Exhibition

辛酸なめ子・中ザワヒデキ「n次元」 2015年6月6日(土)~6月21日(日)

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TETOKAでは、2015年6月6日(土)から6月21日(日)の会期で、辛酸なめ子と中ザワヒデキによる二人展「n次元」を開催いたします。
辛酸なめ子は、1974年東京都生まれ、武蔵野美術大学短期大学部グラフィックデザイン専攻卒業。柔らかい文体と相反したシニカルな視点と画風を持ち味に、漫画家、文筆家として、雑誌やテレビ、ウェブサイトなどを中心に活躍しています。その一方、人間の内面、精神世界をモチーフとしたアートワークを数多く制作し、これまでにミヅマアートギャラリー(2003年)、無人島プロダクション(2008年)、森岡書店(2010年)等で積極的に発表してきました。辛酸は自身の煩悩をなくすことを目標に、2010年より瞑想を日課とし、毎日かかさず続けています。瞑想中には、舟から手を振る人々、穴から出入りする少女、沼に現れたネッシー、椅子に腰掛けた僧侶、歩くパワーストーンなど、不思議なモチーフや風景がまぶたの裏側に突然現れる、と辛酸は言います。本展では、瞑想中に意識の奥から浮かび上がってくる図像を描いたスケッチやペインティング「瞑想画」を発表いたします。
中ザワヒデキは、1963年新潟県生まれ。千葉大学医学部卒業後、眼科医として勤務した後に、1990年よりヘタうまCGイラストレーターとして活動し、1997年に純粋芸術へ転身。以降、多彩な経験で培われた構造、数学などの理系知識と、デジタル技術、グラフィックスなどの手法を連携した作品を制作しています。中ザワの作品に見られる規則正しい手法への固執は、色彩の快楽の否定へと繋がり、彼が名付けた「方法主義」という新たな動向を日本の現代美術界にもたらしました。代表作である「方法絵画」、「灰色絵画」、「脳波ドローイング」、「セル」などからも伺えるように、既存の芸術の手法には頼らず、常に新たな表現方法、手段を提示し続けている美術家です。本展では、1990年から1996年にかけて2Dビットマップ・ペイントソフトを駆使して描いた「バカCG」を元に、ピクセルのジャギーこそがデータに忠実なフェティッシュであるとし、新たに2010年以降に展開した「アンチアンチエイリアシング」シリーズを出展いたします。
学生時代に辛酸が中ザワのアシスタントをして以来、これまで20年以上の付き合いの二人ではありますが、今回が初の二人展となります。開催に先立ちまして、前夜の6月5日(金)には、アーティストを囲みオープニング・レセプションを開催するほか、会期中には本展だけの特別トークイベントを開催いたします。ご多忙の折とは存じますが、本展を皆様にご高覧頂ければ幸いです。

(企画:Yu Murooka)

展覧会概要
展覧会名:
辛酸なめ子 中ザワヒデキ「n次元」
会期:2015年6月6日(土)〜6月21日(日)
[オープニング・レセプション 6月5日(金)19:00〜22:00 作家来廊]
[関連イベント1:「バイト日記リターンズ」6月12日(金)19時開場・19時30分開始(先着順定員30名、1,000円・1ドリンク付)]
1993年から約3年間、中ザワの元でアルバイトをしていた辛酸が、他のバイト仲間とともに学習帳につづった「バイト絵日記」。約20冊もの日記を元に、あんなことやこんなこと、盛りだくさんの思い出(黒歴史)を振り返るほか、辛酸や中ザワの往年のフロッピー作品を当時のマシンで再生しながら大トーク!
[関連イベント2:「先見ゼミリターンズ」6月20日(土)18:30開場・19時開始(先着順定員30名、1,000円・1ドリンク付)]
1990年代にも、SNSの先駆はあった!
1994年〜96年にかけて、タイガーマウンテンネット上で、辛酸が赤ペソ先生、中ザワが黒ペソ先生としてパロディ通信添削を行った「先見ゼミ」。タイガーマウンテンネットが滅亡した現在、カラフルな文字で書かれた、赤ペソ先生と生徒たちのやりとりを、当時のマシンで再現。インターネット前夜の東京に存在したヒップカルチャーを、クレイジーにトーク!
営業時間:16:00〜23:00
休廊日:水曜日
イベントのある日は営業時間が変更となる場合がございます。
TETOKAホームページ、フェイスブックをご確認下さい。 会場:TETOKA
東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F
Tel: 03-5577-5309
URL:http://tetoka.jp/
協力:GALLERY CELLAR、有限会社アロアロインターナショナル
企画:Yu Murooka

2015-06-01 | Posted in ExhibitionNo Comments » 

 

サマタマサト(Delaware) “Win-Win“展 2015年5月2日(土)~5月31日(日)

TETOKAでは、2015年5月2日(土)~5月31日(日)の会期で、
サマタマサト(Delaware) “Win-Win” 展を開催いたします。
ご多忙の折とは存じますが、本展を皆様にご高覧頂ければ幸いです。

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Onsenは、
N’onsen’se から
湧き出た!?

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サマタマサト(Delaware)
『Surfin’ USSR』『Artoon』『Too Slow To Live』…. 過去のアルバムのタイトルからも推して知るべし。とても一筋縄では行かないグループ、Delaware(デラウエア)のリーダー。作品は、音楽、映像、デザイン、文章、ウェブ、携帯電話、クロスステッチ、陶芸、ライブ・パフォーマンスなど多岐にわたる。パリ・ポンピドーやニューヨーク・PS1/MoMAなど、世界数カ国で作品を発表。2014年には、レコードを使った陶芸(一点モノ)とUSB収録の音楽(マルチプル)という矛盾を婚姻させた作品 ”SCRAP”を製作・展開。テキストエディットを使ったVJにもアプローチする。最新プロジェクトは、画像を切り替えるレンズ、レンチキュラーを素材にした作品集 ”Win-Win” 。著書には『Desigin’ in the Rain』『How to Sox.』がある。
http://www.delaware.gr.jp/

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作品23点の構成
・ レンチキュラー。
・ ビットマップ・グラフィック。
・(印刷用紙として)越前手漉きの和紙。
・(額として)スタンダード版:アクリルカヴァー、デラックス版:アクリルボード。

●Win-Win-book
開催に併せて、”Win-Win-book(TETOKA booklets)を発刊。

スタンダード版:A5 32頁。1.500円。
デラックス版(限定20部):A5 32頁のスタンダード版に、特製和紙表紙と越前手漉き和紙に印刷された作品1点。6.000円。

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・会期中のイベント
( 詳細は、TETOKAホームページ、フェイスブック、ツイッターで告知予定です)
イベントスタート 19:00~ ※TETOKAは16:00から営業しています。

5/2 sat.
opening p’art’y.
“Win-Win展、はーじまり”
みんな、来てねー。
NOチャージ

5/9 sat.
talk show & more.
“オールモスト about サマタマサト”
インタビュー:岡村浩志.
(FOOD)yoyo 
1.000円 (1drink)

5/10 sun.
talk show & more.
“オールモスト about ウィンウィン”
インタビュー:マジック・コバヤシ.
(FOOD)yoyo 
1.000円 (1drink)

5/23 sat.
”フルーツ Debut Live!”
Fruits:
奥村建: musician ギター/シルバーアップルズ
岡村浩志: muzacian 鍵盤/メロン
宮下麗: muestician ベース/そんなバナナ
サマタマサト: non-musician 歌/アップル
1.500円 (1drink)

5/30 sat.
サマタマサト(Delaware) “Win-Win” 展 クロージング・イブ
出演:
伊藤桂司
白根ゆたんぽ
長谷川踏太
フルーツ。

DJVJショー。
DJ伊藤桂司 / VJサマタマサト。
伊藤氏:音の鳴りにこだわりマイスピーカー持参です。サマタも、マイMacにインストールされている”TextEdit”で応戦です。

ロックとサントラのブレンド。レコードプレーヤーを模した映像、、、、さる23日に、デビューライブを終えたばかりのニューバンド〈フルーツ〉が早くもセカンド・ライブ。

with 伊藤桂司・白根ゆたんぽ・長谷川踏太。
レンチキュラー作品コラボお披露目。
各作家との作品にまつわるトークを予定。

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展覧会概要
展覧会名:サマタマサト(Delaware) “Win-Win”
会期:2015年5月2日(土)~5月31日(日)
営業時間:16:00~23:00
イベントのある日は営業時間が変更となる場合がございます。TETOKA ホームページ、Facebookをご確認下さい。
定休日: 水曜日
会場:TETOKA(東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F)

2015-04-12 | Posted in ExhibitionNo Comments » 

 

AC部「部室大公開」2015年4月11日(土)~4月26日(日)

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TETOKAでは、2015年4月11日(土)から4月26日(日)の会期で、AC部の個展「部室大公開」を開催いたします。
AC部は安達亨、板倉俊介、安藤真により1999年に結成されたクリエイティブ・ユニットです。代表作であるNHKみんなのうたのアニメーションや、group_inouのミュージックビデオなど、一度見たらやみつきになる中毒性の高い作風を武器に、テレビ番組、コマーシャルなどの制作を通して積極的に作品を発表しています。さらに近年は、手描きの漫画とGIFアニメーションを組み合わせた「GIFマンガ」や、10分間の公演でおよそ35冊のスケッチブック、840ページもの手描きカットを使用する「高速紙芝居」など、独自の作品スタイルを確立し、新たな分野の映像作品を数多く発表しています。その多様性は高く評価され、2014年、第18回文化庁メディア芸術祭審査員会推薦作品に選ばれました。
AC部の作品は、大衆的なポップさを持ちながらも、そこに収まりきらない強烈な違和感で成り立っています。一見身近で見覚えのあるモチーフを扱いながら、それらのかたちや、会話、音の間などの構成要素を微妙に歪ませ、既視感をずらすことで、鑑賞者に鮮烈な印象を残します。
AC部結成後、初の個展となる今回は、2005年より制作を続けているアニメーションシリーズ「海女ゾネス」の新作を先行発表するほか、過去の映像作品や平面作品、アニメーション原画なども展示し、架空のAC部部室を完全再現。これまでの活動を振り返るとともに、新作も楽しめるインスタレーション展となる予定です。
初日の4月11日(土)には、アーティストを囲みオープニング・レセプションを行うほか、会期中は「高速紙芝居」のパフォーマンス・イベントを開催いたします。会場では、AC部の作品をモチーフにした、「ストライガーマネージャー特製・サッカーおにぎり」や「調味マスターリョウ特製・ソルティドリンク」など、本展限定の飲食メニューを用意し、皆さまのお越しをお待ちしております。

(企画:Yu Murooka)

展覧会概要
展覧会名:AC部「部室大公開」
会期:2015年4月11日(土)〜4月26日(日)
[オープニング・レセプション 4月11日(土)19:00〜22:00 作家来廊]
[「高速紙芝居」パフォーマンス:2015年4月25日(土)17:00開演/19:00開演/21:00開演 ★ 詳細はこちら] 
営業時間:16:00〜23:00
休廊日:水曜日
会場:TETOKA(東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F)
Tel: 03-5577-5309
イベントのある日は営業時間が変更となる場合がございます。TETOKAホームページ、フェイスブックをご確認下さい。
企画: Yu Murooka

2015-03-28 | Posted in ExhibitionNo Comments » 

 

師岡とおる「わるいゆめ」2015年3月7日(土)~4月5日(日)

TETOKAでは、2015年3月7日(土)~4月5日(日)の会期で、
師岡とおる「わるいゆめ」を開催いたします。
ご多忙の折とは存じますが、本展を皆様にご高覧頂ければ幸いです。

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ゆめの自分は 天才 か。
笑いも音も筋書きも、自分の枠を超えてゆく。
なのにすぐに忘れてしまう。想い出すのは 悪い夢ばかり
師岡とおるの『わるいゆめ 』はじまり はじまり。
―― 師岡とおる

愛してやまない漫画とプロレスをバックボ ーンに、線画、漫画、シルクスクリーン、刺繍と、さまざまな手法を行き来することで、“ スタイルを固定しないスタイル ”をあえて築きあげてしまった、イラストレーターの師岡とおる ( more rock art all )。書籍や雑誌を筆頭に、プロレスや格闘技のポスター、キン肉マンTシャツ、氣志團や椎名林檎のコンサート映像にもイラストを提供 。2013年から2年連続で手がけた東京メトロの痴漢撲滅キャンペーンポスター「痴漢です !! 」の4コマ漫画は「 漫画家の誰の作品? 」と、ちょっとしたネットの話題になり 、これをきっかけに師岡とおるの名前を知った人もいるらしい。
さて。本格的な個展としては、 刺繍を使った作品を発表した2005年の『 EMBRO 』展から、実に10年ぶり!となる、今回の「わるいゆめ」展。真っ黒なコマのなかで楽しい悪夢が 躍るのは何故かしら ~♪と、松田聖子のSWEET MEMORIES ばりに。イラストレーターとして一ジャンルを開拓したといっていい 、師岡とおるの「 今 」を一度まとめておこうかと。
次はまた10年後になるかもしれないので。

大池明日香(おおちあすか)

企画 ・プロデュース/LABLINE.TV&More Rock Inc.

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師岡とおる(もろおか とおる)

1972年東京生まれ。
1996年武蔵野美術大学空間演出デザイン科卒業。
2012年 The OFFICE設立
2013年 PromaxBDA Asia 金賞受賞。
2014年オリジナルブランドMore Rock inc. オープン
more rock art all名義でanan、POPEYE、BRUTUS、週刊文春、Numberm、サイゾー、Kamipro、
KAMINOGE等の雑誌を中心に、広告、装丁CDジャケット、PVなどで、スタイルを限定しないあらゆるタッチを描きこなす。

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◆Event
・3/7(土)19:00~22:00
「わるいゆめ」展 オープニングパーティ(作家在廊)

・3/14(土)&15(日)
More Rock Inc. Presents, 「師岡とおるの過去のTシャツ大放出展」
More Rock Inc.の事務所に眠っていた100型近いお宝Tシャツを放出

・3/21(土)&22(日)
LABLINE.TV Presents, 「原型師COSMOLIQUIDの収集物展示」
LABLINE.TVが紹介したいアーティストをhook upする展覧会内展示。

・3/21(土)19:00~22:00
DJ五木田智央&前田晃伸/マジック・コバヤシのマジックインド風カレー/ゴンゴンBAR
http://tetoka.jp/archives/2467

・3/28(土)19:00~20:30
師岡とおる×水野健一郎×白根ゆたんぽ「わるいゆめ」トークショー
Tweet禁止の師岡作品舞台裏トークなど。限定30名、入場ドリンク付1,000円。
http://tetoka.jp/archives/2484

・4/4(土)19:00~22:00
「わるいゆめ」展 クロージングパーティ
VJ MIXNUTS & DJ KAZZ/伊藤桂司
http://tetoka.jp/archives/2547

◆Goods
・師岡とおる×〈NOMA t.d.〉アロハシャツ
・〈MORE ROCK〉×〈BIG MOUNTAIN〉×〈FABRICK〉リフレクターバッジ
・師岡とおる×キン肉マン’BEST MATCH SERIEFABRICKFABRICKS’スペシャルTシャツ
・師岡とおる「わるいゆめ」展覧会グッズ 他。

展覧会概要
展覧会名:師岡とおる「わるい ゆめ」
会期:2015年3月7日(土)~4月5日(日)
営業時間:16:00~23:00
イベントのある日は営業時間が変更となる場合がございます。TETOKA ホームページ、Facebookをご確認下さい。
定休日: 水曜日
会場:TETOKA(東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F)

2015-02-24 | Posted in ExhibitionNo Comments » 

 

松下徹「Pigment X」2015年2月14日(土)~3月1日(日)

TETOKAでは、2015年2月14日(土)~3月1日(日)の会期で、
松下徹の個展「Pigment X」を開催いたします。
ご多忙の折とは存じますが、本展を皆様にご高覧頂ければ幸いです。

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Pigment X

システムと作意性

例えば貴方が線で漫画のキャラクターを描くとします。
どこから描きますか?目ですか?輪郭ですか?
最初の一筆はどこから描くでしょうか?
一旦今そこで描くふりをしてみてください。

もし貴方が右利きなら、そうですね、、
左側の輪郭から描き始めて、次に眉毛?そして
目を描くでしょう。あたってないですね、すみません。。。
でも少なくとも洋服の襟から描きはじめることはないでしょうし、
足からということもありませんね。
(もしそうだったら天才だと思います)

大体の場合絵を描くということは、ある程度システム化
されていて、あれをこうすれば良いといった具合に
人それぞれにルールがあります。とりあえず画面に対して
こういう角度でびゅ!と線を引くか!と言った感じにね。

そういうのに飽きた人は大体絵を描くのを辞めちゃうし、
どんどん新しい絵に挑戦しても、その人の画面構成や
色使いの癖ってやつは抜けきらないのですよね。
そこで僕が考えたのは、もうめちゃめちゃな方法です。
絵をぐるぐるまわしながら色を塗ったり、絵の具を
ひび割らせたり、絵の具を塗って重ねて削ったり。

そうやってあえて自分の癖みたいなものから抜ける出す為に
絵を描くのにシステムを作って、そのシステムと自分の
癖を葛藤させて絵を描くというのが僕の絵を描く方法です。
そういうのを工芸に例えたり、コンピューターグラフィックスに例えたり
いろんな説明をしてみますが、いまいち自分でも何かはよく解って
いません。でもとにかく一つでも言えることがあるとするならば、
システムと作意性のズレの間に新しい何かが生まれてくることを
常に狙っています。

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[ 松下徹 ]

1984年神奈川県生まれ
2010年東京藝術大学先端芸術表現科
修士課程修了

システムと作意性をテーマとし、特殊な道具や
絵の具の化学変化を使った絵画/壁画作品を制作。
近年はSIDE CORE等、複数の展覧会の企画や運営にも
携わっている。主にストリートアートについてリサーチし、
これを自身の制作や企画の軸としている。

主な展覧会
2015.2「When the Wind Blows  風が吹くとき」
Millennium Court Arts Centre、北アイルランド
2014.12「POP & STREET」
西武渋谷店、東京
2014.11「ENISHI」
西武渋谷店、東京
2014.7~10 「WRECKAGE part.1~3」
西武渋谷店/MG/BLOCK HOUSE、東京
2014.10「一枚の絵の力」
Tokyo Designers Week、東京
2014.9「ARAFUDO ART ANNUAL」
土湯温泉町、福島
2014.8「BCTION」
ニュー麹町ビル、東京
2014.7「真鶴マチナーレ」
真鶴町、神奈川
2014.3「recent works」
island MEDIUM、東京
2014.3「SIDE CORE-公共圏の表現」
西武渋谷店/東京アートフェア、東京
2014.1「Kiss The Heart」
三越銀座店、東京

展覧会概要
展覧会名:松下徹「Pigment X」
会期:2015年2月14日(土)~3月1日(日)
[オープニング・レセプション 2月14日(土)19:00〜22:00 作家来廊]

★3月1日(土)松下徹「Pigment X」展 「Crossing Chronicles」ゆき&キューティーズ ライブ
ライブ:17:30~18:15
入場料: 1500(ワンドリンク付き)

★関連イベント開催★
店舗前にて、セキ古道具市の展示同時開催します。

営業時間:16:00~23:00
イベントのある日は営業時間が変更となる場合がございます。TETOKA ホームページ、Facebookをご確認下さい。
定休日: 水曜日
会場:TETOKA(東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F)

2015-01-29 | Posted in ExhibitionNo Comments » 

 

渡部剛「KUMA NOVA」2015年1月24日(土)~2月8日(日)

TETOKAでは、2015年1月24日(土)~2015年2月8日(日)の会期で、
渡部剛の個展「KUMA NOVA」を開催いたします。
ご多忙の折とは存じますが、本展を皆様にご高覧頂ければ幸いです。

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渡部剛はかつて佐藤直樹、都築潤、小田島等、池田晶紀、私ことマジック・コバヤシ
(後に水野健一郎が参加)、が主催する美学校の講座「絵と美と画と術」の受講生だ
った。

某名門私大を中退して当校にたどり着いた渡部は既に作品制作をしており、その作品
はある意味で当時完成していたように思う。しかし渡部はさらなる飛躍を志し、好奇
心に満ちたその眼差しで当講座を楽しんでくれたようだ。それゆえなのかは定かでは
ないが「RHYMESTER 逆featuring クレイジーケンバンド」的?なキュレーター指名
を受け、うれしく思い今こうして紹介文を書いている。
私はロジカルでクレバーな渡部を「優等生」と揶揄していたが、実際のところかなり
優れたものを持っていた。今回のメイン展示である熊の作品も当時既に制作していた
のだから。熊の木彫り…北海道土産の超定番。テレビがまだ奥行きありまくりのブラ
ウン管だった昭和の頃、実家の家具調テレビの上が定位置だった熊の木彫り。テレビ
が薄くなった今、完全にその居場所を失い、時代感にそぐわなくなり価値が大暴落し
た熊の木彫り。その死に体に再び新たな価値を与えたのが渡部だ。観た瞬間、そのメ
ディア論的な解釈とは別に単純に「良いじゃん!」と思ったし、そう口走った。彫り
に沿って塗り分けたPOPな色彩は、あの重々しい木の重量感を月面重力レベルに軽や
かにした。その色面はパターン、つまり反復であった。反復、これもまたPOPの最重
要要素ではないか。POPの肝がわかっている渡部はやはり優等生だ。いや、今やライ
バルであり同志なのだ。
美学校では実のところ、なにも教えていない。ただ、ブラックミュージック風に言う
ならスキルではなくソウルを継承できたんじゃないかと思っている。

2015年1月  マジック・コバヤシ

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2008年頃に北海道土産の木彫りの熊を買いました。平凡なリサイクルショップで出会
った木彫りの熊は、かつては北海道土産の定番であったようですが、今ではほとんど
悪い冗談のようなおみやげです。店の奥の光もあまり当たらない一角で、ホコリっぽ
い模造刀や重くて立派な将棋盤と一緒に、かつて一世を風靡したギャグを持つ「一発
屋芸人」のようにその熊は鮭をくわえていました。
最初からそれで何かをしてやろうというアイディアがあったわけではなく、ただ「結
構な人が知っているものなのに誰も持ってない」感じがなんだか面白くて買いました。

「木彫りの熊」というものはいわゆる「民芸品」というジャンルにあるものだと思う
のですが、日本各地にある観光地に行くと、そこにはその土地の素材を使って様々な
趣向を凝らした民芸品が並んでいます。そして不思議なことにと言うべきか、当然と
言うべきか、それらを欲しいと思ったことがまあありません。どうでも良いと言えば
どうでも良いのですが、「木のぬくもり」や「素朴」というコピーや言葉の手強さ。
手強いと思ってしまう自分が、そもそも濃い味や派手で雑食な東京というものに毒さ
れているということも多分にあるとは思うのですが、その一方で「わび・さび」好み
や「自然」というものへの憧れや執着などがあったりします。
まるで安土桃山から戦国時代にかけてあった信長・秀吉と千利休の間の極端な価値観
の往復、スタイル・ウォーズみたいなものの業が「民芸品」と呼ばれるものにはある
ような気がしています。
お金持ちのためのものでないから、農民や平民が日々の暮らしの中で産み出している
から、即「ぬくもり」や「素朴」が発生するのかどうか、というところに「うそーん、
そんな単純なもんなんすか〜?」という「素朴」な疑問をたまに、ほんとにたまーー
に抱きながら色を塗っています。

ちなみに北海道土産の木彫りの熊ということで、アイヌ民族の熊狩りの儀礼「イヨマ
ンテ」があるためにアイヌの民芸品なのだろうと早合点していたのですが、どうも違
うみたいです。
もとは大正時代に函館から100キロほど北上したところにある八雲という町に入植して
いた尾張の徳川のお殿様が、旅行で寄ったスイスのベルン(「BEAR:ベアー」という
意味)という町で買った木彫りの熊を、農民につくらせたのが発祥だそうです。

最後に、今回の展示をさせて頂くTETOKAの小林千絵子さん、手塚敦嗣さんと、本展の
キュレーションを快く引き受けて下さったマジック・コバヤシさんに感謝いたします。

2014.12.31 渡部剛

[渡部剛/Go Watabe]
1979年東京生まれ。2010年度美学校「絵と美と画と術」講座修了。NBA経由でヒップ
ホップに衝撃を受けてハマるもカミングアウトするには早すぎた90年代前半の中学時
代を経て、ストリート/パーティー/不良文化の完全な履き違いとして発現する毎週
末の競馬狂いと化した高校時代。
そんな10代の最中にママチャリで東京散策することに熱中し「東京」を見つける。
その途中で様々な「風景」「音楽」「美術」「文学」「雑誌」「芸人」を発見して今
にいたる。具体的には、古雑誌や赤文字雑誌のキャッチコピーを大量に切り貼りした
り(「夢の島、あるいは未完の廃墟」シリーズ)、レコードジャケットとレコードに
コラージュ/ペイントをしたり(「GREATEST HITS」シリーズ)、ペイントしたレコ
ード盤の音をサンプリングして再構成して曲をつくったり(「Scratch&Melt」
シリーズ)、北海道土産の木彫りの熊にペイントしたり(「BEAR Garden」シリーズ)
、たまに絵を描いたりなど。
最近の主な展示:「Central East Tokyo 10(2010)」、「TRANS ARTS TOKYO
2012(2012)」「3331アンデパンダン スカラシップ展(2013)」、「渡部剛×齋
藤祐平展『SOFT SHOP』(2014)」

展覧会概要
展覧会名:渡部剛「KUMA NOVA」
会期:2015年1月24日(日)~2月8日(日)
[オープニング・レセプション 1月24日(土)19:00〜22:00 作家来廊]

★1月31日(土)(FOOD)マジック・コバヤシによるマジックインド風カレー 19:00〜
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★2月7日(土) ミヤタケイコ ワークショップ「シャケをくわえた木彫り熊風味のブローチを作ろう!」&トークショー

●ミヤタケイコ ワークショップ「シャケをくわえた木彫り熊風味のブローチを作ろう!」
時間:15:00-17:00
参加費3000円(材料費込+1ドリンク付)
(事前予約・当日支払・当日参加も大歓迎です)
★お問合せ&お申込み★
こちらtetoka.kanda@gmail.com のメールに
お名前・参加人数・メールアドレス・お電話番号をお書きの上、お送りください。

●トークショー
渡部剛/マジック・コバヤシ/ミヤタケイコ
ミヤタケイコのうちの変わったコレクション、へんてこ方面の木彫り熊などの画像を見ながら木彫り熊周辺の事をお話する予定です。
時間:18:00-19:00
参加費:1000円(1ドリンク付)
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★2月8日(日)展示 最終日トークショー 『美学校「絵と美と画と術」補講ーつくるための下地づくり』18:00頃から
出演者:佐藤直樹、マジック・コバヤシ、渡部剛
入場料:1000円(1ドリンク付き)

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営業時間:16:00~23:00
イベントのある日は営業時間が変更となる場合がございます。TETOKA ホームページ、Facebookをご確認下さい。
定休日: 水曜日
会場:TETOKA(東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F)

2015-01-14 | Posted in ExhibitionNo Comments » 

 

角田純「looking for water」2014年12月6日(土)~2015年1月18日(日)

TETOKAでは、2014年12月6日(土)~2015年1月18日(日)の会期で、角田純の個展
「looking for water」を開催いたします。
ご多忙の折とは存じますが、本展を皆様にご高覧頂ければ幸いです。

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ああこの人は2014年の日本において、職能や業界とは無関係に、本質的に画家なのだな。と
思う人をたまたま身近に何人か知っている。その中でもひときわ突出した存在が角田純だ。
角田は80年代末から現在に至るまで同業者からも一目置かれるような達観した審美眼を持っ
たアートディレクター/グラフィックデザイナーとして知られている。またミュージシャンか
らの信頼も厚く数々の名作CDジャケットアートワーク、雑誌BARFOUT!.、X-knowledge HO
ME、Tokyo Jammin、のアートディレクション、アパレルブランドpoety of sexとの仕事など
が印象深い。その多岐にわたる仕事は現代美術シーンから海外のファッションシーンまで非常
に評価が高い。
そんな角田であるが実は多忙な仕事とは別に物心付いた頃から、ずっと絵を描き続けている。

生まれ持った才能か、幼少より描写力に秀でていたが絵と平行してロックミュージックに衝撃
を受けながら育ち、高校時代に名古屋市内の洋書店で運命の一冊に出会う。アメリカの画家、
cy twombly サイ・トゥオンブリー作品集。トゥオンブリーのまるで子どものような、また仙
人のてなぐさみのような自由な線に憧れ、大学時代はもちろんかなり仕事をしていた時期も、
自身も音を奏でるように絵を描き続けていた。それを物語るのが山梨ギャラリートラックスで
の初個展「ANCIENT & MODERN」だろう。1994年、実に20年前の事だ。膨大な時間を絵に向
き合って来た角田の作品群はじつに多彩な表現に満ちていてとてもここで語りきることは出来
ない。しかし去年、千葉のDIC川村記念美術館における「抽象と形態」展や、今年初夏に開催
されたギャラリートラックスでの個展「Vision, Water and Leaf」で近作を鑑賞した折に確信し
たのは、すでに達人の域に達して居ながらもさらに深化している事実。具象と抽象のあわいに、
いつ観ても新しい驚きがある。しかしそれらは堅苦しく鈍痛で重厚なものではなく、非常に軽
やかで優しく爽やかな画面なのだ。新鮮な空気感を帯びたそれらは観るときの気分で観え方が
変化する。絵の具を操る喜び、楽しさと、アンコントロールな偶然性の同居。曖昧と確信の両
立。そんな角田純の最新展が面白く無いワケがない。今回は過去や最新のドローイングに加え
角田の所有するコレクションなどを混在させた展示をするらしい。きっとかつて観たこともな
い驚きがあることだろう。想像するだけでワクワクするほど、非常に楽しみである。

マジック・コバヤシ

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展覧会概要
展覧会名:角田純「looking for water」
会期:2014年12月6日(土)〜2015年1月18日(日)

★オープニング・レセプション 12月6日(土)19:00〜22:00 作家来廊

★2015年1月10日(土)トークイベント「北村道子×角田純」16:00~18:00[15:30開場]料金:1000円(ワンドリンクつき)
(FOOD)マジック・コバヤシによるマジックインド風カレー
(DJ)五木田智央
※トークの後には五木田智央によるDJ、マジックインド風カレー!

★2015年1月17日(土)三好悦子さんによる一日限りのスペシャルメニューが楽しめる夜!18:00~23:00
(FOOD)三好悦子(gallery trax)
     料理助手・三原 寛子(南風食堂)
(DJ)1-drink

★2015年1月18日(日)クロージンク・パーティー!18:00~23:00
(FOOD)yoyo 

営業時間:16:00~23:00
イベントのある日は営業時間が変更となる場合がございます。TETOKA ホームページ、Facebookをご確認下さい。
定休日: 水曜日
会場:TETOKA(東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F)

2014-12-01 | Posted in ExhibitionNo Comments » 

 

東泉一郎「the shows 5」 10月31日(金)~11月30日(日)

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TETOKAでは、2014年10月31日(金)から11月30日(日)の会期で、東泉一郎の個展「theshows 5」を開催いたします。
東泉一郎は東京に生まれ、1980年代前半から、アドバタイジング、エディトリアル、プロダクト、空間演出などをはじめとする様々なデザイン領域と、サイエンス、エンジニアリング、アート、身体的表現などの間を往来し、総合的なものごとの解決とイノベーションに取り組んできました。

東泉の作品は、科学と芸術、研究機関とストリートなど、一見対局でありながらも、根本的な部分では深く繋がっているものの間を行き来し、翻訳することで生まれます。アーティスト、デザイナー、エンジニアとして、多角的視点からものごとの骨組みを見つめ、その結果
としての作品を世に提示することで、新しい仕組みや、関係、コミュニケーションを生み出す、インタラクティブな創作活動を行っています。

アルスエレクトロニカ(1997年)でゴールデン・ニカを受賞した“Sensorium project”のディレクターとして世界各地で実験的インスタレーションを行うほか、日本科学未来館『インターネット物理モデル』、2002 FIFAWorld Cupのための演出デザインワーク、KDDI「AU design project」コンセプトモデル、JAXA「moonbell」、エモーショナル・フィジカルインターフェイスの開発など、ストリート・音楽・ダンスなどに根ざした表現から、トータルなコンセプトデザインまでを手がけています。

6年振りとなる今回の展覧会では、景色、生物、車、乗り物、建築など、幼少期から興味を持ち続けているモチーフの妄想スケッチと、東泉の仕事の基礎である「『はじめてつくるもの』をつくる」作業によって培われた開発者的視点から描く研究スケッチ、目の前の世界を
即興で書き写すライブ・スケッチからなる、会場全体を使用したドローイングのインスタレーションを発表いたします。
初日の10月31日(金)には、アーティストを囲みオープニング・レセプションを開催いたします。ご多忙の折とは存じますが、本展を皆様にご高覧頂ければ幸いです。

(企画:Yu Murooka)

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展覧会概要
展覧会名:東泉一郎「the shows 5」
会期:2014年10月31日(金)〜11月30日(日)
[オープニング・レセプション 10月31日(金)19:00〜22:00 作家来廊]
[DJコモエスタ八重樫 x VJ東泉一郎 11月29日(土)19:00〜]
営業時間:16:00〜23:00
イベントのある日は営業時間が変更となる場合がございます。TETOKA ホームページFacebookをご確認下さい。
会場:TETOKA
東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F
Tel: 03-5577-5309
定休日: 水曜日
URL:http://tetoka.jp/
企画: Yu Murooka

2014年10月1日 Yu Murooka(TETOKA)

2014-10-23 | Posted in ExhibitionNo Comments » 

 

ワビサビ展「The HORMONS ザ・ホルモンズ」 9月27日(土)~10月26日(日)

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「HORMON」はワビサビによるオリジナルタイプフェイスおよびオリジナルパターン。
有機的な線で構成された2次元による3次元表現を特徴とし、タイプフェイスは欧文、
和文をはじめ、ハングルなどあらゆる言語を問わず、細胞やホルモンを連想させる独
自のスタイルで表現しています。オリジナルパターンは平面構成からファッション、
インテリアにまで繁殖し、反復し際限のない広がりをつくることが可能です。今回の
展覧会では過去に制作された数々の「HORMON」の中から初公開のシルク作品、オフセ
ット作品をはじめ、最新作までの7点を「The HORMONS」としてはじめて構成・展示し
ます。ご多忙の折とは存じますが、本展を皆様にご高覧頂ければ幸いです。

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ワビサビ/wabisabi 
1999年、工藤”ワビ”良平と中西”サビ”一志によって結成されたデザインコンビ。アド
バタイジングから、グラフィックデザイン、オブジェ、映像、ファッション、インテ
リアまで多方面での制作活動を行っている。札幌をベースに置き、北海道の広告やグ
ラフィックデザインを手掛ける一方、スポーツブランドNIKEの広告やプレゼンルーム
のグラフィックデザイン、ヨウジヤマモト氏の新ブラン「S’YTE」のグラフィックデザ
イン、トラフ建築事務所デザインによる「kaneka」ミラノサローネブースのグラフィッ
クデザイン等、広く制作活動の場を広げている。また、ワビはベーシストとして「弥
勒ジャーナル」「FLEMINGS」「レクチャールーム」「ワビトロ」などで音楽シーンで
も活動中。ワビの主宰する“デザ院株式会社”所属。JAGDA運営委員、札幌アートディレ
クタークラブ運営委員。
85TH NY-ADC AWARDS銀賞、86TH NY-ADC AWARDS MERIT賞、INTERNATIONAL POSTER
TRIENNIAL IN TOYAMA 2006金賞、TAIPEI INTERNATIONAL POSTER FESTIVAL銅賞、
INTERNATIONAL POSTER AND GRAPHIC ARTS FESTTIVAL OF CHAUMONT入選、LAHTI XVI
POSTER BIENNALE入選、D&AD FACE TO WATCH 2009、JAGDA新人賞 2005、第1回東京ミッ
ドタウンアワードデザイン部門準グランプリ他受賞多数。

展覧会概要
展覧会名:ワビサビ展「The HORMONS ザ・ホルモンズ」
会期:2014年9月27日(土)~10月26日(日)
[オープニング・レセプション 9月27日(土)19:00~22:00]

[関連イベント]
・「ワビトロナイト」10月3日(金)
・「WABISABI LIVE PAINT to SEVEN CHAIR」10月17日(金)
・「クロージングパーティ!」10月26日(日)18:00~23:00

営業時間:16:00〜23:00
イベントのある日は営業時間が変更となる場合がございます。TETOKA ホームページFacebookをご確認下さい。
会場:TETOKA
東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F
Tel: 03-5577-5309
定休日: 水曜日

2014-10-07 | Posted in ExhibitionNo Comments » 

 

黒田潔「線」 2014年8月23日(土)~9月23日(火)

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TETOKAでは、2014年8月23日(土)から9月23日(火)の会期で、黒田潔の個展「線」を開催いたします。
黒田潔は、1975年東京都生まれ、多摩美術大学大学院美術研究科グラフィックデザイン専攻修了。東京を拠点に、イラストレーター、アートディレクターとしてマスメディアの分野で活躍する一方、繊細でダイナミックなドローイングを武器に数多くのアートワークを発表しています。近年では、ナム=ジュン・パイク・アートセンター「Now Jump!」展(2008年)や、東京都現代美術館「MOTアニュアル2010:装飾」展(2010年)における大画面のウォールペインティング、アラスカの森の情景を描いた作品集『森へ』(2010年)、古川日出男とのコラボレーション『舗装道路の消えた世界』(2012年)が記憶に新しいところです。更に2014年には、「舗装道路の消えた世界」がパリ装飾芸術美術館のパブリック・コレクションに収蔵されました。
都心ながら自然に恵まれた環境で育った黒田は、東京の都市文化を背景とした現代的、装飾的な線遣いで、幼少期から関心を持ち続けている動植物の世界を描いています。動物や昆虫が今にも動き出しそうな躍動感あふれる画面、植物の持つエロティックでなまめかしい質感の描写、自然の崇高さを感じさせる繊細で綿密なタッチからなる作品は、白と黒を基調としているにもかかわらず、鑑賞者に鮮やかな印象を残します。
今回の個展では、近年中心となっていた鉛筆を使用した精密な描写から離れ、黒田の原点ともいえる白黒のシンプルなタッチによる新作ドローイングを発表いたします。8月23日(土)には、アーティストを囲みオープニング・レセプションを開催いたします。
ご多忙の折とは存じますが、本展を皆様にご高覧頂ければ幸いです。

(企画:Yu Murooka)

展覧会概要
展覧会名:黒田潔「線」
会期:2014年8月23日(土)~9月23日(火/祝)
[オープニング・レセプション 8月23日(土)19:00~22:00]
[関連イベント「ザ・ベスト選」9月13日(土) 18:30開場/19:00開演]
イベント詳細はこちら→ http://tetoka.jp/archives/1484
[クロージング・レセプション 9月23日(火・祝)17:00~22:00]

黒田 さんは下記日程に在廊予定、
最終日の23日にはライブペイントを開催いたします。
17日(水)18時~19時
19日(金)18時~20時
20日(土)18時~19時
23日(火・祝)17時~ ★19時からライブペイントを開催

営業時間:16:00~23:00
イベントのある日は営業時間が変更となる場合がございます。TETOKA ホームページFacebookをご確認下さい。
会場:TETOKA(東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F)
企画: Yu Murooka

2014-08-20 | Posted in ExhibitionNo Comments » 

 

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