界。サイズもマチェールもダイナミックな全身表現で半立体的とも言えるその隆起したテクスチャーは絵画としてのみならず彫刻的な魅力も兼ね備えている。
反面、ドローイング作品は非常に脆弱で儚い指先による表現。一見子どもの絵のようでいて、当然子どもでもアウトサイダーでもない中村の絵はそれらの既存価値基準をも揺さぶる。

ストロークの剛柔、画材の強弱、意味性、意味の放棄、白と黒。相反する要素が反発し合うワケではなく、あわいで同居する希少性と面白さが中村の魅力だ。ぜひこの機会に複写では伝わらない実物の味わいを直視していただきたい。

マジック・コバヤシ
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PROFILE
中村穣二
Born in 1974, currently lives and works in Yokohama, Japan
1974年生まれ、横浜市在住
Recent solo exhibitions (selected)
2015 | solo exhibition”Touch Me I’m Sick” CLEAR EDITION & GALLERY, Tokyo, JAPAN
2014 | “GODSPEED YESTERDAY” CLEAR EDITION & GALLERY, Tokyo, JAPAN
2014 | “Drawing Show”, Wishless, Tokyo, JAPAN
2013 | “OXYMORONIC”, CLEAR EDITION & GALLERY, Tokyo, JAPAN
2013 | Daikanyama Tsutaya in shop exhibition, Tokyo, JAPAN
Group Exhibitions (recent selected)
2015 | “THE WORKS” CLEAR EDITION & GALLERY,Tokyo, JAPAN
2015 | Art Kaohsiung, Kaohsiung, TAIWAN

展覧会概要
展覧会名:中村穣二展「POW」
会期:2017年5月5日(金)~5月28日(日)
【オープニング・パーティー:5月5日(金)19:00-23:00 作家来廊】
営業時間:16:00-23:00
休廊日:水曜日
イベントのある日は営業時間が変更となる場合がございます。
TETOKAホームページ、フェイスブックをご確認下さい。
会場:TETOKA
東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F
Tel: 03-5577-5309
観覧料: 1ドリンクご注文制

2017-05-08 | Posted in ExhibitionNo Comments » 

 

David Duval-Smith exhibition「WE ARE FAMILY . the little things that anti-matter」 2017年4月1日(土)~23日(日)

 

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僕の名前はディヴィッド・デュバル・スミス。
1970年ニュージーランド生まれ。クリエイティブユニット「生意気(Namaiki)」と「六本木Superdeluxe」のスターティングメンバーでパートナー。

最近、僕は恐怖を乗り越えようとしている。
全ての種類の恐怖、主には想像するところの死の恐怖だけれど。
僕の喜びや皆に楽しんでほしい作品にこめたクリエイティビティに集中することで恐怖から逃れている。
こうすることで、多分自分の存在価値を世界に示せると考えていたんだ。
けれど、この方法は失敗するしかなくて、なぜならただひとつの恐怖から逃れる方法はその中に飛び込むしかないからだ。
だから、自分のペインティングには変わることない一貫性の欠如が存在し続けている。
最近は、色の次元に広がる音楽を見るようだと感じている。その中を描くことで。
旅行もたくさんするし、仕事場ももたない。僕の絵は小さくて早い。

小さくて短い物語。

なにか大きなものをすぐに描きたいと思うけれど、でもみんなは小さくて重い話なんて必要としてるんだろうか。。。?

これは僕の2回目の個展でテトカで2度目の開催。
オーナー小林千絵子とは20年来の友人で、とっても大好きな人だ。パンク・サンシャイン・シスターだ。お店のドアを開けたら、彼女のすばらしいもてなしに、みんな愛いっぱいでテトカから帰っていくんだ。

この展覧会は僕のモノ
僕のワイフのモノ
僕のワイフの兄弟のモノ
僕のワイフのもう一人の兄弟のワイフのモノ
僕のワイフの姉妹のダンナのモノ
僕のシスターのモノ
何人かの友達にも声をかけたよ
彼らも家族だからね
さてどうなるかはお楽しみ
キスキスキス

ディヴィッド・デュバル・スミス

My name is David Duval-Smith, 
Born in New Zealand 1970. Partner and founder of Namaiki and Superdeluxe .
Recently I am trying hard to overcome fear.
Fear of all sorts, but mostly fear of death I imagine .
I have outrun fear by channelling my joy and creativity into things I hope people will enjoy…
I thought perhaps this will become make me more valuable in the world in some way. 
But this is a strategy doomed to failure, because the only way out of fear is through the inside . 
So my painting has been evolving, 
only my lack of consistency remains unchanged,
These days i feel it is like seeing music unfold in a color dimension, 
and animated on the inside,
As I travel a lot, and I have no studio, my paintings are small and quick. 
Small quick stories . 
I want to paint something big soon , but do we need small big stories …?
This is my second exhibition of paintings , and my second exhibition at Tetoka
I have known the owner, Chieko, for about 20years, I love her. she is the punk sunshine sister. people come through her door in need , and leave well loved, well fed and well drunk .

this is an exhibition of my stuff .
my wife’s stuff …
my wife’s brothers stuff …
my wife’s other brothers wife’s stuff …
my wifes sisters husbands stuff …
my sister’s stuff …
and some friends are invited as well
for they are family too 
we will see what happens 
xxx

David Duval-Smith

we are family

David Duval-Smith exhibition 「WE ARE FAMILY .the little things that anti-matter」
ディヴィッド・デュバル・スミス展「我らはファミリー (反物質である小さな事)」によせて

ディヴィッド・デュバル・スミス3年ぶり2度目のテトカ個展。今回はプラスして六本木スーパーデラックス15周年!さらにプラス美学校でもディヴィッド祭り!企画盛りだくさん過ぎてどうなっちゃうの?!全3箇所連動してテンション高めでお楽しみに!!
の…はずが、ディヴィッドから送られてきたテキストはなにやらシリアス…。おい!どうしたディヴィッド?

さて、思えばディヴィッドは、ずーーっとその人生を楽しんで生きているようにみえる。生活者としての製作者。個を尊重する個。絵と音楽と仲間。
それは大手クライアント仕事をしていたころからそれをフェードアウトさせて現在に至るまで、ずーーーっとだ。

そんなディヴィッドもここ数年で激動の時を経て、ついには父親になりクリエイティブなリアルライフに磨きがかかってるんじゃないか?また同時にファミリーの意味や現実に真剣に向き合っているのだろう。それが展示タイトルや彼自身のテキストに現れているように感じる。
さらに意味深なのが副題である「反物質である小さな事」。おそらくこれは人生半ばを過ぎたディヴィッド自身の残りの命とファミリーとの関係性の宇宙的な比喩ではないか?…とは言え、あまり推測を飛ばし過ぎるのも良くない。そこは彼自身にあとでちゃんと聞こうと思う。みなさんも会場で直接聞いてみてください。

彼の現在の興味対象はまずファミリー。そして相変わらず竹クラフト、インプロビゼーションミュージック、ドローイング。なにやらそれに「食」も加わったようだ。たぶん、クラフトと食は美学校で。ミュージックはもちろんスパデラで。そしてドローイングはテトカで。となるんではないだろうか。予想でしかありませんが、たぶんあたってます。

エンジョイライフでリアルクリエイティブ。そしてシリアス。
なんだ。迷っているようで、やっぱり答えは出てるんじゃん。

「なぜならただひとつの恐怖から逃れる方法はその中に飛び込むしかないからだ。」

マジック・コバヤシ
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展覧会概要
展覧会名:David Duval-Smith exhibition「 WE ARE FAMILY .the little things that anti-matter」
ディヴィッド・デュバル・スミス展 「我らはファミリー (反物質である小さな事)」
会期:2017年4月1日(土)~4月23日(日)
【オープニング・パーティー:4月1日(土)~2日(日)16:00-23:00 作家来廊】

【クロージング・パーティー:4月23日(日)14:00-23:00 作家来廊】
『いろxいろまん』ドゥイのクリエイティブな遊びの時間
色とりどりの生地(ビーツ/竹炭/かぼちゃ/抹茶/ココア/プレーン)と色とりどりの旬の食材を使った具材を使って、ねんどみたいにコネコネコネコネ。
好きな形につくったら、蒸してふくれて出来上がり!
つくってたべられる「Edible Amazing Time」です。
1回¥1,000(1drink付き)随時参加OK。
※4月23日(日)14時よりスタート。生地がなくなり次第、終了です

【ドゥイ】
小野亞斗子と轟岳によるユニット。2006年より、横浜・石川町で出会った元クリーニング店の建物を自ら改装した「ドゥイ山」にて「ドゥイのこども造形教室」を開き、こども達との閃きのセッションを日々展開。「ドゥイのこども造形教室」以外にも、保育園や幼稚園、学童保育所の他、各種の催しにて、参加者それぞれの発想や閃きの面白さと、即興性を大切に考える「クリエイティブな遊びの時間」を通し、創作行為をより身近でより深いコミュニケーションの手段とすべく活動。
http://duilab.com

営業時間:16:00-23:00
休廊日:水曜日
イベントのある日は営業時間が変更となる場合がございます。
TETOKAホームページ、フェイスブックをご確認下さい。
会場:TETOKA
東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F
Tel: 03-5577-5309
観覧料: 1ドリンクご注文制

 

2017-03-24 | Posted in ExhibitionNo Comments » 

 

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