Exhibition, News

エヴェリナ・スコヴロンスカ|Ewelina Skowronska「Time will tell」2021年2月27日(土)~3月14 日(日)

テトカでは2月27日(土)~3月14 日(日)の会期でエヴェリナ・スコヴロンスカ|Ewelina Skowronska 個展「Time will tell」を開催致します。

フロイトの理論の一つである「ファミリー・ロマンス」によると、私たち一人ひとりが子供の頃から人生の終わりまでにおいて「抱える」こととなる、性的なペルソナの集団に属しているそうです。 誰を愛し、誰を憎み、私生活ではどのような関係を築いているのか、同僚や上司、あるいは道で出会った見知らぬ人たちとの関係も含めて、生涯を通じて私たちを決定づけているのです。自由意思とは幻想にしか過ぎないのかもしれません。
しかし、一人ひとりの個人を受け入れる事は決して出来ないけれども、個人を取り巻く「ファミリー•ロマンス」を受け入れる事は出来ると感じています。

2020年12月、コロナウィルスに感染し、3週間近く入院した母の退院後のサポートをするためにポーランドへ向かうことになりました。その道すがら私は、この先の数週間自分がどこに向かっていくのか、恐怖と不安の渦中にいました。ポーランドと日本の間にまたがる8,500キロの距離が私を「ファミリー・ロマンス」」の概念へと近づけてくれたのです。

この経験は個人的な物語となるのでしょう。

しかし、これは現実だったのか?と私は感じているのです。
(エヴェリナ・スコヴロンスカ)

profile|エヴェリナ・スコヴロンスカ|Ewelina Skowronska

1980 年ポーランド生まれ。広告業界でキャリアを積んだ後、2013 年よりアーティストに転身。2015 年ロンドン芸術大学にてビジュアルアーツ(視覚芸術)専攻課程終了。現在は東京を拠点に、イギリス、アメリカ、カナダ、アイルランド、日本などで個展やグループ展に参加、国際的に活動している。

2017 年ST Bridge Foundation によるPrint Prize 受賞賞。版画作品は、Victoria and Albert Museum(イギリス)、Guanlan Printmaking Museum(中国)、スパイラル / 株式会社ワコールアートセンター(日本)などにコレクションされている。Royal Academy Summer Show 2017、Ashurst Emerging Artist Prize 2018 選出。 Women’s Studio Workshop(2017 年 ニューヨーク)、Kala Art Institute(2018 年 サンフランシスコ)、Banff Center for Arts and Creativity (2019 年 バンフ、カナダ) 南島原市アートビレッジ・シラキノ(2020 年 長崎県南島原市)など数々のレジデンスプログラムにも参加している。

website|http://ewelinaskowronska.com/

Ewelina Skowronska Exhibition「Time will tell」

One of Freud’s theory called “family romance” explains that each of us have a constellation of sexual personas that we “carry” from childhood to the end of our life. This determinate us through the whole of our life span, who we love and who we hate, what kind of relations we are building in our private life, but also relations we have with coworkers, bosses, or just strangers on the street. It seems that free will is an illusion, as we can never embrace a single individual person, but embrace whole of the person “family romance”.

When in December 2020 I was suddenly on my way to Poland to support my mother who was just released from the hospital after spending there almost 3 weeks due to covid-19, I was in a fear and uncertainty about what next weeks will bring me.

8500 km distance between Poland ans Japan only bring me closer to my family romance.

This will be a personal story.

But did it happen?

profile|Ewelina Skowronska
Visual artist (b. 1980 in Poland, currently lives and works in Tokyo). After having an accomplished career in advertising, Ewelina decided to fully dedicate herself to art in 2013. She retrained and specialised in visual arts at University of The Arts London where she graduated with distinction in 2015.
Ewelina's work has been exhibited in London, Ireland, USA, Canada, Poland, and Japan. In 2017, she was awarded the Print Prize by ST Bridge Foundation, and in 2018 she was shortlisted for Ashurst Emerging Artist Prize 2018. Her prints are in the collection of VA Museum London; Spiral Wacoal Art Foundation, Tokyo, Japan; Guanlan Printmaking Museum, China and many more.

展覧会概要
展覧会名:エヴェリナ・スコヴロンスカ|Ewelina Skowronska「Time will tell」
会期:2021年2月27日(土)~3月14 日(日)
営業時間: 14:00~20:00(LO19:00)
※ 社会情勢により営業時間が変更になる場合がございます。ご来場の際にはホームページ、snsでのご確認をお願いいたします。
休廊日:水曜日
会場:手と花|TETOKA
住所:東京都千代田区神田司町2-16-8.1F
Tel : 03-5577-5309

換気のため、店舗引き戸を開けた状態で営業しております。マスク着用の上、暖かい服装でお越し下さい。
店舗内では、次亜塩素酸水噴霧器にて除菌と加湿に努めます。店舗内清掃も次亜塩素酸水を使用しております。
入口、店内、トイレに除菌スプレーを置き(手指消毒としてご利用ください)ご来場いただいた際は手指消毒の実施、手洗いや、うがいなど、ご協力を頂けますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
ご自身の健康と体調に気をつけつつ、無理のない範囲でご来場、ご高覧いだだければ幸いです。

2021-02-20 | Posted in Exhibition, NewsNo Comments » 

 

北村佳奈「歓歓」2021年2月6日(土)〜 2月21日(日)

テトカでは2月6日(土)〜 2月21日(日)の会期で北村佳奈 個展「歓歓」を開催致します。

これまで力強い色彩を折り重ねてきた彼女が、ふと、白の世界にも興味を持った。ふわりと空に浮かぶような空間に、太古の恐竜が佇み、横をイルカが軽やかに跳ねる。真っ白のなかに浮遊する、とろけるような色彩たちは、透き通った光を祝うかのように輝くのだ。

絵が好きで、ただただ描く日々を独学で積み重ねてきた。そこには1ミリのあざとさも、巧妙な企みもない。絵は「お守りのような存在」と言うように、彼女にとって描くことの意味とは、たぶん、自らを癒し、自らを生きることであるから、素敵なのだと思う。

画面に描き出されるさまざまな欠片は、心静かに時と向き合い、色を重ねてきた作家の映し鏡だ。春節にふさわしい清らかな透明さと強さを分かち合い、未来を歓び躍動する、虹のような生命たちに祈りを。
(大池明日香/LABLINE.TV)

歓歓

向こうからお花を抱えた龍がやってきた
寒かったでしょ?入りな
ありがと、ここは暖かいね
ゆっくりお茶を飲みお喋りして
帰ろうとしたら
花は散り
色とりどりの木の実がなっていた

私にとって絵はお守りのような存在で、いつも絵を描くことや、観ることに心身共に助けられています。
今回の展示でも同じような感覚を、味わって頂けたら幸いです。少し早い春が来たような、ゆったりのんびりあたたかい展示にしたいと思っています。
(北村佳奈)

profile|北村佳奈|kanakitamura
1984年長野県生まれ。国内外のギャラリー、美術館での展示多数。
広告媒体へのアートワーク提供など活動の幅は多岐に渡る。
website|http://www.kanakitamura.com/
instagram|https://www.instagram.com/cancan_/
twitter|https://twitter.com/cancan_kitamura

展覧会概要
展覧会名:北村佳奈「歓歓」
会期:2021年2月6日(土)〜 2月21日(日)
営業時間: 14:00~20:00(LO19:00)
※ 社会情勢により営業時間が変更になる場合がございます。ご来場の際にはホームページ、
snsでのご確認をお願いいたします。
休廊日:水曜日
会場:手と花|TETOKA
住所:東京都千代田区神田司町2-16-8.1F
Tel : 03-5577-5309

換気のため、店舗引き戸を開けた状態で営業しております。マスク着用の上、暖かい服装でお越し下さい。
店舗内では、次亜塩素酸水噴霧器にて除菌と加湿に努めます。店舗内清掃も次亜塩素酸水を使用しております。
入口、店内、トイレに除菌スプレーを置き(手指消毒としてご利用ください)ご来場いただいた際は手指消毒の実施、手洗いや、うがいなど、ご協力を頂けますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
ご自身の健康と体調に気をつけつつ、無理のない範囲でご来場、ご高覧いだだければ幸いです。

2021-02-10 | Posted in Exhibition, NewsNo Comments » 

 

水産物即売会「魚河岸 魚と花(ととか)」2021年2月19日(金)

魚河岸 魚と花(ととか)
2月19日(金)14時〜17時 水産物販売会

tetokaにピアノを置いてくださり演奏もしてくださっている豊洲市場仲卸業者、小松和史さんの全面プロデュースによる水産物即売会「魚河岸 魚と花(ととか)」を開催します。
お持ち帰りはもちろん、お取り置き、手と花で食べていけるお魚もありますよ〜。
どんなお魚が並ぶかinstagram|https://www.instagram.com/totokatetoka/にてお知らせしていきます。
小松さんのお魚をお楽しみに〜。

「手と花」に出入りの豊洲市場仲卸業者コマツが全面プロデュースの水産物即売会を開催します。
魚のプロが提案する味覚とは?
魚食文化は、日本の地理や季節が育んだ古来からの賜物だと思います。
「食べる」事は、自然の持つ豊穣さ、ここまでの人手、などなど様々な結びつきあってこそで、自分の知識や感覚を揺さぶります。
古き良き面影を残す神田の街、そこに住まう皆様はきっと直ぐに打ち解けて、楽しんでいただけるのではないかと思いながら、準備します。
(小松和史)

水産物即売会「魚河岸 魚と花(ととか)」
豊洲市場仲卸業者/小松和史
日時:2月19日(金)14:00〜17:00
会場:TETOKA
東京都千代田区神田司町2-16 -8.1F
Tel: 03-5577-5309

tetokaの入り口での水産物即売会となります。マスク着用の上、暖かい服装でお越し下さい。
店舗内では、次亜塩素酸水噴霧器にて除菌と加湿に努めます。店舗内清掃も次亜塩素酸水を使用しております。入口、店内、トイレに除菌スプレーを置き(手指消毒としてご利用ください)ご来場いただいた際は手指消毒の実施、手洗いや、うがいなど、ご協力を頂けますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

2021-02-10 | Posted in Blog, NewsNo Comments »