Exhibition, News

今井アレクサンドル展「ロールスロイスでぶっとばス!」2020年4月11日(土)~5月3日(日)

テトカでは4月11日(土)~5月3日(日)会期で今井アレクサンドル展「ロールスロイスでぶっとばス!」を開催致します。会期中は営業時間を変更致します。昼12時開店、19時閉店とし、営業中は店舗入口の引き戸を開け放して空気の循環に努めます。店舗前に次亜塩素酸水除菌スプレーを置き、店舗内は次亜塩素酸水噴霧器にて空間除菌に努めます。
来場されます皆様も、マスク、手洗いなど、自衛に努めて、この難局を共に乗り切りましょう!

今井さんをはじめて知ったのは「黄金の龍」だった。今のようにインターネットが存在していない時代だから、札幌に住んでいる僕が入手出来る情報は、テレビニュースじゃない限りいつもロスタイムが生じている。その「黄金の龍」は、当時「F」が頭文字の写真週刊誌で取り上げられた記事だったので、月刊のカルチャーマガジンでひと月遅れに知るよりは、間違いなくタイムリーな情報だったと思う。ましてやスクープ専門誌のネタだから、そうか今の東京では、このドカーンとでっかい「黄金の龍」がアート界最先端の事件なのだなと見入っていた。
そこで当時、某広告代理店でアートディレクターをやっていた僕は、札幌地場の老舗ファッションテナントビル「4丁目プラザ(通称4プラ)」の、クリスマスの駅貼りポスターのビジュアルとして、黄金に輝くクリスマスの象徴をつくってもらおう!というプレゼンをした。
もちろん資料は例の写真週刊誌である。提案は採用となり、真っ赤な背景を背にした巨大な「クリスマスせいじん」のB倍ポスターが、12月の街頭を賑わせた。さらに、そのビルの7階にあるフリーマーケットに今井さんの販売スペースを作り、黄金のオタマジャクシをズラリと並べて販売したのだ。もちろん僕も買った。28年前のことである。
そんな今井さんとの出会いからずっと再会の機会はなく、それでも飾っていた黄金のオタマちゃんを見て、当時のことを思い出してはいたけれど、それも6年前に自宅が火事になり、オタマちゃんを失ってからはもう思い出すこともなくなっていた。
それがひょんな事から2年前に、SNSで再会することが出来た。最近はどうですか?とお聞きすると、なんの当時と全く変わらないエネルギッシュな活動を、休むことなく続けられてきた様子で、焼失したオタマちゃんの話しをすると、すぐに(!)作って送ってくださった。再び手にしたオタマちゃんは、姿形だけではなく、当時と全く変わらないエネルギーを蓄えていた。あ~オタマちゃん!やっぱりいいなぁ。
そう、今だからこそ、あらためてみなさんにこのエネルギーを感じてもらいたい!と、毎年お世話になっている神田のオルタナティブスペースTETOKAでの個展の話しを持ちかけた。オーナーの手塚さんからも、当のご本人からも快諾をいただき、あのエネルギー溢れる作品群が、TETOKAを埋め尽くす日がいよいよやって来る。
ひさしぶりの電話での会話で何度も聞いた「俺はもう、ぶっとばしますよ。」という言葉がやけに気持ち良く、タイトルは「ロールスロイスでぶっとばス!」にさせてもらった。SNSで見つけた、ロールスロイスに乗った今井さんの写真が、これまたやけに爽快だったからだ。さて、この話がまとまった時、まさか東京がこんな風に、コロナに脅かされることになろうとは思ってもいなかったので、展覧会をどうするか随分迷った。が、協議の結果予定通り開催する運びとなった。
期間中、TETOKAは昼12時から夜19時まで(水曜定休)、飲食はドリンクのみ、ドアを全開放しての開廊と、コロナ対策として出来る限りの配慮をいただいた。
このような状況の中での展覧会となりますが「コロナウィルスをぶっとばス!」気構えで望みます。何卒ご了承の程よろしくお願いいたします。
2020年4月1日 工藤“ワビ”良平(ワビサビ)


(黄金のオタマちゃん)

PROFILE
今井アレクサンドル
1959 前衛画家の今井俊満氏とオーストリア人の母の間にパリにて出生・5歳まで過ごす。その後日本へ帰国。1979 高校卒業後、ロンドンへ。有名写真家デビット・ベイリーに師事。帰国後1980年代から有名企業をスポンサーにライブペインティング、商業空間のディスプレイなどアートイベント活動。
●受賞歴
1989 しのばずオブジェ展 奨励賞
1991 しのばずオブジェ展 岡本太郎賞
1993 ふるさとの富士グランプリ展 富士山オブジェ銀賞 
タンクマアート入選 船橋市第1回環境彫刻ユーモアアート展 環境彫刻部門佳作
1995 環境彫刻&ユーモアアート展 審査員特別賞 
第3回さっぽろ国際現代版画ビエンナーレ入選
1998 坂出市民美術館 入選   
前橋 サイトウマコト賞
1999 第4回アラブ首長国連邦シャルジャビエンナーレ 
日本代表総合入賞
●出版
1996  写真集「ブースカ東京散歩」:竹書房 
写真集「ブースカの~KYOTO OSAKA KOBE~さんぽ物語」
1997  写真集「BOYS NEED HOME~BOOSKA NAGASAKI HIROSHIMA」:岩崎芸術社
1998  写真集「W.W.BOO.」:メディアファクトリー
●活動歴
1983 渋谷西武全館ディスプレイ「世界は印画紙」
1984 二子玉川高島屋SC十五周年「東方の光・生生流転」
1985 大阪都住創内淡路ビルイベント「太陽がビルを印画する」
1986 六本木フォーラム四周年記念イベント「ワン・ナイト・フォーラム・ライブ・ペインティング」
1987 渋谷西武SEED館 全館ディスプレイ
汐留「FROM A・The ART JAPAN」アートプロデュース
1988 銀座松屋 中央吹き抜け「飛龍」制作(20m×12m・1t)   
水戸西武 オープニングイベント「世界はキャンパス 水戸クロスロード」(36m×17m)新宿駅ステーションスクエア ライブペインティング      
静岡県国際姉妹都市フェア「ジパング夢パビリオン」総合プロデュース
1989 水俣商工会議所「恋龍祭」龍神(海の神、山の神)制作 
 三菱銀行「グランプリ」イベントディレクション     
渋谷西武SEED館全館ディスプレイ
1991 TOYOTA AMLUX 一周年ディスプレイ    
チャイナレコード ポニーキャニオンパーティー ライブペインティング   
日清食品本社個展&ディスプレイ
1992 大手町 三菱マテリアルショップ「クリスマスとバレンタインのオブジェ」制作1993 塩釜図書館 ワークショップ 金のクジラオブジェ寄贈   
フジテレビ ポンキッキ正月特番「黄金の獅子 これがポンキッキだ」黄金獅子制作 
フジテレビ ポンキッキキャラクター「キンピカキンタロウ」制作  
田中貴金属 ウィーン金貨ハーモニー「金貨ザウルス」制作   
TBS チームディズニー ミッキーマウスアート By Alexandre Imai 第一回目制作1994 NHK BS2 スタジオ102 500坪ライブペインティング   
日本橋兜町大洋ビル 壁画
1996 個展「今井アレクサンドル展」キリンプラザ大阪全館アートジャ
1997 フジタヴァンテミュージアム「金のカバとううう人」モニュメント制作
1998 神戸テディーベア博物館 テディーベア制作   
WFTF98 ユニセフチャリティーイベント「Smile to smile」出演  
震災復興支援イベント「神戸ハートストリート」出展・ライブペインティング   
ハマノギ自動車教習所 壁画制作
1999 JR リニアモーターカー キャラクター制作  
清水建設本社 見学室展示
2000 ベルリン・マドリッド パリ 撮影旅行  
一千枚制作(ベルリン・横浜)   
一万枚プロジェクト始動
2001  野村不動産 ベイマークスクエア モニュメント制作
2003  NHK-BS2「新真夜中の王国」ライブペインティング&トーク     
テレビ埼玉「白眉ハダレダ」ライブペインティング&撮影     
2万枚への道程(神奈川県民ホール/12月~翌年7月)    
スコーピオン壁画   
ききょう幼稚園(函館)にてライブペインティング(電車にペインティング)
2004  ザ シグネチャーストア展示   
神奈川県民ホール会館個展    
マガジンハウス全国駅貼り 手描きポスター
2005  豊橋西武跡地ライブペインティング   
天保山サントリー美術館「水に舞う大黒」     
北山創造研究所ライブペインティング
2006  伊丹美術館展示  
ヨシモト∞ライブペインティング
2007  ニューヨーク ダンボ5+5ギャラリー 個展
2008 横浜 ZAIM
横浜 ギャルリーパリ
涌井くるま道楽ミュージアム展示
ラ・デコラシオン
あいお☆らいと個展
2009 横浜馬車道 個展
ギャラリーSPACEKIDS<箱根>
2010 今井アレクサンドル展 in 保士谷公園
今井アレクサンドル展 in 熊本 熊本宗城大学ギャラリー
2011 新生堂 個展
有楽町 朝日ギャラリー 個展
2012 MEGUMI OGITA GALLERY 個展
ギャラリーHANA 下北沢 個展
2013 ギャラリーHANA 下北沢 個展
ギンザギャラリーハウス 個展
2014 d-lab gallery 個展
2017 SHA・RE NOVA 個展
2020 ギャラリーHANA 下北沢 個展
その他、多数個展・グループ展開催

展覧会概要
展覧会名:今井アレクサンドル展「ロールスロイスでぶっとばス!」
会期:2020年4月11日(土)~5月3日(日)
営業時間:12:00〜19:00
休廊日:水曜日
会場:手と花|TETOKA
住所:東京都千代田区神田司町2-16-8.1F
Tel : 03-5577-5309

2020-04-02 | Posted in Exhibition, NewsNo Comments » 

 

「アートと古道具と古本」2020年3月31日(火)〜4月6日(月)

テトカでは3月31日(火)〜4月6日(月)の会期で「アートと古道具と古本」を開催致します。
私達はアートを部屋に飾り、古道具の茶器を愛で、古着を着て、古本から現在には無い、過去の文物を学んでいます。
一部の古道具や古本は美術的価値を持ち、アートと同列に取引される美術品でもあります。
様々な出展者の「アートと古道具と古本」を展示即売致します。

【参加者】
津田陽介
牛抱幾久真
山口マナビ
高橋紗絵
colophon
菅納友子
藤本正平
井出佳美
Eiji Ichinose
shigedragon
関 真利
EKKO
前田 麦
手塚敦嗣
水田茂夫
悳 祐介
ゆのき商店
田中優太
シスター社のハンナさん
コグレチエコ
FujinoDoll
みやちよう
吉川徹
and more
—————
展覧会概要
展覧会名:「アートと古道具と古本」
会期:3月31日(火)〜4月6日(月)
営業時間:16:00〜23:00
会期中無休
会場:手と花|TETOKA
住所:東京都千代田区神田司町2-16-8.1F
Tel : 03-5577-5309
※テトカでは「エルビーノ」次亜塩素酸水噴霧器による空間除菌に努めております。

2020-03-30 | Posted in Exhibition, NewsNo Comments » 

 

「ゴンゴンのニャンニャンバー」2020年3月28日(日)

「限りなくクロージングに近い雰囲気の通常営業&作家在廊日/ゴンゴンにおまかせNight」改め「通常営業&作家在廊日」となりました。

3月29日(日)まで開催中
白根ゆたんぽ個展『かわいいのとそうでもないの』

3月28日(土)は限りなくクロージングに近い雰囲気の通常営業ですが、「ゴンゴンにおまかせNight」として、ゴンゴンこと長嶋五郎による「ゴンゴンのニャンニャンバー」がオープンします。
ニャンニャンバーでは、展示作品をイメージして考案した3種類のオリジナルカクテルをご用意。店内の音楽は、生演奏を岡村浩志、選曲を鶴丈二、信濃八太郎、白根ゆたんぽ、長嶋五郎が担当します。
最終日の1日前の土曜日、体調に気をつけつつ免疫とご相談しつつ、作品と音楽とお酒をゆっくりおたのしみください。

ゴンゴンのニャンニャンバー/長嶋五郎

店内BGM
演奏/岡村浩志(Ages5&up)
選曲/鶴丈二、信濃八太郎、白根ゆたんぽ、長嶋五郎

お食事
印度風咖喱/マジック・コバヤシ(gallery and spicyfoods P)
焼芋氷菓/千野晴己(オハナ食堂)

在廊/白根ゆたんぽ

********************************
TIME
18:30〜 白根ゆたんぽ
19:15〜 岡村浩志(演奏)
20:00〜 鶴丈二
20:45〜 信濃八太郎
21:30〜 長嶋五郎
22:15〜 岡村浩志(演奏)
********************************

「限りなくクロージングに近い雰囲気の通常営業&作家在廊日/ゴンゴンにおまかせNight」
日時: 2020年3月28日(土)18:00〜23:00(16:00〜通常営業しています)
会場: TETOKA(東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F)
Tel: 03-5577-5309
(カクテルイラストレーション:長嶋五郎) 
ーーー
手と花では入り口、トイレ、店内各所に次亜塩素酸水(手指消毒として)
店内には次亜塩素酸水の噴霧機を設置しています。(次亜塩素酸水はウイルス消毒機能がある消毒水です。)

2020-03-25 | Posted in Blog, NewsNo Comments » 

 

「Where’s the Music?」 2020年3月17日(火)

3月17日(火)はWhere’s the Music?を開催します。
今月は細々と、といってもいつも細々ですが、やっていきます。
とはいえ、現在、個展『かわいいのとそうでもないの』を開催中の
白根ゆたんぽに加えて、齋藤基正、悳 祐介がDJで参加、
前回、大好評で休む暇なしで大変そうだった笑
占い師、一舞瀬おり(いぶきせおり)も今回は早めの18時ごろから待機しており、
ちょっと楽しそうな夜になりそうです。
みなさまのお越しをお待ちしております。

★一舞瀬おり(いぶきせおり)
占い館での対面鑑定などで2000名以上の方を拝見して参りました。
丁寧に対話を重ねる鑑定を心掛けて居りますので、モヤモヤしたお気持ちをそのまま受け止めて、カードと一緒に解決策をお探し致します。

「Where the Music?」
日時:3月17日(火)18:00~23:00
【占い】
一舞瀬おり(いぶきせおり)
【DJ】
白根ゆたんぽ
齋藤基正
悳 祐介
Onigiri
Shohei Fujimoto
and more

会場:TETOKA(東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F)
※TETOKAは16時から23時まで営業しています。

2020-03-14 | Posted in Blog, NewsNo Comments » 

 

「GOD BLESS U」2020年3月21日(土)

MICHIO YAMADAがスペシャルゲストをむかえ「ほんの少しでも、ちょっとでも日常より”いいこと”がありますように」をコンセプトに音楽、食、ART 空間 etc….で”いいこと”を提供するイベント。
皆様のお越しを楽しみにお待ちしています。

GOD BLESS U
日時:3月21日(土)
START 17:00
ENTRANCE:FREE
【DJ】
伊藤桂司
白根ゆたんぽ
SHOUHEI FUJIMOTO
TOMC
MICHIO YAMADA
【LIVE】
柚木隆一郎(EL-MALO)
& mc.TT&friends
【FOOD】
小笠原 徹

TIME
***************************************
17:00-18:00 MICHIO YAMADA
18:00-19:00 SHOUHEI FUJIMOTO
19:00-20:10 白根ゆたんぽ
20:10-21:20 伊藤桂司
21:20-22:00 柚木隆一郎& mc.TT&friends
22:00-23:00 TOMC
***************************************

会場:TETOKA
東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F
Tel: 03-5577-5309
※TETOKAは16時から23時まで営業しています。

2020-03-13 | Posted in Blog, NewsNo Comments » 

 

白根ゆたんぽ個展『かわいいのとそうでもないの』2020年3月13日(金)〜3月29日(日)

手と花では、白根ゆたんぽによる個展『かわいいのとそうでもないの』を開催いたします。新作展示の他、同テーマで制作したグッズなど関連アイテムの販売を予定。「ゆたんぽガールズ」カプセルトイのマシンも設置、会場で作品とともにお楽しみいただけます。


時代を超えて追い求められてきた美人画が、アイコニックなガールズたちにたどり着く今を、当時の誰が想像しただろう。そしてなお、シンプルな線だけで魔法のように浮かび上がるポップでキュートな女の子たちは、進化のただ中にいるのだ。

手と花では、100点以上の『抽象・具象・その他美女など』を描いた個展に続く4年ぶりとなる本展は、「ああいう絵も描いていたいけど、こういう絵も描きたい」と言う白根ゆたんぽの「こういう絵」の方です。

個展のたびに小さなチャレンジを含みながら、かわいいを重ねてきたガールズたちの「こういう」の行き先をご高覧ください。
大池明日香(LABLINE.TV)

PROFILE
白根ゆたんぽ/Yutanpo Shirane
イラストレーター。1968年、埼玉県深谷市生まれ。桑沢デザイン研究所卒業後、フリーに。雑誌、広告、音楽メディアなどのクライアントワークの他、個展の開催、企画展への参加も多数。近年は海外での展示も行う。
http://yuroom.jp/

EVENT
3月13日(金)「限りなくオープニングに近い雰囲気の通常営業&作家在廊日」
3月17日(火)「Where’s the Music?」
http://tetoka.jp/archives/7278
3月21日(土)「GOD BLESS U」
http://tetoka.jp/archives/7273
3月22日(日)「A.K.I.PRODUCTIONS CLUB SET 2020春、ライヴ!~A.K.I.の生Tweet。」
http://tetoka.jp/archives/7254
3月28日(土)「限りなくクロージングに近い雰囲気の通常営業&作家在廊日/ゴンゴンにおまかせNight」改め「通常営業&作家在廊日」となりました。

GOODS
『かわいいのとそうでもないの』関連グッズを販売、キタンクラブ「ゆたんぽガールズ マスコット」カプセルトイのマシンも設置します。

NEWS
最新情報などは『かわいいのとそうでもないの』のFacebookイベントページに更新します。
https://www.facebook.com/events/197300114699759/

展覧会概要
展覧会名:白根ゆたんぽ個展『かわいいのとそうでもないの』
会期:3月13日(金)〜3月29日(日)
営業時間:16:00〜23:00
休廊日:水曜日
会場:手と花|TETOKA
住所:東京都千代田区神田司町2-16-8.1F
Tel : 03-5577-5309
観覧料 : 1ドリンクご注文制
企画 ・プロデュース YUROOM with LABLINE.TV

※イベントは予告なく追加・変更される場合があります。詳細はSNS、ホームページなどでご確認ください。

2020-03-08 | Posted in Exhibition, NewsNo Comments » 

 

CBA solo exhibition HOWEVER 22cm x 16cm x 42pieces 2020年2月15日(土)~3月8日(日)

手と花では2月15日(土)~3月8日(日)の会期でCBA展 HOWEVER 「22cm x 16cm x 42pieces」を開催いたします。
神田神保町にある美学校で講座を持ち、吉原P(Gallery&SpicyFoods)を運営するマジック・コバヤシさんが、(シバちゃん本気だから!!)と紹介してくれた。CBAの持つ真直ぐな眼差しと、日々止まる事なく描き続けられる真摯な制作、優しくも凛とした話ぶりに一度で魅了された。物を生み出す人間の本物の腹のくくり方に気づかされました。CBAの抽象絵画とその姿勢、誰をも魅了する人間CBAにぜひ会いに来て下さい。

【会期中イベント】
★2月18日(火)「Where the Music?」18:00~
【LIVE】須永健太郎
【DJ】バンドウ ジロウ/野島 渓/山田 道生/Onigiri/Shohei Fujimoto/and more
http://tetoka.jp/archives/7234

★2月23日(日)「GOD BLESS U」17:00〜
【LIVE】柚木隆一郎(EL-MALO)
【DJ】伊藤桂司/TOMC/Katz 25/MICHIO YAMADA/and more
【FOOD】小笠原 徹
http://tetoka.jp/archives/7228

CBA(シーバ)の絵画作品はかなり音楽的だ。繊細な極細のストロークはハイハットの神経質なリズム。大胆な色面はバスドラのずっしりした響き、うねる太い線はファンキーなベースライン、多層に重なる様々な形や色はギターやキーボードの豊かなメロディやリフレイン。

実際知り合った頃(およそ20年前)の彼はミュージシャン、ベースプレイヤーだった。たぶん「恵比寿みるく」で。そこにはかなり面白い世界的局所の音楽シーンがあった。その頃から周りのミュージシャンは親しみを込めて彼をしばちゃんと呼んでいたのでオレもそれにしたがって彼をそう呼んでいたのだが、いくつか歳上だったと知ったのはずいぶん後のことだ。彼には高圧的な先輩感がない。チャーミングな笑顔から発せられるフェアーなマインド、感覚の共有、当時から年齢差を感じていなかったのでオレは今も彼をしばちゃんと呼ぶ。

そんな彼をはじめて招聘したのは2007年くらいだったかな?、今はなき西麻布スーパーデラックスにおけるイベントだった。自分の「居酒屋インスタレーション映像作品」と「フリーちゃんこ鍋」に「ライブ」を融合させたかなり無茶なイベントにCBAちゃんをミュージシャンとして呼んだ。そのイベントでは自らも泥酔したので詳細な記憶はないがCBAちゃんのプレイは打ち込みに生演奏を融合させたディスコサウンドでかなりゴキゲンなものだった印象が残っている。

それからしばらくは特に理由もなく若干疎遠になってしまうがSNSで再開した彼は熱心に絵を描いていた。出会った当時からグラフィックデザインや絵画制作をやっていたのは知っていたが、なんでも音楽活動を封印し絵画制作に専念していると聞いた。まじかよ?音楽より本気なの?!と思いFacebookから辿りInstagramをフォローすると、なんと!フォロワーがかなり居るではないか?そこで思わず2018年に「音楽と絵画」と言う展示企画に誘うことになる。この展示は美術と音楽を縦横無尽に行き来する鬼才を集めたもので山塚EYE、五木田智央、中原昌也、角田純と言う才能にCBAちゃんをぶつけたものだ。かなり面白いものが出来たのではないかと手前味噌ながら思うが、CBAちゃん自身もそれまでの誠実な制作発表を経て、その後快進撃がはじまったようにみえる。Instagramの話に戻るが、驚異的な事実としてCBAちゃんのフォロワーは47000人以上(2019年12月現在)もいる。しかもそのフォロワーのほとんどが欧米人であるらしい。なんら作品説明もせず視覚表現のみで言語の違う人々にこんなにも受け入れられている。これは彼の絵画作品が昨今の日本におけるコンテキスト偏向の流れと全く関係ないことを証明している。

これを書いている途中に今回の展示名が「However」であると連絡が来た。However…しかしながら…けれども…とはいえ…。なんだろう…この言葉をCBAちゃんとの会話から何度となく聞いているように感じた。これはおそらく彼の「物事の捉え方」に他ならないのではないだろうか。何事も先入観なく受け入れる。しかしながら、けれども、とはいえ、その肯定にも疑念を持つ。一面的なジャッジに留まらず深く洞察する。これは私自身も心掛けているが、なかなか難しいことだ。CBAちゃんのそんな普段の問いが今回の作品に影響をしているのか?していないのか?さあ、あなたはCBAちゃんの絵画作品をどう観る?どう感じるのか?さらなる飛躍があるのか?期待が高まる。
(マジック・コバヤシ) https://www.instagram.com/galleryandspicyfoods_p/

Profile
CBA
1965年大阪府出身。Tokyo Design Academy卒。現在神奈川県相模原市在住。東京で書籍装幀、雑紙、広告等のグラフィックデザイナーを20年以上経験後コラージュ、ペインティング、ドローイング、映像制作を主とした画家としての活動を始める。
セッションベーシストしても過去多くを経験もち、CICADA, サーファーズオブロマンチカ、ZERO等にライブやレコーディングに、映画『東京ゾンビ・浅野忠信主演』ではサントラレコーディングに参加。アカペラポリリズムユニット、ズビズバではイタリア、ボローニャ音楽祭に出演。2010年11月より画家として活動を始め今まで主に以下のような展示イベントに参加している。

*Le Grand Ecart (2010年6月)
*松芝展(2010年11月)
*サマーソニックライブペイント、ソニッカート(2010.11年8月)2年連続参加。
*CBA SOLO EXHIBITION at uplink gallery (2015年12月)
*グループ展 “ 絵画と音楽 “ at KOMAGOME 1-14 cas 2018年7月(山塚EYE、五木田智央、中原昌也、角田純)
*Solo Exhibition “裸のコンポジション“ at Cafe 104.5, (2019年4月〜6月)
*ドイツ・デュセルドルフ、アートレジデンシー参加(2019年6月)
*韓国、釜山リサイクリングアート展、計3回参加(2016 2017 2019)

作品サイト
[ instagram ]
https://www.instagram.com/dmocba/
[ youtube ]
https://www.youtube.com/watch?v=BgQuaAmTMRk
https://www.youtube.com/watch?v=hj51ucIQPFw&t=200s
https://www.youtube.com/watch?v=eUoB0Es6ufY&t=1s

Profile
CBA aka Yukifumi Shibasaki
from Japan,
Living in Kanagawa,
Born in Osaka,1965 and raised in Tokyo,
graduated Tokyo Design Academy
Started a painter since 2010 after experiencing a graphic designer for 24 years,
and used to be a bass player for some sessions at the same time,
joined in Bologna Music Festival as a member of Zubizuva in 2004,
Best style are collage, painting and drawing.

artist carrier
Deco Max Operation Exhibition at Le Grand E’cart in Tokyo, Jun 2010
Live Painting at Sonicart in Summer sonic, in Chiba, August 2010
Matsushiba_ten at Nigyoucho in Tokyo, November 2010
Live Painting at Sonicart in Summer sonic, in Chiba, August 2011
Snack Catherine Exhibition at Unice in Tokyo, April 2014
SOLO EXHIBITION at Uplink gallery in Tokyo, December 2015
The 5th International Recycling Art Exhibition in Busan, South Korea,
September 2016
Solo Exhibition ”VIVID” at Chubby in Tokyo, October 2016
The 6th International Recycling Art Exhibition in Busan, South Korea,
September 2017
Received Encouragement Award in Contemporary Section at London EWAAC,
October 2017
Group Show “ TABLEAU AND MUSIC “ at KOMAGOME 1-14 cas in July 2018
Solo Exhibition ”Drawn to” at Clouds Art coffee in Tokyo, December 2018
Solo Exhibition “Naked composition“ at Cafe 104.5, from April to June 2019
artist in residency in Dusseldorf, Germany for 3 weeks, from May 18 to
June 9 2019
Solo Exhibition ”Possessions of sustainable value” at Eleven Bistro in
Busan, Korea 27 from August to 15 september 2019
The 8th International Recycling Art Exhibition in Busan, South Korea,
September 2019

展覧会概要
展覧会名:CBA solo exhibition HOWEVER 22cm x 16cm x 42pieces
会期:2020年2月15日(土)~3月8日(日)
営業時間:16:00~23:00
★Opening Reception 2月15日(土)19:00~
他イベントなどは、SNSほかホームページで告知します。
イベントのある日は営業時間が変更となる場合がございます。
定休日: 水曜日
会場:TETOKA
東京都千代田区神田司町2-16-8
Tel: 03-5577-5309
観覧料: 1ドリンクご注文制

2020-03-05 | Posted in Exhibition, NewsNo Comments » 

 

『A.K.I.PRODUCTIONS CLUB SET 2020春、ライヴ!~A.K.I.の生Tweet。』2020年3月22日(日)

A.K.I.PRODUCTIONS、2020年初のライヴは、なんと、CLUB SET!

でも、Buchla Music Easelは、いつも以上に全開、かも?

今回のライヴでは、以下の3つの、“倫理B-BOYズ・ワード・スコア”に従って音を出します(尚、当日、都合により急遽内容変更の場合がございます。ご了承くださいませ)。

・倫理Bガールズブラボー!~おしゃべりパークジャム & 80’s RADIO(“JAPANESE PSYCHO MEETS MESS/AGE MEETS DR.HEAD ”的な 新型ポップウィルス 2020 ver.)。

・(倫理B-BOYによる)アパッチなヒュムネン~もう1つの(マクルーハンの)再部族化。

・芸人その世界(前編)、あるいは、(複数のシンセサイザーの為の)ダブルバインド・ドルフィンのリラックス・タイム。

CLUB SET、そのネーミングに偽りアリ! か、どうなのか? それは、ライヴ当日までお楽しみに!

・倫理B-BOY info
https://twitter.com/RINRIBBOY1/

・A.K.I.PRODUCTIONS Blog
http://blog.livedoor.jp/a_k_i_productions//

・「スペースシャワーミュージック」のA.K.I.PRODUCTIONSのwebページ
http://spaceshowermusic.com/ds/artist/11500350/

・皆様からのA.K.I.PRODUCTIONSに対するご感想は、以下のリンクに。
https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/988629517706051584

・グレート・ザ・歌舞伎町さん撮影による『A.K.I. Plays Buchla』シリーズの現場写真などは、以下のリンクから(尚、Vol.6の時のみ仲田舞衣さんによる撮影になります)。
Vol.1からVol.7までは、https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1210528261744148481
Vol.8は、https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1220683239288737795

・「A.K.I.PRODUCTIONS、からの、山口小夜子さんへの手紙’19(“M.A.C.C.” と “世界史の実験” に、触れて~小夜子さんとデ・ラ・ソウル。)」
https://twitter.com/RINRIBBOY1/status/1202886184994656256

【A.K.I.PRODUCTIONSプロフィール】
1987年結成の高校生HIP HOPトリオ、KRUSH GROUPを経て、ラッパーのA.K.I.(エーケーアイ)が1989年に結成したA.K.I.PRODUCTIONS。1993年ファースト・アルバム『JAPANESE PSYCHO』を発表。その後、メンバー変更の紆余曲折を経て、現在はA.K.I.1人によるソロ・ユニットとなる。2005年頃には、山口小夜子氏とのデュオも話題に。その後、レーベル“AWDR/LR2”より、自身が主宰する“倫理B-BOY RECORDS”で制作した『DO MY BEST』(2009年)、『小説「我輩はガキである・パレーシアとネオテニー」』(2012年)という、2枚のアルバムを発表。それぞれに、44Pに及ぶブックレットが付属されている。特に、後者に付された「ガキ・アカデミーへの報告日記」は、A.K.I.の思考過程・ブレイクスルー、が、ごくシンプルに綴られている。2014年より、神田TETOKAにて、ライヴ形式で新作発表を行う不定期ライヴ、『トランスクリティカルHIP HOP ショー』をスタート。2015年には、4枚目のアルバム『SISTER」を一度完成したものの、改変を繰り返し、2017年には、CD2枚組(DISC1 10曲入り 74分20秒/DISC2 8曲入り 66分31秒)の作品に(しかし、リリース予定は今のところなし)。また、2010年に刊行予定だった、A.K.I.PRODUCTIONSの著書、天然文庫『ガキさん大好き♡ Keep it Real!』も、未だリリースを延期中(但し、2014年に、TETOKAで30部のみ限定販売)。2016年より、神田TETOKAにて、Buchla Music Easeiの演奏を中心にした、不定期ライヴの新シリーズ『A.K.I. Plays Buchla~ラップとトークとエレクトロニクス』をスタート。

『A.K.I.PRODUCTIONS CLUB SET 2020春、ライヴ!~A.K.I.の生Tweet。』
日時:2020年3月22日(日)19:00開場/19:10前後 から、ウォーミング・アップ開始!/19:30開演
料金:1,500円(ワンドリンクつき)
会場:TETOKA(東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F)
Tel: 03-5577-5309
※TETOKAは16時から23時まで営業しています。
写真は、『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla~ラップとトークとエレクトロニクス Vol.8』
@神田TETOKA(’19/09/22)のライヴ風景から(PHOTO = Great The Kabukicho)

2020-03-03 | Posted in Blog, NewsNo Comments » 

 

「オハナ食堂プレゼンツ60/60 -低音調理-」 2020年2月29日(土)

2月29日(土)は「オハナ食堂プレゼンツ60/60 -低音調理-」を開催いたします。
START 17:00〜

テーマは低=LOW。
東京千代田区を拠点に人力車によるエコでパンクなお弁当屋「オハナ食堂」
世界20か国以上食べ歩いたディレクター千野晴己 が今宵の料理をプロデュース。
素材のうま味を1ミリも逃さぬ「真空低温調理」による自然派・無添加料理をご賞味ください。
・北海道産濃縮ホタテ出汁皿うどん
・ロースト牛タン九条ネギダレ
・発酵塩麹×鶏ハム~などなど
さらに、お飲み物は山梨で仕入れた国産中心のナチュールワインや自然派シードルをご用意。
また、同級生でもある音楽家・塚田耕司 が低音の効いたベースミュージック中心の選曲とともにサーブします。
食材なら60℃、音楽なら60Hz。CBAのストリート感溢れる作品群と共にお楽しみください。いい塩梅とはいかに!?
(オハナオクル代表・千野晴己/音楽家・塚田耕司)

会場:TETOKA(‪東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F‬)
※TETOKAは‪16時から23時まで‬営業しています。

2020-02-21 | Posted in Blog, NewsNo Comments » 

 

「Where’s the Music?」 2020年2月18日(火)

2月18日(火)はWhere’s the Music?を開催します。
今月のWTM?には久しぶりに須永健太郎のライブを開催!
毎回、進化(深化)を続ける摩訶不思議な音と空間を一緒に楽しみましょう!
加えて、今月はいつものメンバーに加えて、バンドウジロウ、野島渓もDJとして参加!
楽しい夜になりそうです。
みなさまのお越しをお待ちしております。

【須永健太郎】

2003 _ 念形師 家元になる
毛糸をワイヤーに密に巻きつけ、空間を左右対称に展開-収束する造形” 念形 _ねんぎょう “を考案。

2009 _ゾリニストになる
好きな音: アコーディオン・バグパイプ・ディジリドゥなどに近しい音を発する” 象麟_ゾリン “を制作。
稀に鳴らすことの出来る和音を発見する。

2018 _ボナペティストになる
水滴 落下 衝突 揺らぎ 自然法則に少しだけ人為的な調整をする事によって、空間からリズムを抽出する機構を開発。
Bon-Appetit (S) _ボナペティッツ “と名付ける。

水と空気が音楽を奏でる機構が出来た。

2020 _所属から独立
平面デザイン・印刷設計・立体造形・リズム音源販売・空気と水の音のワークショップ・演奏パフォーマンス・クリエイティブ全般を個人でお請けいたします。
お問合わせくださいませ。

YouTube
https://youtu.be/M9dpeJgbSCE

instagram
https://www.instagram.com/iemotomaster

SOUNDCLOUD
https://soundcloud.com/kentaro-sunaga

「Where the Music?」
日時:2月18日(火)18:00~23:00
【Live】
須永健太郎
【DJ】
バンドウ ジロウ
野島 渓
山田 道生
Onigiri
Shohei Fujimoto
and more

会場:TETOKA(東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F)
※TETOKAは16時から23時まで営業しています。

2020-02-16 | Posted in Blog, NewsNo Comments » 

 

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