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「 Kyoji Ausstellung 」Talk Show.「ベルリン→神田」高橋恭司 ×マジック・コバヤシ 2017年7月23日(日)

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7月23日(日)18:00からトークショー、「ベルリン→神田」を開催致します。
出演は、高橋恭司×マジック・コバヤシとなります。

高橋恭司「 Kyoji Ausstellung 」にて一番最初に企画しましたトークショーでしたが、マジック・コバヤシさん体調不良のため急遽中止となりました。現在回復途中ですが、快気祝いを兼ねましてNo.0_トークショーとして再起開催いたします。療養開けを考慮しまして、皆の大好きなマジック特製インド風カレーの提供はございません。
トークご参加予定の皆様に、ぜひ以下の文章(Kyoji Ausstellung ステイトメント)(マジック・コバヤシ著)を読んで頂きたいです。皆さま!マジック・コバヤシの快気祝いトークショー、ぜひ!

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高橋恭司は90年代日本の写真界、広告業界、出版業界、ファッション業界に彗星の如く現れ瞬く間に一世を風靡し、その芸術性に高い評価を得たのち、忽然と姿を消し数年の沈黙。その後ゼロ年代末に復活を果たし・・・などど語られる事が多いが、はたして本当にそうなのだろうか。

高橋の写真は当時の流行りなどと全く無縁のある意味で革新的評価を得たワケだが、それはその時の彼の真摯な表現がたまたま脚光を浴びただけであって恐らくは、現在までずっと同じ態度で休む事なく写真を撮り続けているのではないか?今までに漏れ聞いた話などを総合すると、実際に各業界とは距離をとっていたのかもしれない。だがそれと彼の新しいイメージを求め続ける制作態度や作品の核はもともと各業界仕事と本質的に関係性がない。ただそれだけの事を、マスメディアの仕事をしなくなっただけで「姿を消し」などど言い切るのは早急すぎはしまいか。とは言え、関係性がない。は言い過ぎで、時代を先行したイメージはもちろんマスを経由した事で世の中を席巻したのだろう。しかし俗世的な評価は必ずしも自己評価をも満足させるものではないのだ。マス媒体の圧倒的なパワーや逆に空虚を体現して以降もその齟齬に絶望や達観をせず、ただひたすら真摯に。しかも遊びのように軽やかに楽しみながらシャッターをリリースする。現像する。支持体に定着する。そんな姿やそこから生まれ出た作品たちが今も若い世代や後進のものたちを常に刺激し続ける。

彼の人間性や制作態度は思想家や哲学者のような知性とチャーミングなユーモアに「適当さ 適切さ」が導き出す的確さを感じる。求道的な眼差しと、りきみのなさ。また科学の先と哲学の先は近似の領域なのではないかと言った未知への関心。そして自らに向き合うこと。時に斬れ味鋭く実験的、時に優しく詩的。さまざまな考えや感情を横断しながら常に新鮮なイメージを思考する。新しいイメージによってそれまで当たり前だと信じきっていた日常が、ガラッと変化する。喚起、誘発させるイメージ(発見やエラー)の提示と読みとる側のイメージの誤解の差異を面白がる。彼のイメージは単なる画像ではなく画像そのものをも先行する画像化未満のニューイメージなのだろう。にわかには理解不能な領域にこそ新しいイメージが潜んでいるのではないのか?つまりは、あらゆる概念は未知のイメージをもってして更新され続ける。やっとまた、たまたま時代が高橋恭司とチューニングが合ってきたのではないか?と思わせるような、現在進行形の最新作に期待が膨らむ。

マジック・コバヤシ

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高橋恭司展「 Kyoji Ausstellung 」Talk Show.「ベルリン→神田」
日時:7月23日(日)
料金:入場料1000円 1ドリンク付き(20席限定)18:00 start
ベルリン → 神田_高橋恭司 × マジック・コバヤシ
営業時間:16:00~23:00
定休日:水曜日
会場:TETOKA(東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F)
Tel:03-5577-5309

2017-07-18 | Posted in Blog, NewsNo Comments » 

 

「 Kyoji Ausstellung 」Talk Show.高橋恭司 × 田附勝 2017年7月30日(日)

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高橋恭司展「 Kyoji Ausstellung 」 
7月30日(日)の展示最終日に会期中3回目のトークショーを開催致します。
ゲストに田附勝さんをお迎えし、2人の写真家の「写す事」について
お話を伺いたいと思います。

高橋恭司
1960年栃木県益子町出身。
http://kyojitakahashi.com

田附勝
1974年富山県生まれ。
2012年、[ 東北 ]で第37回木村伊兵衛写真賞を受賞。
http://tatsukimasaru.com

高橋恭司展「 Kyoji Ausstellung 」Talk Show. 高橋恭司 × 田附勝
日時:7月30日(日)
料金:入場料1000円 1ドリンク付き(20席限定)19:00 start
営業時間:16:00~23:00
イベントのある日は営業時間が変更となる場合がございます。詳細はTETOKA ホームページ、Facebookをご確認下さい。
定休日: 水曜日
会場:TETOKA(東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F)
Tel:03-5577-5309

(トークショーは2時間程度を予定しております。
展示最終日につき、駆け込みでご観覧なさりたい方がおられましたら、
16:00~19:00と21:30~23:30でありましたら入場無料です。)

2017-07-17 | Posted in Blog, NewsNo Comments » 

 

Where’s The Music? 2017年7月18日(火)

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7月18日(火)はWhere’s The Music? を開催します。
今月もゲストDJにyumiccoを迎え
さらに、先月、テトカで素晴らしい展示を披露してくれた
バンドウジロウが音楽家としてライブを披露!
暑くて、連休明けですが、
皆様のお越しお待ちしております!

バンドウジロウ(タイポグラフィ作家/音楽家)
カーネーションでの6年間の活動後、雑食系ギタリストとしてメジャー・アーティストのサポート&レコーディングから現代アート系のパフォーマンスまで多くのプロジェクトに参加。2003年ソロライブ開始。2007年から「オルタナティブ宗教音楽」というコンセプトで制作。2009年からタイポグラフィ作家としての活動に力を入れている。

★Where’s The Music?
日時:2017年7月18日(火)18:00~23:00

【 DJ 】
yumicco
Ryohey Hayashi
Shohei Fujimoto

会場:TETOKA(東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F)
※TETOKAは16時から23時まで営業しています

2017-07-16 | Posted in Blog, NewsNo Comments » 

 

「パパは戦争中、ぼくらは青春中。」2017年7月22日(土)

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「パパは戦争中、ぼくらは青春中。」
日時:2017年7月22日(土)17:00 open/18:00 start
料金:予約¥2500/当日¥3000 (いずれも1drink込)
定員約30名
※ご予約は yojighostband@gmail.com 宛に『パパは戦争中、ぼくらは青春中。』と件名をしていだき、お名前/ご連絡先/参加人数 を本文に添えて、お問い合わせください。 ご予約受付後、確認メールをお送りさせて頂きます。当日受付にて予約していただいたお名前をお伝えください。
▶︎LIVE/DJ
寺田燿児(yoji&his ghost band)
Arita Shohei
東郷清丸
潮田雄一

会場:TETOKA(東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F)
※TETOKAは16時から23時まで営業しています。
Tel: 03-5577-5309
※高橋恭司展「Kyoji Ausstellung」会期中のイベントになります。
http://tetoka.jp/archives/4438l

kiyomaru
■東郷清丸
横浜出身のシンガーソングライター
縦横無尽に音楽を作っています。

usioda
■潮田雄一プロフィール
”ルーツに根ざしつつも変則チューニングを多用し、ギターの持つミニマルな側面と交歓し、唄をうたう。バンジョーやマンドリン等も弾く。
ソロの他、SEASICK(ノイズデュオ)、様々なサポートワーク(王舟、VIDEOTAPEMUSIC、Keishi Tanaka、奇妙礼太郎、等)での演奏も評価されているとか。これまでに通算三枚のソロアルバムをリリース。”

ARITA
■Arita Shohei
https://soundcloud.com/user-51980897

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■寺田燿児(yoji & his ghost band)
「寺田燿児と彼の亡霊たちによる音楽」というコンセプトのもと、2009年に京都で始動したプロジェクト。2016年、フルアルバム『ANGRY KID 2116』リリース。小林うてな × 化けぐるみオールスターズ、Alfred Beach Sandalを迎え、レコ発ライブを渋谷7thFLOORで開催。現在は東京にて活動中。
http://yojiandghosts.tumblr.com/

2017-07-16 | Posted in Blog, NewsNo Comments » 

 

『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla~ラップとトークとエレクトロニクス Vol.4』 2017年8月13日(日)

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(PHOTO = Great The Kabukicho)

 A.K.I.PRODUCTIONSの、Buchla Music Easelの演奏を中心としたライヴ・シリーズ。今回、『A.K.I. Plays Buchla~ラップとトークとエレクトロニクス Vol.4』での演奏予定曲の予告です。

・明日は、命日。~も・し・も♫~Return of the soulful shout

・なにげなく…。(ELECTRONIC TALKING BLUES Part.1)

・想い出のサルソウル(DO THE 初期衝動!)

・マクルーハン・ジェネレーション’17夏

※以上、4曲、他、を演奏する予定です!(尚、諸事情により、当日、急遽予定変更の場合は、ご容赦くださいませ)。
皆様、よろしくお願いいたします!

・倫理B-BOY info
https://twitter.com/RINRIBBOY1

・A.K.I.PRODUCTIONS Blog
http://blog.livedoor.jp/a_k_i_productions/

・「スペースシャワーミュージック」のA.K.I.PRODUCTIONSのwebページ
http://spaceshowermusic.com/ds/artist/11500350/

・リアル、その豊かさ。
http://blog.livedoor.jp/a_k_i_productions/archives/52486592.html

・『思想的地震』とヒップホップとBuchla Music Easel。 / A.K.I. (倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS)
http://blog.livedoor.jp/a_k_i_productions/archives/52483010.html

・ガキさんのこと(おめでとうございます!)。工藤遥さんのこと。ブスにならない哲学の起源。
http://blog.livedoor.jp/a_k_i_productions/archives/52439637.html

・(「ラップ」や「ヒップホップ」、「文学」等を含む)概念、について(あるいは、『漱石漫談』と『現代語訳 般若心経』)。
http://blog.livedoor.jp/a_k_i_productions/archives/52491175.html

【A.K.I.PRODUCTIONSプロフィール】
1987年結成の高校生HIP HOPトリオ、KRUSH GROUPを経て、ラッパーのA.K.I.(エーケーアイ)が1989年に結成したA.K.I.PRODUCTIONS。1993年ファースト・アルバム『JAPANESE PSYCHO』を発表。その後、メンバー変更の紆余曲折を経て、現在はA.K.I.1人によるソロ・ユニットとなる。2005年頃には、山口小夜子氏とのデュオも話題に。その後、レーベル“AWDR/LR2”より、自身が主宰する“倫理B-BOY RECORDS”で制作した『DO MY BEST』(2009年)、『小説「我輩はガキである・パレーシアとネオテニー」』(2012年)という、2枚のアルバムを発表。それぞれに、44Pに及ぶブックレットが付属されている。特に、後者に付された「ガキ・アカデミーへの報告日記」は、A.K.I.の哲学がシンプルに示されている。2014年より、神田TETOKAにて、ライヴ形式で新作発表を行う不定期ライヴ、『トランスクリティカルHIP HOP ショー』をスタート。2015年には、4枚目のアルバム『SISTER」を一度完成したものの、改変を繰り返し、2017年には、CD2枚組(DISC1 10曲入り 74分20秒/DISC2 8曲入り 66分31秒)の作品に(しかし、リリース予定は今のところなし)。また、2010年に刊行予定だった、A.K.I.PRODUCTIONSの著書、天然文庫『ガキさん大好き♡ Keep it Real!』も、未だリリースを延期中(しかし実は、2014年に、TETOKAで30部のみ限定販売されました)。2016年より、神田TETOKAにて、Buchla Music Easeiの演奏を中心にした、不定期ライヴの新シリーズ『A.K.I. Plays Buchla~ラップとトークとエレクトロニクス』をスタート。

『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla~ラップとトークとエレクトロニクス Vol.4』
日時:2017年8月13日(日)19:00開場/19:30開演
料金:1500円(ワンドリンクつき)
会場:TETOKA(東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F)
※TETOKAは16時から23時まで営業しています。

写真は、『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla~ラップとトークとエレクトロニクス Vol.3』@神田TETOKA(’17/04/16)の模様から(PHOTO = Great The Kabukicho)

2017-07-16 | Posted in Blog, NewsNo Comments » 

 

GOD BLESS U 2017年7月16日(日)

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7月16日(日)は GOD BLESS YOU
MICHIO YAMDAがスペシャルゲストをむかえ
夕方から音楽と美味しいお酒が楽しめる日曜日。

暑い夏の夜を夕方から、ゆるゆると音楽と一緒に夏を楽しみましょ。
皆様のお越しを楽しみにお待ちしています。

GOD BLESS U
日時:7月16日(日)18:00~
ENTRANCE:FREE

【 DJ 】
YOJI IIZUMI
MICHIO YAMDA and more

会場:TETOKA(東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F)
※TETOKAは16時から23時まで営業しています。

2017-07-16 | Posted in NewsNo Comments » 

 

「 Kyoji Ausstellung 」Talk Show. 高橋 恭司にとっての「Berlin」。高橋恭司 × 聞き手:久米泰弘 2017年7月15日(土)

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ベルリンで何があったのか? そもそもなぜひと月、ベルリンだったのか? そこには、あとになって「転機」と呼んでもいいような出来事があったのではないか? しかも個展のタイトルはドイツ語で『Kyoji Ausstellung』、直訳すれば『恭司展』。どこか宣言のようにも聞こえる。
では(!)、訊いてみよう。
高橋恭司にとっての「Berlin」。聞いてみたくありませんか?
たっぷり質問の時間を取りましょう。ぜひTETOKAまで足を運んで、その作品を、そのたたずまいを、その雰囲気を味わって、恭司さんに質問をしてみてください。お待ちしています。

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2017年6月1日、高橋恭司さんから短いメールが届く。「4日くらい前から6月いっぱいミカとベルリンに来ています。クロイツベルクというところにいます。面白いよ!」。
恭司さんからは、いつも必要なときにしか連絡がこない。それは、裏を返せば、必要なときには必ず連絡がくる、ということだ。私はかつてベルリンに数ヶ月住んだことがあるので、それゆえの連絡だろうと思い、クロイツベルクの外れの川沿いにある、オルタナティヴなエリアについての情報を記し返信した。そこにはまだ、ベルリンの壁が残っているはずだ。
続いて6月29日、「ベルリンは今日が最終日。夕方です。明日東京に戻ります。7/1神田のTETOKAで展示のオープニングがあります。お時間があれば」。
帰国、即、個展。相変わらずの「必要な連絡」。
当日、会場へ伺ってお会いした恭司さんは、いつになく晴れ晴れとした様子だった。ヨーロッパは煙草が高いから、どうしていたのかと思っていたら、パートナーのミカさんによると、煙草どころかアルコールもやめ、菜食に切り替えたという。毎日、ライカを肩に提げてベルリンの街を歩き、写真を撮っていたという。小さな展覧会も催したという。
ベルリンで何があったのか? そもそもなぜひと月、ベルリンだったのか? 恭司さんは決して口数の多いほうではないが、そこには、あとになって「転機」と呼んでもいいような出来事があったのではないか? しかも個展のタイトルはドイツ語で『Kyoji Ausstellung』、直訳すれば『恭司展』。どこか宣言のようにも聞こえる。
訊きたいことは山ほどあったが、来場者をひとりひとりケアする恭司さんに、いちいち質問するには早すぎるかもしれないと、遠慮した。なにしろ、昨日帰国したばかりなのだ。恭司さんにも、ここひと月の「Berlin」を整理する時間が必要だろう。
同時に、恭司さんとは逆に口数の多い書籍編集者としては、質問するより今回の個展自体が、彼のベルリン体験を物語っているとも感じられた。と言うのも、展示する写真は事前にTETOKAへ預けられ、店主によってレイアウトされ、そこに帰国したばかりの恭司さんが、ベルリンで手にしたさまざまなスクラップを貼り付け、構成されていたからだ。
すなわち、展示されている写真の多くは日本で撮られたものだが、それらはまるで、ベルリンの場末に迷い込んだような構成になっているのだ。そして、いつもはどちらかというと静謐な雰囲気を湛える恭司さんの写真が、今回に限っては、どうにも楽しげなのだ。
この変化は、ナンだ? 少なくともそれは、恭司さんがベルリンで過ごしたリアルな体験と、密接に関係しているのに違いない。
ベルリンで何があったのか? そもそもなぜひと月、ベルリンだったのか? そこには、あとになって「転機」と呼んでもいいような出来事があったのではないか? では(!)、訊いてみよう。
高橋恭司にとっての「Berlin」。
聞いてみたくありませんか? ではたっぷり、質問の時間を取りましょう。ぜひTETOKAまで足を運んで、その作品を、そのたたずまいを、その雰囲気を味わって、恭司さんに質問をしてみてください。お待ちしています。――久米泰弘

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高橋恭司
1960年生まれ。写真家
80年代から写真を撮りはじめる。とくにディアドルフの8×10で撮った欧米の風景写真はさまざまな広告で使用され、話題を呼ぶ。90年代はおもに広告や雑誌等の商業メディアで活躍し、多くのフォロアーを世に送り出す。しかし、世紀が変わったころから、商業メディアにおける活動を休止。
写真を撮り、個展を開き、作品を売って生計を立てる、写真家としての活動のみに専念する。2016年、アートディレクター・坂哲二のプロデュースにより作品集『渋谷』を出版。ふたたび商業メディアでの活動を再開する。

作品集に『THE MAD BROOM OF LIFE』(タイトルは、高橋の写真を見たチャールズ・ブコウスキーによる直筆)、『STRAIGHT PHOTOGRAPHS』、『ROAD MOVIE』、『Takahashi Kyoji』、『Life goes on』、『彩宴』、『煙影』、『流麗』、『飛伝来』、『艶身』などがある。

久米泰弘
1967年生まれ。書籍編集者
坂﨑重盛が代表を務める波乗社をはじめ、中央公論新社など複数の出版社に勤務。編著書に『電気グルーヴ×アイデア』。共同著作物に吉田尚記『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』、根津孝太『アイデアは敵の中にある』などがある。
企画・編集・構成・装丁等に携わった書籍は、唐十郎『ダイバダッタ』、加地正郎『インフルエンザの世紀』、橋本治『ひろい世界のかたすみで』、糸井重里鼎談集『経験を盗め』、住宅顕信+松林誠 句画集『ずぶぬれて犬ころ』、雑誌「TOPAZ」内雑誌『HEAVEN’S HEAVEN』、吉田カツ『バハマブック』、藤幡正樹 作品集『Forbidden Fruits』、草森紳一『北狐の足跡』、伊藤桂司+生田萬 絵本『KLIN KLAN』、岡本博『思想の体温』など多数。

高橋恭司展「 Kyoji Ausstellung 」Talk Show. 高橋恭司にとっての「Berlin」。
日時:7月15日(土)
料金:入場料1000円 1ドリンク付き(20席限定)19:00 start
高橋恭司 聞き手:久米泰弘(書籍編集者)

営業時間:16:00~23:00
イベントのある日は営業時間が変更となる場合がございます。詳細はTETOKA ホームページ、Facebookをご確認下さい。
定休日: 水曜日
会場:TETOKA(東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F)
Tel: 03-5577-5309

2017-07-14 | Posted in Blog, NewsNo Comments » 

 

「 Kyoji Ausstellung 」Talk Show. 「 Kyoji Ausstellung 」について 高橋恭司 × 聞き手:手塚敦嗣(TETOKA) 2017年7月8日(土)

この度、7月8日(土)に開催予定されていたイベント「 Kyoji Ausstellung 」Talk Show. Berlin → Kanda. 高橋恭司 × マジック・コバヤシにつきまして、突然ではございますが、主催者の都合により中止させていただくこととなりました。ご予定くださいました皆様には深くお詫び申し上げます。
何卒ご容赦を賜りますようお願いいたします。

7月8日(土)のTalk Show.は聞き手が変更になり開催予定です。
「 Kyoji Ausstellung 」Talk Show. 高橋恭司 × 聞き手:手塚敦嗣(TETOKA)
料金:入場料1000円 1ドリンク付き(20席限定)19:00 start

そして、7月15日(土)にはTalk Show. 高橋恭司にとっての「Berlin」。
高橋恭司×聞き手:久米泰弘(書籍編集者)が開催されます。
是非、皆様のお越しを心よりお待ちしております。

http://tetoka.jp/archives/4599

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「 Kyoji Ausstellung 」 開催前日まで、ひと月程ベルリンに滞在していた高橋恭司と
写真家で美術家、カレー研究家でもあり、Kyoji Ausstellung の ステイトメントを書いたマジック・コバヤシとのトークショー。タイトルはベルリン→神田。

また当日はマジック・コバヤシのスペシャル・インド風カレーも楽しめます。
以下、Kyoji Ausstellung の ステイトメントです。ご一読下さい。

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高橋恭司は90年代日本の写真界、広告業界、出版業界、ファッション業界に彗星の如く現れ瞬く間に一世を風靡し、その芸術性に高い評価を得たのち、忽然と姿を消し数年の沈黙。その後ゼロ年代末に復活を果たし・・・などど語られる事が多いが、はたして本当にそうなのだろうか。

高橋の写真は当時の流行りなどと全く無縁のある意味で革新的評価を得たワケだが、それはその時の彼の真摯な表現がたまたま脚光を浴びただけであって恐らくは、現在までずっと同じ態度で休む事なく写真を撮り続けているのではないか?今までに漏れ聞いた話などを総合すると、実際に各業界とは距離をとっていたのかもしれない。だがそれと彼の新しいイメージを求め続ける制作態度や作品の核はもともと各業界仕事と本質的に関係性がない。ただそれだけの事を、マスメディアの仕事をしなくなっただけで「姿を消し」などど言い切るのは早急すぎはしまいか。とは言え、関係性がない。は言い過ぎで、時代を先行したイメージはもちろんマスを経由した事で世の中を席巻したのだろう。しかし俗世的な評価は必ずしも自己評価をも満足させるものではないのだ。マス媒体の圧倒的なパワーや逆に空虚を体現して以降もその齟齬に絶望や達観をせず、ただひたすら真摯に。しかも遊びのように軽やかに楽しみながらシャッターをリリースする。現像する。支持体に定着する。そんな姿やそこから生まれ出た作品たちが今も若い世代や後進のものたちを常に刺激し続ける。

彼の人間性や制作態度は思想家や哲学者のような知性とチャーミングなユーモアに「適当さ 適切さ」が導き出す的確さを感じる。求道的な眼差しと、りきみのなさ。また科学の先と哲学の先は近似の領域なのではないかと言った未知への関心。そして自らに向き合うこと。時に斬れ味鋭く実験的、時に優しく詩的。さまざまな考えや感情を横断しながら常に新鮮なイメージを思考する。新しいイメージによってそれまで当たり前だと信じきっていた日常が、ガラッと変化する。喚起、誘発させるイメージ(発見やエラー)の提示と読みとる側のイメージの誤解の差異を面白がる。彼のイメージは単なる画像ではなく画像そのものをも先行する画像化未満のニューイメージなのだろう。にわかには理解不能な領域にこそ新しいイメージが潜んでいるのではないのか?つまりは、あらゆる概念は未知のイメージをもってして更新され続ける。やっとまた、たまたま時代が高橋恭司とチューニングが合ってきたのではないか?と思わせるような、現在進行形の最新作に期待が膨らむ。

マジック・コバヤシ

高橋恭司展「 Kyoji Ausstellung 」Talk Show. Berlin → Kanda.
日時:7月8日(土)
料金:入場料1000円 1ドリンク付き(20席限定)19:00 start
ベルリン → 神田_高橋恭司 × マジック・コバヤシ

FOOD:マジック・コバヤシのマジックインド風カレー

営業時間:16:00~23:00
イベントのある日は営業時間が変更となる場合がございます。詳細はTETOKA ホームページ、Facebookをご確認下さい。
定休日: 水曜日
会場:TETOKA(東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F)
Tel: 03-5577-5309

2017-07-02 | Posted in NewsNo Comments » 

 

ベルリン→神田 「Kyoji Ausstellung」の開催直前までベルリンに滞在中の高橋恭司さんから届いたベルリン便り。

ベルリン→神田
「Kyoji Ausstellung」の開催直前までベルリンに滞在中の高橋恭司さんから届いたベルリン便り。

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カッセルの安ホテルに飾ってあった油絵の複写

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画家のJoeと彼の作品。
©Joe

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川沿いのコミューンみたいなところ

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ベルリンの映像専門の本屋、Image Movement で高橋恭司作品展示が始まりました。
TETOKAで販売を予定しています、
高橋恭司作品ポスター(20部限定)のエディション10部を先行販売しています。
以下のtumblerで展示風景見られます。
Image Movement Berlin
http://imagemovement.tumblr.com/

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現在ベルリンに滞在中の高橋恭司が現地で製作したポスターを[Kyoji Ausstellung]で限定販売致します。
A3変型 20部限定 (内10部のみ販売) 1800円+tax
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5月13日(土)~7月9日(日)の会期で恵比寿の東京都写真美術館で開催されています、「いま、ここにいる」TOPコレクション展に高橋恭司作品が展示されています。 あわせてご高覧下さい。
https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-2772.html

展覧会名:高橋恭司展「Kyoji Ausstellung」
会期:2017年7月1日(土)~7月30日(日)
【オープニング・パーティー:7月1日(土)19:00~ 作家来廊予定】
営業時間:16:00~23:00
イベントのある日は営業時間が変更となる場合がございます。詳細はTETOKA ホームページ、Facebookをご確認下さい。
定休日: 水曜日
会場:TETOKA(東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F)
Tel: 03-5577-5309
観覧料: 1ドリンクご注文制

http://tetoka.jp/archives/4438

2017-06-24 | Posted in Blog, NewsNo Comments » 

 

Where’s The Music? 2017年6月20日(火)

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6月20日(火)はWhere’s The Music? を開催します。
ゲストDJにyumiccoを迎え
DJのゆみちゃんとおにぎりの誕生日をみんなで祝いましょう!
皆様のお越しお待ちしております!

★Where’s The Music?
日時:2017年6月20日(火)18:00~23:00
【 DJ 】
yumicco
Ryohey Hayashi
Shohei Fujimoto

会場:TETOKA(東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F)
※TETOKAは16時から23時まで営業しています

2017-06-16 | Posted in NewsNo Comments » 

 

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