Exhibition

David Duval-Smith exhibition「WE ARE FAMILY . the little things that anti-matter」 2017年4月1日(土)~23日(日)

 

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僕の名前はディヴィッド・デュバル・スミス。
1970年ニュージーランド生まれ。クリエイティブユニット「生意気(Namaiki)」と「六本木Superdeluxe」のスターティングメンバーでパートナー。

最近、僕は恐怖を乗り越えようとしている。
全ての種類の恐怖、主には想像するところの死の恐怖だけれど。
僕の喜びや皆に楽しんでほしい作品にこめたクリエイティビティに集中することで恐怖から逃れている。
こうすることで、多分自分の存在価値を世界に示せると考えていたんだ。
けれど、この方法は失敗するしかなくて、なぜならただひとつの恐怖から逃れる方法はその中に飛び込むしかないからだ。
だから、自分のペインティングには変わることない一貫性の欠如が存在し続けている。
最近は、色の次元に広がる音楽を見るようだと感じている。その中を描くことで。
旅行もたくさんするし、仕事場ももたない。僕の絵は小さくて早い。

小さくて短い物語。

なにか大きなものをすぐに描きたいと思うけれど、でもみんなは小さくて重い話なんて必要としてるんだろうか。。。?

これは僕の2回目の個展でテトカで2度目の開催。
オーナー小林千絵子とは20年来の友人で、とっても大好きな人だ。パンク・サンシャイン・シスターだ。お店のドアを開けたら、彼女のすばらしいもてなしに、みんな愛いっぱいでテトカから帰っていくんだ。

この展覧会は僕のモノ
僕のワイフのモノ
僕のワイフの兄弟のモノ
僕のワイフのもう一人の兄弟のワイフのモノ
僕のワイフの姉妹のダンナのモノ
僕のシスターのモノ
何人かの友達にも声をかけたよ
彼らも家族だからね
さてどうなるかはお楽しみ
キスキスキス

ディヴィッド・デュバル・スミス

My name is David Duval-Smith, 
Born in New Zealand 1970. Partner and founder of Namaiki and Superdeluxe .
Recently I am trying hard to overcome fear.
Fear of all sorts, but mostly fear of death I imagine .
I have outrun fear by channelling my joy and creativity into things I hope people will enjoy…
I thought perhaps this will become make me more valuable in the world in some way. 
But this is a strategy doomed to failure, because the only way out of fear is through the inside . 
So my painting has been evolving, 
only my lack of consistency remains unchanged,
These days i feel it is like seeing music unfold in a color dimension, 
and animated on the inside,
As I travel a lot, and I have no studio, my paintings are small and quick. 
Small quick stories . 
I want to paint something big soon , but do we need small big stories …?
This is my second exhibition of paintings , and my second exhibition at Tetoka
I have known the owner, Chieko, for about 20years, I love her. she is the punk sunshine sister. people come through her door in need , and leave well loved, well fed and well drunk .

this is an exhibition of my stuff .
my wife’s stuff …
my wife’s brothers stuff …
my wife’s other brothers wife’s stuff …
my wifes sisters husbands stuff …
my sister’s stuff …
and some friends are invited as well
for they are family too 
we will see what happens 
xxx

David Duval-Smith

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David Duval-Smith exhibition 「WE ARE FAMILY .the little things that anti-matter」
ディヴィッド・デュバル・スミス展「我らはファミリー (反物質である小さな事)」によせて

ディヴィッド・デュバル・スミス3年ぶり2度目のテトカ個展。今回はプラスして六本木スーパーデラックス15周年!さらにプラス美学校でもディヴィッド祭り!企画盛りだくさん過ぎてどうなっちゃうの?!全3箇所連動してテンション高めでお楽しみに!!
の…はずが、ディヴィッドから送られてきたテキストはなにやらシリアス…。おい!どうしたディヴィッド?

さて、思えばディヴィッドは、ずーーっとその人生を楽しんで生きているようにみえる。生活者としての製作者。個を尊重する個。絵と音楽と仲間。
それは大手クライアント仕事をしていたころからそれをフェードアウトさせて現在に至るまで、ずーーーっとだ。

そんなディヴィッドもここ数年で激動の時を経て、ついには父親になりクリエイティブなリアルライフに磨きがかかってるんじゃないか?また同時にファミリーの意味や現実に真剣に向き合っているのだろう。それが展示タイトルや彼自身のテキストに現れているように感じる。
さらに意味深なのが副題である「反物質である小さな事」。おそらくこれは人生半ばを過ぎたディヴィッド自身の残りの命とファミリーとの関係性の宇宙的な比喩ではないか?…とは言え、あまり推測を飛ばし過ぎるのも良くない。そこは彼自身にあとでちゃんと聞こうと思う。みなさんも会場で直接聞いてみてください。

彼の現在の興味対象はまずファミリー。そして相変わらず竹クラフト、インプロビゼーションミュージック、ドローイング。なにやらそれに「食」も加わったようだ。たぶん、クラフトと食は美学校で。ミュージックはもちろんスパデラで。そしてドローイングはテトカで。となるんではないだろうか。予想でしかありませんが、たぶんあたってます。

エンジョイライフでリアルクリエイティブ。そしてシリアス。
なんだ。迷っているようで、やっぱり答えは出てるんじゃん。

「なぜならただひとつの恐怖から逃れる方法はその中に飛び込むしかないからだ。」

マジック・コバヤシ
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展覧会概要
展覧会名:David Duval-Smith exhibition「 WE ARE FAMILY .the little things that anti-matter」
ディヴィッド・デュバル・スミス展 「我らはファミリー (反物質である小さな事)」
会期:2017年4月1日(土)~4月23日(日)
【オープニング・パーティー:4月1日(土)~2日(日)16:00-23:00 作家来廊】

【クロージング・パーティー:4月23日(日)14:00-23:00 作家来廊】
『いろxいろまん』ドゥイのクリエイティブな遊びの時間
色とりどりの生地(ビーツ/竹炭/かぼちゃ/抹茶/ココア/プレーン)と色とりどりの旬の食材を使った具材を使って、ねんどみたいにコネコネコネコネ。
好きな形につくったら、蒸してふくれて出来上がり!
つくってたべられる「Edible Amazing Time」です。
1回¥1,000(1drink付き)随時参加OK。
※4月23日(日)14時よりスタート。生地がなくなり次第、終了です

【ドゥイ】
小野亞斗子と轟岳によるユニット。2006年より、横浜・石川町で出会った元クリーニング店の建物を自ら改装した「ドゥイ山」にて「ドゥイのこども造形教室」を開き、こども達との閃きのセッションを日々展開。「ドゥイのこども造形教室」以外にも、保育園や幼稚園、学童保育所の他、各種の催しにて、参加者それぞれの発想や閃きの面白さと、即興性を大切に考える「クリエイティブな遊びの時間」を通し、創作行為をより身近でより深いコミュニケーションの手段とすべく活動。
http://duilab.com

営業時間:16:00-23:00
休廊日:水曜日
イベントのある日は営業時間が変更となる場合がございます。
TETOKAホームページ、フェイスブックをご確認下さい。
会場:TETOKA
東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F
Tel: 03-5577-5309
観覧料: 1ドリンクご注文制

 

2017-03-24 | Posted in ExhibitionNo Comments » 

 

『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla~ラップとトークとエレクトロニクス Vol.3』 2017年4月16日(日)

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(PHOTO = Great The Kabukicho)

 A.K.I.PRODUCTIONSの、Buchla Music Easelの演奏を中心としたライヴ・シリーズ。今回、『A.K.I. Plays Buchla~ラップとトークとエレクトロニクス Vol.3』での演奏予定曲の予告です。

・ロール・オーバー・マイルス~あるいは、電子的なコルトレーンを目指して Part.1& Part.2
・倫理Bガールズブラボー a.k.a. ONO SOUL & A.G. Part.3
・TVパーティー(間について)
・うちのお母さん(80年代HIP HOPと味噌ラーメン)

※以上、4曲、他、を演奏する予定です!(尚、諸事情により、当日、急遽予定変更の場合は、ご容赦くださいませ)。

・倫理B-BOY info
https://twitter.com/RINRIBBOY1

・A.K.I.PRODUCTIONS Blog
http://blog.livedoor.jp/a_k_i_productions/

・「スペースシャワーミュージック」のA.K.I.PRODUCTIONSのwebページ
http://spaceshowermusic.com/ds/artist/11500350/

・リアル、その豊かさ。
http://blog.livedoor.jp/a_k_i_productions/archives/52486592.html

・『思想的地震』とヒップホップとBuchla Music Easel。 / A.K.I. (倫理B-BOY RECORDS / A.K.I.PRODUCTIONS)
http://blog.livedoor.jp/a_k_i_productions/archives/52483010.html

・クリスマスの夜に。あるいは、Buchla Music Easelを使っていくうちに。/ A.K.I.
http://blog.livedoor.jp/a_k_i_productions/archives/52481330.html

【A.K.I.PRODUCTIONSプロフィール】
1987年結成の高校生HIP HOPトリオ、KRUSH GROUPを経て、ラッパーのA.K.I.(エーケーアイ)が1989年に結成したA.K.I.PRODUCTIONS。1993年ファースト・アルバム『JAPANESE PSYCHO』を発表。その後、メンバー変更の紆余曲折を経て、現在はA.K.I.1人によるソロ・ユニットとなる。2005年頃には、山口小夜子氏とのデュオも話題に。その後、レーベル“AWDR/LR2”より、自身が主宰する“倫理B-BOY RECORDS”で制作した『DO MY BEST』(2009年)、『小説「我輩はガキである・パレーシアとネオテニー」』(2012年)という、2枚のアルバムを発表。それぞれに、44Pに及ぶブックレットが付属されている。特に、後者に付された「ガキ・アカデミーへの報告日記」は、A.K.I.の哲学がシンプルに示されている。2014年より、神田TETOKAにて、ライヴ形式で新作発表を行う不定期ライヴ、『トランスクリティカルHIP HOP ショー』をスタート。2015年には、4枚目のアルバム『SISTER」を一度完成したものの、改変を繰り返し、2017年には、CD2枚組(DISC1 10曲入り 74分20秒/DISC2 8曲入り 66分31秒)の作品に(しかし、リリース予定は今のところなし)。また、2010年に刊行予定だった、A.K.I.PRODUCTIONSの著書『ガキさん大好き♡ Keep it Real!』も、未だリリースを延期中。2016年より、神田TETOKAにて、Buchla Music Easeiの演奏を中心にした、不定期ライヴの新シリーズ『A.K.I. Plays Buchla~ラップとトークとエレクトロニクス』をスタート。

『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla~ラップとトークとエレクトロニクス Vol.2』
日時:2017年4月16日(日)19:00開場/19:30開演
料金:1500円(ワンドリンクつき)
会場:TETOKA(東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F)
※TETOKAは16時から23時まで営業しています。

写真は、『A.K.I.PRODUCTIONSライヴ! A.K.I. Plays Buchla~ラップとトークとエレクトロニクス Vol.2』@神田TETOKA(’16/11/20)の模様から(PHOTO = Great The Kabukicho)

2017-03-20 | Posted in NewsNo Comments » 

 

Where’s The Music? 2017年3月21日(火)

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3月21日(火)はWhere’s The Music? を開催します。
Trainspotting続編もついに公開!(こじつけ)ということで
今月は”気持ち90年代っぽい選曲”で
のんびり、ぼちぼちとやらせてもらいます!
しょーこちゃんの美味しいご飯もありますよ〜
皆様のお越しをお待ちしております。

★Where’s The Music?
日時:2017年3月21日(火)18:00~23:00
【 DJ 】
Ryohey Hayashi
Shohei Fujimoto

【 Catering】
しょーこちゃん

会場:TETOKA(東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F)
※TETOKAは16時から23時まで営業しています

2017-03-16 | Posted in NewsNo Comments » 

 

GOD BLESS U 2017年3月20日(月)

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3月20日(月・祝)は GOD BLESS YOU
MICHIO YAMDAがスペシャルゲストをむかえ
夕方から音楽と美味しいお酒が楽しめる月曜日。
皆様のお越しを楽しみにお待ちしています。

GOD BLESS U
日時:2017年3月20日(月)17:00~23:00
ENTRANCE:FREE

【 LIVE 】
Teppei Takahashi’s Gumbo Session
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TSUKADA KOJI (GUITAR+VJ+DUB)
【 VISUAL & ARTS 】
ATSUSHI TEZUKA
MISA SUGATA
【 DJ 】
TAKASHI OKADA
MICHIO YAMDA
【 SAKE SELECT 】
HIDEHITO KITAO (白金 酉玉)

会場:TETOKA(東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F)
※TETOKAは16時から23時まで営業しています。

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●Teppei Takahashi’s Gumbo Session 
2001年、6人組バンド「界」結成。1stアルバム「観」、2ndアルバム「にらめっこ」発売。2007年に活動を休止。2008年、トリオ編成のインストバンド「kowloon」の活動を開始し、アルバム「infection」と「metallic, exotic」をリリース。
Teppei Takahashi’s Gumbo Sessionではエレガットギターを片手に、オリジナル、カバーを問わずプレイ。またギター、シンセ、サンプリングを用いたアンビエントダブなどのトラックも制作する。2016年11月1stEP「Teppei Takahashi’s Gumbo Session 1」を発表。

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●plaktilts
2015年、東京は板橋区にて結成。高校時代から
音楽を通じて交流が続くが、それぞれ異なる音を求め一旦は道を別にするも
ノイズ+テクノを共通点とし、再度合流。
2016年5月、初の流通作品”dammbag”をリリース。
同年8月、FORESTLIMITにて初ライブ。
ある”一瞬”に焦点を当てて音を切り取るスタイルに一定の評価を得る。

●Takashi Okada
音楽家、フィールド録音家。2000年、イタリアSchema Recordsに楽曲を提供。同年、Life Line RecordsからEPをリリース。2004年、OKADA TAXI名義でファーストアルバム「Wise Retrogression」を発表。2008年、空間演出プロジェクト「3rd Method Music」を立ち上げ、カフェ、バー、ギャラリーでの選曲などを行う。近年は、フィールド録音による音の展示「失われた”静寂”に包まれる音楽会」(2013年)、「樹からきこえる音」(2014年)、「Jungle Fantasy」(2015 年)、「Geophony for Travera」(2016 年)などを開催している。

●菅田ミサ
2009年 京都造形芸術大学大学院修了。
手描きアニメーション、映像を主体にパンで立体作品を作ったり、表現で遊べる可能性を探検しています。
展覧会に「田名網敬一presents debutante3」個展(アートスペースユーメリア/東京) 「Para GLOBE Final Exhibition 第一弾 散歩」個展(Para GLOBE/東京)「Misa Sugata × Nathan Cowdry exhibition」二人展(WISH LESS/東京) 「ジフ展」グループ展(手と花/東京)「耳鳴り ミミナリ みみなり」個展(OVER THE BORDER/東京)「Misa Sugata × YOKEY」二人展(WISH LESS/東京) 「へんなやつ」グループ展(Earth + gallery shop LUCK/東京)などがある。
http://sugatamisa.com/
You Tube >>>>https://www.youtube.com/user/mimomisa33

●HIDEHITO KITAO (白金 酉玉)
十代の頃から飲食業界に身を置き修業する傍ら、日本酒の奥深さにいち早く着目する。今でこそ蔵元へ足を運び交流、体験し親交を深める業界人は少なくないが、その先駆者的存在となる。
蔵の大小に関わらず、素晴らしいお酒を醸す人々との親交を深め、全国津々浦々の蔵元、酒屋と繋がりを持ち、その広い精通力は関東でも指折りである。
年間5000種を超える日本酒を試飲することを数年続け、今は毎営業日に一本ずつ丁寧に利き酒し、香り、味わいを口に含んだ瞬間から余韻までを三段階に記すことを続けており、インスタグラム等で業界人や日本酒ファンより人気を集めている。
数々の飲食店、著名人の自宅料理番を勤めるなど経験を積み重ね、十年程前より、白金の焼鳥の名店・酉玉で店長として多くの食通を唸らせている。
その豊富な経験と知識を活かし、本年度より、料理・日本酒研究家としての活動もスタートさせる。
https://www.instagram.com/hito0230/
https://www.facebook.com/hidehito.kitao

2017-03-14 | Posted in NewsNo Comments »