『現在絵画展示即売会』10月19日(土)からはじまります。

『現在絵画展示即売会』10月19日(土)からはじまります。

TRANS ARTS TOKYO 2013関連
企画として、グループ展「現在絵画展示即売会」を開催致します。

10月19日(土)はオープニングレセプション(19時~22時)

店舗前では『宇宙餃子』の美味しい餃子を販売予定です。
宇宙餃子を食べながら、オープニングレセプションを
楽しんでいただけたらうれしいです。
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「現在絵画展示即売会」

会期:2013年10月19日(土)〜11月10日(日)
OPEN16:00〜23:00 (会期中無休)

※オープニングレセプション:2013年10月19日 19時~22時
有料でドリンク、フードがご注文頂けます。
当日、店舗前にて宇宙餃子の出店あり。

参加アーティスト
加賀美健、佐藤直樹、JUN OSON、高松徳男、手塚敦嗣、
長嶋五郎(ゴンゴン)、平山昌尚、マジック・コバヤシ、水野健一郎、
横山裕一、渡部剛、DJぷりぷり、その他
(50音順、敬称略)

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この度、神田のオルタナティブ・スペースTETOKAでは、TRANS ARTS TOKYO 2013関連企画として、グループ展「現在絵画展示即売会」を開催致します。

売れる作品って何ですか?  欲しい作品ってどんなもの?
感動することと手に入れたいと感じる事は、どの様に繋がっていますか?
私にとって作品を手に入れることは、「Miu Miuの水玉スカート可愛いな」とか「M・A・Cの新色リップ素敵」、「マルジェラのヒール欲しい」の様に、素敵なもの、美しいものを物質として所有することとは少し異なり、作品に出会った時の感動、ひらめき、興奮の経験を所有することに近いです。強いて言えば「ジャングル探検したい」や「世界一周したい」の様な「見た事ないもの見てみたい」という欲求に似ていて、そんな作品に出会えた時は、他の出費を削ってバランスを取っています。皆さまは如何でしょうか?作品への価値基準や手に入れる動機は、人によって千差万別ですので、大変興味深かったりします。

さて、近ごろ「現代アートの価値、価格の判断基準が分からない」というご意見をよく耳にします。「既製品をそのまま使用したような作品に、どうしてあんなに高い値がつくの?」「どうしてTシャツやジーンズの様に、価格が質や技術に比例しないの?」現代アートの価値、価格設定は、作品そのものの善し悪しだけが基準ではありません。作品の完成度はもちろんのこと、作家自身の経歴や将来性、取り扱うギャラリーの信頼性、影響力なども価格決定の基準=作品の価値となります。一般的にアート・マーケットでは、それらをクリアした作品が売れるとされ、また、そのルールに沿わず、作品にどれだけの価値があるかどうかを判定し値付けをするのは、大変難しいこととされています。

良い作品と、売れる作品が、必ずしも一致しない現在。「こんなに素晴らしい作品が、どうして評価されないの?」「グッズばかり売れるけど、作品は全然売れなくて。」なんてことがざらにあります。しかし、マーケットのルールが世界共通となり、作品価値を判断する基準となっている現在だからこそ、今一度ルールから離れた視点で、自分の価値基準で作品と向き合うことがより大切になってきているのではないでしょうか。本展では、少し視点を変えてみませんか?ショップにあるドレス、シューズ、バッグの様に、はたまた市場にある果物や野菜の様に、作品を自分の眼で見て、選び、手にする。作品の持つ、色、かたち、仕様、鮮度、味、におい。ご自身の感覚、基準、衝動に従って選んで下さい。鑑賞する原点に立ち返って、もう一度自分の感覚で向き合ってみる、触れる、手に入れる。皆さまにとって、本展がそのような機会になれば幸いです。

(企画:Yu Murooka)

絵画部
2008年5月28日、新大久保のタイ料理店にて第一回「絵画部」部会。以降、佐藤直樹、都築潤
マジック・コバヤシ、池田晶紀らが夜な夜な喫茶店や呑み屋などで絵画考察に集う。同年12月
より小田島等が参加。2009年より「絵画部」活動の延長として講座「絵と美と画と術」を美学校
にて開講。2012年、水野健一郎が新たに参加。Central East Tokyo 、Trans Arts Tokyo等で
年1程度のペースで何らかの展示を行いながら現在に至る。
Url. http://bigakko.jp/course_guide/media_a/e_bi_ga_jyutsu/info.html

スペシャルイベント:音楽と食と絵画  

※開催日、内容は、TETOKAホームページでご確認下さい。 

TAT2013会期中は飲食のご注文なしで、ご入場頂けます。

会期中、気に入った作品を購入し、そのまま御持ち帰りも頂けます。
状況により随時、展示作品の追加もございます。

TRANS ARTS TOKYO 2013. http://www.kanda-tat.com/

2013-10-17 | Posted in ExhibitionNo Comments »