角田純「Muddy Mouth 」2018年12月8日(土)~2019年1月27日(日)

テトカでは、2018年最後と2019年最初の企画展、角田純 [ Muddy mouth ]を開催致します。
角田の新作である、漆喰を多層に塗り重ねた木製パネルに、筆の走り軽やかなカリグラフィーを思わせる抽象画が、長い時間、風雨に耐えた塗り壁のように静かに心に染み渡ります。
タイトルの[ Muddy mouth ](泥状の唇)も縄文土器を愛し、どんな形にも変化、焼成する泥と、アイヌ民族の竹製口琴(ムックリ)の奏者でもある角田が、唇をふるわせて奏でる、太古の音とリズムが絵画の中で共鳴するかのようです。展示会期中にはムックリLIVEも予定しております。
そして、展示空間構成に德永青樹が参加いたします。德永は、角田の長年の友人であった山梨、ギャラリーTRAXの故・木村二郎氏に師事し、近年はTRAX空間のメンテナンスに携わっています。
角田と德永の2人でなければ存在しえない、新しいテトカを、ぜひご高覧ください。

Jun Tsunoda/角田純
Lives and works in tokyo.
Born in Aichi, Japan, in 1960.
Graduated from Tama Art University in 1984.

空間構成 | 德永青樹
Composition | Aoki Tokunaga
1977 鳥取県鳥取市生まれ。
1998 建築を志す中で故・木村二郎の作品に出会う。
2000 この春から2年間木村二郎のアシスタントとしてgallery TRAXに勤める。
2002 建築設計事務所にて設計修行、そのうち設計で出来ることに限界を感じ、自分で作り始める。
2008 長野県諏訪郡富士見町で活動を始める。
2010 松本クラフトフェア出品の際、現TETOKAの手塚に発見される。
2013 TETOKAのOPENに合わせ、カウンターを製作。同じ年、角田がTETOKAを訪れ、TRAXに雰囲気が似ている事を感じた際、手塚が德永が製作した事を説明し、この瞬間、TETOKAとTRAXと角田と德永が繋がる。
2018 角田が7月にgallery TRAXで展示した際、TETOKAでの展示を12月に控えてる事を知り、今回の空間構成をするに到る。

【会期中 EVENT】
★12月15日(土)Cords of Sound|音 の 縄
19:00~23:00 Entrance Free
神道や仏教、アイヌ信仰、琉球神道など、日本各地の伝統的な信仰に見られる自然崇拝や世界観を、音楽的見地から考察します。国や地域、ジャンルにとらわれず、広い意味での土着的、神秘的、実験的音楽を自由にミックスすることにより、ニッポン文化の源流に迫ります。
Live.角田 純[ムックリ]
Dj. 白石隆之 |岡田卓志
Visual.手塚敦嗣

展覧会概要
展覧会名:角田 純 | Jun Tsunoda「Muddy Mouth 」
会期:2018年12月8日(土)~2019年1月27日(日)
営業時間:16:00-23:00
休廊日:水曜日
※2018年12月31日(月)~2019年1月6日(日)休廊
イベントのある日は営業時間が変更となる場合がございます。
TETOKAホームページ、フェイスブックをご確認下さい。
会場:TETOKA
東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F
Tel: 03-5577-5309
観覧料: 1ドリンクご注文制

2018-12-01 | Posted in ExhibitionNo Comments »